2016-12-16(Fri)

アイカツスターズ! #36 虹の向こうへ

もう絶対頼らない。

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私は自分を信じる!

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「えっ、ソロライブですか?」

アバン冒頭は学園長直々にソロライブを言い渡されるゆめ。前回引きにて呟いた「例え恨まれても…」の内容は予想のベクトル(?)と少々違い、引き続き不安に苛まれるゆめをド直球の試練へ投げ込むものでした。ひめ様のサポートによってどうにか一山越えたトコで新ホールこけら落としのソロライブ=絶対に失敗できない状況へぶち込み、フェブリス90%を超えないと即退学とか…ゆめを気遣っての行動にしては性急というか荒っぽいというか、言葉を選ばなければ少々雑な印象。まさか前回の今回でいきなり分水嶺を迎えるとは。

「何かお考えがあっての事なんですよね?」
「次のソロライブであの不思議な力を乗り越える事ができれば、もう二度と虹野ゆめは歌声を失う恐怖に悩まされる事も無いだろう」
「ではあえてゆめちゃんに試練を与えたんですね」

神妙な表情で話を受けたアバン引きからAパート冒頭はゆめと入れ替わりに学園長室を訪れたひめ様とのシーン。非常に判り易い説明セリフの応酬に少々クラクラしつつ、学園長が差し出した「庭園芸術」の表紙に驚き。若い頃の面影があるっちゃあるし無いっちゃ無い、上品に齢を重ねた「今のホタルさん」の初披露であります。なるほど今は元気にガーデナーやってんですか。学園長のシンボルアイテムたる青い薔薇はお姉ちゃんから仕入れていたのか(笑

などなどメタ的にはこの人物が「雪乃ホタル」である事は明らかなのだけれど、現役時代をそれほど知らないはず(現状についても「穏やかに暮らしているそうよ」と伝聞程度)のひめ様が一目でホタルさんと気付いたのが不思議でならない。表紙に名前でも書いてあるならともかく何も記述がありませんし…これは以降のゆめのシーンも同様で、やはりこの表紙を見た瞬間何故か「雪乃ホタル」と気付くんですね。この状態しか知らない子があの表紙写真を見ただけでン十年の隔たりを埋められるものなのだろうか。そもそもこんな風に堂々と表へ出て元気に仕事をしているのでは、世間に公表できない力によって引退を余儀なくされた者の神秘性が皆無になってしまったように思える。同じガーデナーオチならばリリエンヌ療養所の裏庭でひっそり穏やかに薔薇の手入れをしているような設定の方がらしかったのでは? まあいろんな都合で深刻な後遺症は描けないとは思いますが、それにしたって普通以上に社会復帰しすぎ。これなら反動を食らっても大した事ないんじゃ?と思えてしまった。

さてその頃いつものカフェスペースではいつもの4人が集って件のソロライブについてアレコレ。学園長の無茶振りに怒り心頭のあこはゆめの意気込みを見て即笑顔に、心配気だった真昼も一安心、しかして隣のローラはそれが空元気である事にしっかり気付いているようです。というか向かいの二人は何故気付かぬ? 構造がシンプルなあこはともかく人の機微に敏感なはずの真昼が何も察しないのは何だかなあ。まあこういう描写に加え「本当のライバル」を多用しローラを特別な存在として強調しまくっているのは終盤への布石かな?

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「ねえ、ゆめ。言ってよね」
「えっ? 何を?」
「私にできる事は何でも。だって私たち本当のライバルでしょ?」

寮へ戻って部屋の前でもローラはゆめの胸中を察して気遣い、対するゆめはローラの言葉に感激し笑顔を返します。ところが部屋に入って一人になると途端に沈み込み、小春ちゃんの置き手紙を眺めながらクッションを抱き、空っぽの下段ベッドへ不安を吐露。廊下の笑顔とのコントラストはゆめが抱える不安の深さを強調しますが…余計な心配を掛けたくないとはいえ仲間内(特にローラ)に弱音を吐けない辛さも見て取れ、すなわち小春ちゃんとローラの絶対的な差をも感じさせて何となく不憫な。

明けて翌日レッスン室での自主練でも歌えなくなる恐怖に苛まれ、空元気を奮い立たせても出るのは溜息ばかり。不安な気持ちを吐き出せる相手がいない辛さ、たった一人でぐるぐる回る出口の無さが伝わってきます。

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そんなメビウスリングに手を差し伸べたのはもちろん我らが救世主ひめ様であります。ひめ様の優しい笑顔を見た瞬間溜まりに溜まった不安の涙を流すゆめ、張り詰めた糸が切れるように感情を露わにする様子はかなり辛いと同時に、吐き出す相手がいて良かったなあと。取り乱すゆめの手を優しくマッサージするヒトコマは第11話のお返しですね。たった一人で不安を抱えていたゆめにとって優しい人肌はかなり効果があったようで次第に落ち着きを取り戻し、ところが不安な胸中を語るうちに再びしょんぼり沈み込み――

「ゆめちゃんらしくないわよ!…って言いたい所だけどそんなに簡単じゃないわね」

沈んだゆめへお約束の喝入れと思いきや、同じ経験者ゆえに今の心理を理解できるひめ様のヒトコトが続きます。辛い状況を心から理解してもらえた事でゆめは「頼ってしまった弱さ」も吐き出してさらに涙ナミダ…ってなトコへ差し出されたハンカチはネガティブメンタルのメタファーとして後の布石になっています。ベタだけど芸コマ。とはいえ涙を拭くカットでは目を閉じてほしかった。これでは目玉を直接拭いてるみたいですよ(笑

そしてひめ様は例の雑誌を手に花選びの件を伝え、前述どおり表紙写真の主を雪乃ホタルと瞬時に見抜くと、一面の薔薇が咲き誇るフラワーショップへゴー! ここでゆめが着ているのは四ツ星の冬コートでしょうか、何だか色といいデザインといい旧陸軍の制服みたい。スターライトのコートの方がオシャレだったような(笑

「あら、いらっしゃい」

ってなトコで店主がにっこり顔を出してAパート引き。動いてるの見るとえっらいかわいいんですけど!

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「あ、それ! 昔のア・タ・シ・よ!」

店内に飾られた写真を確かめるまでもなくこの人物は儚い流れ星「雪乃ホタル」の成れの果て(笑)でした。写真を眺めるゆめへ自慢げなポーズ付きで語るホタルさんかわいすぎる。ローズティを飲むシーンでは猫舌でテヘペロ、机の君だった頃に予想した姿とえらい違ったお茶目なおばさんお姉さんであります。全然儚くneeee! いいのかこんな軽くて(笑。しかし店内にアイドル時代の写真を飾っている辺り本人は過去を隠す気ゼロ、すなわちこの店を訪れた者は全て「花屋の姉ちゃん=伝説のアイドル雪乃ホタル」である事が判っていて、おそらく性格的にも四ツ星学園長が弟である事もしゃべくりまくっているでしょうし、そうなれば「あの人は今!」的な番組にも引っ張りだこ=世間に周知されてるでしょうし、要するにホタルさんの事を一番知らないのは四ツ星のみなさんだけって事に…。

「白鳥さんがあの力を持っているって判った時ヒカルに言ったの」
「力に頼っていてはダメって伝えてって」
「そして白鳥さんは見事に乗り越えた」
「私も乗り越えなきゃって思ってるんです…そうしないと…」
「歌声を失ってしまう。私みたいに」

紅茶を啜りつつ話題は当然「あの力」へ移り、まずはひめ様の事例をサラッと語るといよいよホタルさんの事例について語られ始めます。ホタルさんが「あの力」に気付いたのはS4になる少し前で、当時はS4の創生期で知名度も低く、存在をアピールするためみんな張り切っていた。アルバムにある四ツ星時代のホタルさんはこれまでの儚く神秘的なイメージと違って快活そうな子で、こういうトコを見ると今のお茶目な姿もなるほどと思えたり(笑。というか昔っからスカート短いな。

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「ステージに立つと何か不思議な力が味方してくれているみたいって」

張り切る毎日に加えてS4になった後はさらに「あの力」による極上ステージに魅惑されてしまったホタルさん。何せ誰も「あの力」の末路を知らない頃なので調子に乗ってイケイケドンドン、ほどなくご存じの症状が現れてくるもS4の勢いを最優先してブーストステージを続け…この時後の学園長(ヒカルくん)は咳き込むお姉ちゃんを心配し力に頼る事を止めますが聴く耳持たず、結局南極ヒカルくんの心配は的中しご存じの結末へ。まあこの辺も九分九厘予想どおりなので特に驚きもなく、どうせならもう少しドラマチックな仕掛けが欲しかったってのが正直なトコ。

「後悔してるんですか?」
「後悔してるわ」
「力に頼りすぎた事じゃなくて、あの力が無いとダメだって思い込んでいた自分の弱さに」

結局歌声を失うまで力を使い続けてしまったホタルさんは当時の自分を振り返って後悔の念を語ります。しかしそれはあの力への恨み言でも力を使いすぎた事でもなく、応援してくれていた周囲の言葉に耳を貸さず自信を持てなかった自分の弱さについてでした。応援してくれるみんなを信じて自分を信じれば必ず乗り越えられる。だからこそ過去の自分と同じ状況に置かれた今のゆめへ「自信を持って」と伝えるのです。歌声を失う恐怖のあまり周りを見られずたった一人で震えていたゆめはようやくみんなからの応援を受け容れて覇気を戻し、件のソロステージへの恐怖を振り切るのでした。

「能ある鷹は子鷹を崖から落とす…だっけ?」

ローズシフォンを突きながら学園長の退学勧告の件を話すゆめへホタルさんのフォローが入ります。きっと信じているからこその無茶振り…はお約束として、少々ハズれた例えには笑った。あの力の反動は歌声を失うだけではないのかもしれない(笑。そして当初の目的である花選びへ。ゆめは自分の髪と同じ黄色・ピンクのグラデがかわいい薔薇を選んでステージへの気合いをますます高め、長いトンネルからようやく抜け出し前を向く。そういやこの色の薔薇って本当にあるのね。

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ステージはただ自信だけ持てば良いってものでもなく、やはり自信の裏付けとなるアイ!カツ!もまた必須。というわけでここから暫しバディを変えた特訓風景が続きます。ローラを誘ってフィジカルトレーニング、続いてあこにMCの特訓を頼み…すばるきゅんの写真を眺めて蕩けてるあこがかわいいを通り越した何かになってました(笑。真昼に頼るのはもちろん衣装について。などなどこれまで何となく薄皮一枚隔てていた仲間たちへナチュラルに頼れるようになったのもまた成長の一つと言えるかも。

「前と顔が全然違う」

S4直々のダンスレッスンにてゆめの変化に気付いたひめ様。そう言われてまず「太った?」と心配してしまう辺りオンナノコでありますなあ。じたばたしながらの言い訳(?)カットもかわいかった。ほっこり。

「ひめ先輩…私、顔丸いですか?」

いやいやいや! 顔が丸いのはひめ様だから! と何人がツッコんだであろう。ともあれ当然ながらひめ様の真意はそこではなく、みんなからの信頼を受けて輝き始めたゆめの表情についてでした。それは自信の裏返しでもあり、ましてや憧れのひめ様からも信頼を受けたゆめはますます自信を高めて満面笑顔を返します。そして前に借りたハンカチをひめ様へ…今のゆめにはもう涙を拭くハンカチは必要無いという事でしょう。こういう演出好き。

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ここでパッと入った学園長のスタンスたる「能ある鷹は子鷹を崖から落とす」カット(違。何だかんだコスプレ好きですよね。あはは。

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そんなこんなでシーンは新ホールこけら落としの当日へ。件のホールは前作でもよく使われたZepp DiverCityなので今さら新ホールと言われても何だかピンと来なかったり。というか前作からの使い回しと思ったら新規作画だったのね。「会場に飾る花」と言われた件の花は会場を思い切り飾り付けるようなレベルかと思っていたら普通のスタンド花でちょっと拍子抜け。まあ言われてみればこれで正解なんでしょうけど、あの学園長なら会場全体隙間なく薔薇で埋めちゃいそうじゃん?

「よっ、酢ダコ」
「何よそれ!」
「最近酸っぱい顔ばっかしてただろ」

誰が上手い事を言えと(笑。そしてさりげなくゆめを励ますと真っ正面から笑顔を返されて1000%キュンキュンであります。これは落ちたな。ああもう! ってな一部始終を覗き見&冷やかす他メンツがいかにも男子中学生でちょっと笑った。

「私には応援してくれる仲間がいて、一緒に戦ってくれるライバルがいて、みんな私を信じてくれてる。だから自信を持って! 虹野ゆめ行きまーす!」

そしてみんなからの応援を自信に昇華させたゆめはフィッティングシステム前にて力強い笑顔を輝かせいざソロステージへ!

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今回ライブCGがえらくかわいくなった? と思ってコーデキメのカットを比較してみましたが…黒目位置の微調整くらいしか差が無くて返って驚き。ちなみに画像左列が第35話、右列が今回第36話です。

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始まったソロ曲は新OPの「スタージェット!」でした。この曲は例の4人で歌うものだと思い込んでいたので結構不意打ちなれど、生まれ変わったゆめをパッと打ち出すには新曲がベストではあるのでこれはこれで良かったかも。ステージ自体はDCDのスイーツステージ(?)マンマで、立体感ある書き文字やデコパーツの上で踊るのは足が引っ掛かりそうで何だか妙な感じ(笑。そんなステージにて歌い踊るゆめはおそらくこれまで一番生き生きしていて、映像の進化とゆめの進化がシンクロしかなり本気で見入ってしまった。ハートやキラキラのエフェクトを多用していたのも印象的で、煌めき溢れるステージとして判りやすい演出がされていますね。エフェクトの度に鳴るSEもキラキラ演出をブーストしていました。ステップに合わせて弾ける足元のキラキラがビスケットだったのは結構感心。芸が細かいゾ! その反面 先にひめ様とダンスレッスンしていたパート(オーラ発動で右手を上げるトコ)が左右逆だったのは少々残念。こういうトコをビシッとキメてくれると感慨が増すんだけどなー。それにしてもどのカットを見ても抜かりなくかわいくて驚き。先のとおりモデリング自体の変更は無いようなので、おそらく表情付けの調整だけでここまで持ってきたと思われます。ステージや衣装の色合いやダンスモーションの素晴らしさもあってかわいさ3割増しくらいに感じるってのもあるかも。

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「もう絶対に頼らない。私は自分を信じる!」

そして今回のハイライト。絶対に失敗できない場面でことごとく発動してしまった虹ブーストがまさか今回も! と思いきや強い意志で四条の虹を打ち消し「あの力」を回避してしまいました。ブースト発動とともに瞳を渡る虹色の煌めきが今回止まっていたのは虹に乗っ取られない意志の現れ、力が発動するほど高まったパフォーマンスへの欲求を自信の力が上回る演出はかなり見応えがあり、ゆめの成長を実感させました。とはいえ「絶対に!」ってのは明らかに今後へのフラグっぽく、そもそも力を抑え付けて解決ではひめ様と同じなので「ゆめのお話」として成立しない(ひめ様を越えられない)…つまりそういう事なのだろうなあ。だからこそ最近の「本当のライバル」押しなのでしょうね。それはそうとブーストキャンセルで通常のアイドルオーラまで消えて丸裸(?)になってしまうのはどうなのだろう。この状態でフェブリス90%オーバーってのもまた無理筋な気がしますし。

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「ゆめ! 最高だったよ!」

無事に試練を乗り越えたゆめの元へ駆け寄る三人。ライブステージ終了後ホログラムステージが消える前にステージへ上がってくるシーンは、演出上四人揃ってフェブリスゲージを確かめる都合があるにせよ違和感が先に立ってしまった。そもそもこれってこけら落としライブの真っ最中ですよね。なーんて素人が気付く事を制作のプロが気付かないはずがない=演出優先で意図的にやっているのでしょうけれどさすがにこれはやりすぎの感あり。ホログラムが消えてしまうと確認するゲージも消えてしまうのでステージを残すのはアリとして、他三人はせいぜいステージ袖止まりにしておいた方が自然だったと思う。というかホログラム空間にリアル制服が入ってくる事自体が衝撃的だったかも。

「ゆめちゃん乗り越えましたね」
「ああもう大丈夫だ」
「この経験をバネに、虹野はますます強くなるだろう」

9割り越えのゲージを確認してホッと一息の保護者二名。何だかあっさり認めちゃってますが本当にこれで大丈夫…なわけがありません。上でも書きましたがローラとのライバル関係をやたら押しているだけに、「本当の勝負」「本当のドラマ」はむしろここから始まるのでしょう。というかそうでないとお話になりませんし。そしてホタルさんへお礼の手紙を送って締め。いかにもジョシチューガクセーゆめが書いたっぽい文字にほっこり(笑。とはいえ文面の「また遊びに行っていいですか?」がフラグに思えて仕方ないのは深読みしすぎ?

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次回は季節ネタのクリスマス回、アイカツシリーズのクリスマスといえばやはり名物のアレですか(笑。振ってるのが有莉ちゃん先輩って辺り何か一捻りありそう? あこの挙動やゆめサンタ、そしてゆめとすばる君の関係にも動きがありそうで楽しみ。しかしふと気付けばもうクリスマス、もう年内放送最終日とか…一年が早すぎて言葉を失ってしまうよ。





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アイカツ!「第36話 トライスター テイク オフ☆」

アイカツ!「第36話 トライスター テイク オフ☆」に関するアニログです。

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初コメの者です。

最終的にゆめは不思議な力を使いこなす
(コントロール)する展開になるんでしょうかね。

No title

ステージに説得力がありましたね。確かに今まで一番良かったです。たしかに復活を感じさせるものでしたが今後もひめ先輩やほたるさんとの絡みは無くさないで欲しい。特にひめ先輩はほかに後輩と絡む機会が(笑)

今回はちゃんと恋愛やるんですね。スバルの側から好きになるって路線ですか。でもよく考えたらそれしかないですね。何せゆめに好感度を残したシーンがほとんどないですし(笑)。そんなスバル君があたふたするシーンが見られるかと思うと今後は面白くなりそうかも。

獅子の子落としってアイカツでもありましたよね。あれも可愛いシーンだった・・・と思ったらコンテが木村監督だったのね(笑)

有莉ちゃん来ましたね。なんかこういうバラエティ的に「オイシイ」役割ばかり割り当てられているになっている気もしなくもない(笑)

No title

真昼回の次回予告からドキドキして、無事今週でひと段落してほっとしました。先週ローラに今までをなかったことにして最初からやり直したいとゆめが言ったときは自分も泣き、ローラの言葉にまた泣き笑。思えばゆめと「力」の不穏なあれこれが本格始動したのは21話からなので、長かったですね。今週のゆめのステージは自分もめちゃくちゃ可愛く感じました。スターズのSF(すこしふしぎ)要素は個人的にとても好きですが、ゆめにはやっぱり笑顔が似合うので、笑顔で年越しでよかったです。

ほたるさんが結構お茶目なのには自分もびっくりしました笑。学園長、お姉さんに結構振り回されてそうです。そして「力」は最終的にどういう扱いになるのか自分も気になっています。「頼りすぎてはいけないもの」なのは共通認識みたいですが、学園長は「才能を目覚めさせてくれるもの」として決してマイナス一辺倒ではない考えで、今週もほたるさんからはじめて「力」が出たステージは楽しくてまた立ちたいと思えたという話が出てましたし。才能の前借なら成長することで最終的にはあのステージができるようになるんでしょうか?

そしてこの展開を終えて、いつの間にかひめ先輩が大好きになっていました笑。ひめがゆめにやってあげていることは、きっとかつて自分がして欲しかったことなのだろうなとか、先週の「何もしてあげられない」や今週の「もう頑張っている」等々、本人はできたことを決してゆめには押し付けないところが良いなあと思いました。あと「本当のライバル」推しは、ツバサがかつてひめの「力」の前に組替えをしたのとは別のルートになる示唆なのだろうか…とスターズは色々考えてしまいます。ゆめローラの個人の問題が解決したところで次はどういう展開になっていくのか気になりますが、まずは来週のクリスマス回が楽しみです。

れすれす

>これからの展開も楽しみさん
はじめましていらっしゃいませ。あの力は潜在力の象徴であると同時に「力に頼る弱い自分」が映し出されるシロモノなので、おそらくコントロールして云々という結末には向かわないと思います。あくまで予想ですが最終的に「潜在力を超える(最高の上へ到達する)」のがゴールではないかと。四条の虹以上の特大レインボーオーラを煌めかせて。

>tamanoさん
話数を重ねるごとにCGが良くなってきましたが今回は格別、アニメ本編の話運びと連動して最高のステージを見せてくれました。軽く絶望した開始当初からよくも進化したものです。ひめ様については作劇上仕方ないとはいえS4かゆめくらいしかお友達がいないっぽく、あの力関係がひとまず落ち着いてしまうと出番が苦しいっちゃ苦しいかも(笑。というか残り1クールでS4を卒業しちゃうわけですが、2年目以降があるとすればどういう扱いになるのか気になるトコです。まーたいきなり高等部が湧いて出るかな?(笑。そういや今回は木村監督のコンテなんですよね。細かい演出かららしさが見て取れるのですが、待堂シナリオとのマッチングは今ひとつだったような気がしなくなくも(略

>そばさん
能力バトル的ギミック(笑)のようだった「あの力」が、自信を目覚めさせるギミックとして使われたのは意外と言えば意外でした。実力はトレーニング・レッスンを重ねればほぼ着実に上がっていきますが精神的なものはそうそうリニアにはいきませんし、入学当初ほぼ素人だったゆめが持ち得る「トップレベルの潜在力」に釣り合う精神力を(短期間で)手にする話にするなら、なるほどこういうギミックもアリかなあと。まあ記事本文でも書きましたが今回の解決はあくまで通過点だとは思うんですけどね…。ホタルさんは意外にお茶目さんでしたね(笑。あの学園長すら頭が上がらない存在っぽいので今度の出番は姉弟漫才を希望(笑

> ひめがゆめにやってあげていることは、きっとかつて自分がして欲しかったことなのだろうなとか
この視点は心底同意します。同じ苦しみを知る者として精一杯のサポートを施すひめ様の人間性がよく表れた各シーンでした。ローラの組替え予想については私的には無いと思いたいです。S4戦に勝っても負けてもGoing my wayであってほしい。

No title

言葉が少なくてすみません。ローラはゆめの「力」の前に挫折して悩むも自分の道を行くと決めて立ち直り、「本当のライバル」になるとお互い宣言したので、今後何があってもかつてのツバサとは別の道を歩む=歌組でゆめと競っていくという示唆に感じた、ということを言おうとしてました。もちろん別の道でトップを獲ったツバサも十分凄いですが、自分もローラは歌組で頑張って欲しいと思ってます。

れすれす

>そばさん
読み違え大変失礼いたしました。私もローラVSゆめの歌組トップ対決が非常に楽しみ…の前にリリエンヌ&有莉ちゃん先輩という大きなハードルがあるんですよね。次期トップはリリエンヌが取り、ローラ&ゆめは幹部として来年度末のS4戦に挑むってのが定石でしょうけどそれだとリリエンヌの立ち位置が微妙(笑)になりそうで難しいトコかも。
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