2017-09-29(Fri)

アイカツスターズ! #75 香澄家の休日

香澄家のかわいい末妹 ランチちゃん。

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誰よりオトナで誰よりコドモ。

シリーズ恒例のオフエピソード、今年は各々多忙ゆえに顔を合わせる時間もない香澄家が一堂に会するお休みの一日という変則パターンです。日頃ドタバタとアイカツ!に追われるキャラたちがふと見せるオフでの素顔=キャラの内面を窺い知るに打って付けのオフ回、当然ながらそれはたいてい主人公(主人公グループ)の掘り下げに使われるため、今回の香澄家(実質は真昼)にスポットを当てたお話にはなかなか意表を突かれました。まあ主人公グループがどこかへ出掛けるパターンにそろそろ飽きてきたのかも(笑。ともあれ出番がそれなりに多くキャラも立ってる真昼、仲間の中で一番オトナっぽく一番コドモっぽいキャラの背景描写は、慌ただしい日常から離れたオフ回なればこそかもしれません。

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さてアバン冒頭はトレーニングウェアでアイカツ!に励むみなさん。ヴィーナスアークで鍛えた小春ちゃんも遅れを取らずランニングに精を出し、ってな中に真昼がいない? と思ったら校門前に待たせたタクシーに朝陽くんと乗り込む姿をはっけーん! 話によれば久しぶりに帰ってくる両親に合わせてオフを取り、お兄ちゃんと一緒に自宅へ戻るトコとのこと。第14話にてチラリと語られた真昼の両親、そんな華麗なる香澄ファミリーが集う家に興味を持つのはゆめじゃなくても無理からぬ事でしょう。ってな軽い振りから最後の「STARDOM!」OPへ。2ndシーズンももう半年経っちゃったのだなあ。早い早い。

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Aパート冒頭は某タワーマンションの一室、いつもと違う目覚めの景色に一瞬戸惑う挙動が妙にリアルでした。久々の帰省や旅行先など普段の寝床以外で目覚めた瞬間って確かにこんな感じかも。関係無いけど酒飲んで電車に乗ってふと目を覚ましたら出発駅の階段だった時はさすがに混乱した(笑。閑話休題、室内が薄暗いため判りにくいですが真昼らしく几帳面に片付いた部屋で、しかもドアの左側に何やら穏やかじゃないものが…(後述。そういやこういうハイソ家族がいわゆる大邸宅ではなくタワーマンション高層階に住んでいるってのも今どきのリアルかもしれない。

起きて着替えてダイニングへ行くとフランスからの先客に迎えられ、意外にも料理上手の小春ちゃんハグ魔が作った朝食&チョコマフィンに舌鼓という爽やかな朝の風景が続きます。番組の料理コーナーのために料理修行する生真面目さに加え、両親に食べさせたくてわざわざ手作りしたとか、朝陽くんってば普段の変態っぷりが嘘のように良いお兄ちゃんでした。夜空様は夜空様で結構マメに帰国しているのであまり久しぶり感がありません(笑

「お父さんたちが着くまで三人でどこか遊びに行かない?」

朝食を済ませて食器を片付けるとお姉ちゃんからの嬉しい提案。忙しい三人はなかなか一緒に出掛けられないでしょうし、久しぶりに巡ってきた家族水入らずの時間に真昼は瞳を輝かせます。かわいい。そして希望の行き先を訊かれると――

「あ! 動物園とか?」
「うふふっ」
「何がおかしいの!?」

コドモっぽい行き先を笑ったのかと思いきや実は家族の思い出の一端、幼い頃に訪れた動物園での出来事を思い出しての笑い声でした。このシーンも行き先を考える顔から笑われての膨れっ面まで真昼のかわいさが止まらない。どうすんだ今回!? と思ったらまだまだ序の口でした。

「ふれあいコーナーのハリネズミを見てそのまま逃げ出しちゃって大変だったよね」
「そんなこと…あったような、なかったような…」

ハリーが怖くて逃げちゃう小っさい真昼かわいい! 小っさい夜空様が小さくてもしっかり夜空様しててちょっと笑った。こんな頃からオサレオーラを放ちまくっていたのね。そして子供を三人も産んだと思えない若いママさんに驚き。などなど幼い記憶の糸を辿り寄せて困惑の真昼、そんな真昼をからかいながら笑顔を浮かべる楽しい時間は一本の電話をきっかけに無情にも終わりを告げます。

「急な取材が入ったから今すぐ来てほしいって…」
「追加カットが必要になったから今から来てほしいって…」

怒って膨れて笑い合っていた気持ちがシュンと沈む一瞬、仕事に呼び出される姉兄の電話を聞いた真昼の表情変化が実にナントモ切なかった(お姉ちゃんはしっかり気付いてる!?)。それでも気丈な笑顔で二人を送り出し…玄関口にポツンと残された後姿がこれまた切なく寂しい。アップと引きを細かく割って情感を描き出す演出が綺麗にハマってます。

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さて姉兄が出掛けてしまうと真昼はココロの隙間を埋めるべく掃除を始めます。窓ガラスを磨き掃除機を掛け、ぬいさんをきちんと並べて応接セットのセッティングも木津千里と…几帳面な性格が良く表れた掃除シーンに思わずほっこり。

「え? みんな!?」

掃除が終わって一息のトコで突然鳴ったインターホン、いったい誰が?と思ったらゆめを筆頭にいつものみなさんが勢揃いであります。物珍しげにカメラを覗き込むゆめの仕草や油断してキョロキョロしてるあこがあるあるすぎて笑った。そのまま部屋へ入ると挨拶もそこそこにトテトテっと窓へ走って景色を眺める件の二人、また後の探検シーン(笑)などを見るにゆめのカチ込みを窘めていたあこの方が興味津々だったような? ここで窓外に浮かぶヘリコへの言及で屋上ヘリポートの存在をチラリ、賑やかな訪問シーンの一端で後への布石を地味に打っております。そんな事より真昼の笑顔がかわいすぎ(今回こればっかでスマヌが本当に心底かわいいのだから仕方あるまい。それに加えて今回の私服や髪型アレンジもみんなかわいくておっさんどうにかなりそう。でもローラの私服はチャレンジしすぎ(笑

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「久しぶりにあこちゃん探検隊の出番ですわ!」

どこかで見たヘルメット(笑)を被って香澄家の探検へ! まずは広い広いクローゼットにびっしり詰まった衣装を前にファッションショーの開幕であります。小悪魔っぽい衣装を選んだゆめに続いてドレスを選ぶあこ、その後で様子を窺う小春ちゃん、そして袴姿でポーズをキメるローラ…と思ったらまさかのオチに大笑いでした。やはり小春ちゃんは最高の上です。ド派手なドレス姿を前にして出番を失うあこがこれまた良い味。

続いて真昼の部屋へ。アバンでは薄暗かった部屋の全貌がここで明らかに…ドアの左側に積まれていた謎の物体は試割りの瓦、壁にはご丁寧に道着が吊してあります。部屋に入ったゆめたちが「かわいい~」と盛り上がる中、瓦コーナーを眺めたローラが即座に「真昼らしい部屋だね!」と評したのには笑った。確かに真昼らしいというかこんなん真昼の部屋以外に無いわ(笑

「真昼ちゃんと夜空先輩と…この子は?」
「あ~、それ? 朝陽兄さん」
「お姉ちゃんが面白がって私の服を着せたの」
「あははは…」

その流れから壁に掛かったかわいい子が三人並んだ写真に目を奪われるみなさん。そのうち二人は誰だか判るものの…夜空様の企みとはいえノリノリで女装してる朝陽くんが良い味出しすぎ、やはり彼は(自重。ってな真相を語る真昼&聞いたみなさんの両者バツが悪そうな表情もこれまた良い味出してます。件の写真をよくよく見るとポーズを取りながら夜空様の袖をギュッと掴んでる小っさい真昼からお姉ちゃん好き好きオーラが溢れていてほっこりが止まらない。こんなかわいい妹ならお姉ちゃんも溺愛しちゃうだろうし、数年後に牙を剥かれても構わずハグっちゃうでしょう。まあその辺はお姉ちゃんの才能(笑)もあるけれど。

「真昼、何かお母さんみたい」

香澄家探検も一段落してリビングでのティータイム。ここで隙無く世話を焼いてくれたり掃除が大変と溢す真昼をローラは「お母さんみたい」と評します。四ツ星での日常でも仕事場でもみんなより少しお姉さんっぽい真昼は、今回の訪問でさらに「オトナ」の印象を纏います(前振り。そんな和やかな場にゆめのスマホアラームが鳴って時間切れのお知らせ…慌てるゆめの一方で楽しい時間の終わりを察して寂しさを浮かべる真昼の表情がまたたまらない。芸コマ。

「このあと、私のスペシャルイベントの生放送も見るんですのよ」

そんな流れからみなさんはお暇、帰り際のあこの告知は明らかに前振りなれどまさかああいう形で活かされるとは思わなかった。

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ローラの袴姿から小春ちゃんのド派手ドレスへの反応・表情の移り変わりには思わず腹を抱えた。いちいち芸コマすぎるって(笑

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《また一人になっちゃった…》

賑々しく帰って行くみんなを笑顔で見送る真昼。しかしドアを閉めるとシュンと寂しさに襲われ…賑やかだった分寂しさもひとしお、まさに祭りの後のナントヤラってトコでしょう。リビングに戻ってクッションを抱き締め俯きながら「また一人に…」のくだりは誰にも見せない本当の真昼を覗いているようで妙な衝動にかられる(笑。何この愛おしい生き物。一方その頃ローラは忘れ物を取りに部屋へ戻り――

「どうしたの?」

オトナ真昼の意外な様子に目を丸くするのでした。このローラがまたかわいい。しかしインターホンのワンクッションを置いたら成立しないシチュ=演出上仕方ないとはいえ、いくら忘れ物でも人の家へ無言で上がり込む不作法の方が気になってイマイチ気分が乗らなかった。真昼にしても女の子一人なのに不用心すぎ。クッション抱いてしょんぼりしている絵面にこそ意味があるのは判るけれど、もう少し常識的な誘導でこのシチュを見たかった。

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「あっはっはっは!」
「もう…そんなに笑わないでよ」
「ごめんごめん、でもあの香澄真昼が寂しいだなんて」

美組トップの意外な一面を目撃したローラは涙を流して大笑い、一方バツが悪そうに俯いていた真昼は寂しさの理由を語るにつれてボルテージを上げていきます。多忙な両親に対する寂しさは仕方ないにせよ、友達と遊んでばかりのお兄ちゃんと、勝手に四ツ星へ行ってしまったお姉ちゃんへの理不尽な寂しさには思う所があるのでしょう。何せそれを理由に大好きなお姉ちゃんへ牙を剥いていた子ですから(笑

「明日からはまた嫌でも一人にさせないからさ!」

話を聞いたローラは自分の境遇と照らし合わせて真昼の寂しさを理解、そういやローラの家族も忙しい人でしたね。日常の賑やかさで忘れかけてた寂しさをふと思い出してのセンチメンタル、だからこそ今日は静かなオフを楽しんでと。だって明日からは寂しい思いなんて絶対させないから…そう告げるローラの男前と頬染め見つめる真昼の素直さに良い意味で絶句した。そ・れ・だ・け・な・ら・ば・ま・だ・イイ・がッ!

「じゃあ真昼ママも家族の団らん楽しんでね!」
「はいはい、いってらっしゃい」

時間に追われて帰るローラと送り出す真昼の小粋なやり取り&極上笑顔に私の脳幹は溶け落ちる寸前であります。控え目に言ってキミらもう結婚しちゃえよ! などなどこのところ二人組エピソードにブーストが掛かっているのは、今後おそらく始まるであろうデュオユニット展開への前振りだろうか。

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そんなこんなで再び一人になった真昼は広いリビングにポツンと立って両親の帰りを待っていました。夕陽を見つめる後姿から寂しさが痛いほど伝わってきます。ってなトコへゆめから緊急入電! 何やら件のあこイベントにゲストで呼ばれたきららが渋滞にハマってしまってさあ大変、開演時間が迫る今一人で困っているあこを助けてあげてほしいとの事…ってきららはまだ日本にいたのか? それともまたわざわざ来日したのか? ともあれ既に車中のきららが間に合わないほど渋滞していてはおそらく真昼も間に合わない、などと手詰まり濃厚のその刹那――

「わかった、私が何とかするわ!」

待ちわびたヘリコプターをロックオンして決意を示す真昼の何たるアツさ。一方想定外のピンチに脂汗で俯くあこは焦れるあまりに感情大バクハツ、すると真昼から思いがけない入電が…家族と過ごす貴重なオフを気遣って連絡しなかったあこの思いと、仲間の救援を何より優先した真昼の気概の交錯、それを盛り上げる電話口→後姿→上半身の連続カットもまたアツかった。カットが進むにつれて真昼の装備(渋滞中にも関わらず間に合う根拠)が映し出される演出はかなり気分が上がります。などと今回は本当にカット数が贅沢ですなあ。

「お父さん! お母さん!」
「あら真昼! 元気だったの?」
「ん? どうしたんだ? そのでかい荷物は?」
「そのヘリ使わせて!」

ほどなく屋上ヘリポートに到着した両親は久しぶりの帰宅にホッと一息。(本物の)真昼ママが相変わらず美しいというかこれで高校生を筆頭に三人の子持ちなんて! もっと出番を作るべき! ってなトコへ見るからにでっかい荷物を背負った真昼が現れ、挨拶もそこそこにヘリを奪って(笑)飛び立っていくのでした。いざあこにゃんこの元へ!

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「みんなー! 私のステージ楽しんでもらえましたか~?」
《何とかトークで繋いでるけれどもうこれ以上は…》

一方既に開幕しているイベントステージのあこは大観衆に笑顔を振りまきながら胸中で苦しい叫び。たった一人のステージで必死に時間を稼ぐあこの心細さは、アップの横顔にチラリと映る脂汗や引きつり気味の笑顔に表れていますね。芸コマ。明るいセリフと辛いモノローグを並行させた表裏演出も緊迫感が伝わってきました。

《あれは…まさか! 真昼!?》

ってなトコへ黄金のヘリコプターが降臨しカイザーナックルが共鳴! ゴッドイリュージョン!(全然違。 さてここからどうやって会場入りするか? なーんて疑問は野暮の極みでありましょう。ヘリコから迷うことなく飛び出した真昼は背中のでっかい荷物をバッと開いてアイカツ名物(?)の空挺上陸、パラシュートの「一日百枚」は試割りのノルマ?(笑。妙に気合いが入っている空中降下アクションはやっぱり森田作画だろうか。それはそうと思いがけない空挺急襲を見上げるモブ客まできっちり描かれていて驚く。後々の新入生候補だったりして?

「たった今 空から舞い降りた香澄真昼です!」
「なんだか楽しそうだったから私もつい来ちゃいました」

サッと装備を解いてステージに立った真昼はそれっぽい挨拶(笑)でお客さんを盛り上げながら軽くウインク。何とかわいい男前。そんな頼もしい救援に安堵と感謝の涙を浮かべるあこも良かった。こういうギャップ描写はなかなかキます(ちょろい

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「咲き誇れ、私だけのドレス!」

簡易テントに設えられたアイカツシステムでコーデチェンジ。羽持ち真昼のコーデチェンジシーケンスはツバサ仕様のアクセカード&カードセット時のキメセリフ&翼発動カットが追加されたSPR仕様となりました。そこからのステージ曲は第64話以来二回目の「MAKEOVER MAKEUP」なれど、今回は衣装が曲頭からツバサ仕様のため、サビ前までの前半部分(画像左列下の脚アップまで)が新規に作り直されています。カメラワーク以外の変更点としてはアイドルオーラ発動のタイミングが1小節早くなり、係るエフェクトも若干派手になったくらい? リファインで目を引いたのは「鏡の私は別人~」のサンバステップ。俯瞰の引きアングルによってアクション全体がよく見えるようになり、ステージをより華やかに引き立ててくれます。曲自体にサンバの要素は無いのに(笑。しかし「デイライトフェスティバルコーデ」はファッショナブルな美組アイドルが着るにはド派手全振りのコーデですよね。まあ現役でこれを着こなせそうなのは真昼か小春ちゃんくらいでしょうけど…どちらにせよ美組用なのか(笑

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「ごめんなさい…」
「いつも余裕を持って行動するようにとあれほど…」
「まあまあ、きららも反省しているみたいだしもう許してあげたら? ね?」
「うわ~! ごめんなさい! もう二度と遅れませんから!」
「よしよし、次からは気を付けようね」

ステージ後しょんぼり俯いてゴメンナサイのきらら。いつもは無駄に居丈高なキャロまでしょんぼりしていて笑った。などとしぼみきってる相手にあこのボルテージは下がらずガミガミ! ってなトコで助け船を出した真昼が思いっきり真昼ママでニマニマが止まりません。一人でしょんぼりしていた寂しがり真昼のもう一面…あこのために空を飛んで駆け付け、しぼんだきららを優しく慰める世話焼きモードもまた本当の真昼なのです。というかここで一直線に真昼に抱きつくきららの嗅覚に感心せざるを得ない。やはりコドモは厳しいパパより優しいママが好きなのか。そして夫婦の絆を笑顔で確かめたママはサッサと実家へ帰るのでした。ああもう自分で何書いてるのか判らない。

「ハッピーバースデー! 真昼!」
「でも私の誕生日は来月よ?」

すっかり遅くなった真昼をサプライズで迎える香澄家のみなさん。対する真昼はいつの間にか揃っている家族たちにキョトンとしながら誕生日の違いを告げます。確かに公式サイトによると真昼の誕生日は10月28日なのでまだまだ先です。

「ランチちゃん お誕生日1ヶ月前おめでとう」

朝陽くん謹製ケーキのメッセージどおり誕生日当日に集まれないかもしれないからみんな揃っている今日やっちゃえ!的な「1ヶ月前おめでとう」、世界的に多忙な香澄家ならではのイベントでありましょう。また宛名に書かれた「ランチちゃん」にも家族からの愛情が溢れていてこっちまで胸一杯に。ってな特製ケーキに続いてハリネズミの巨大ぬいさんをプレゼントされて大喜び…のはずが今度は両親から動物園の件でイジられてこの表情であります。何とイジりがいのある子か!

「寂しくはないか?」
「大丈夫だよ。お姉ちゃんも兄さんも友達もいるから」
「あっ…」
「ふふふ」

さらに「寂しさ」を訊かれて素直に答える真昼を見た姉兄の意味深なリアクションから、その意味する所にハッと気付いて恥ずかしがる一連がまたかわいすぎた。つまり姉兄が出掛けちゃって寂しかったと言ってるようなものですからね。出がけのしょんぼりに気付いていたお姉ちゃんとしては愛しさ大噴火でしょう。などなど先ほどのお母さんポジションから今度は家族に愛される末妹ポジション…今回通して描かれたいろんな顔は真昼の多様な人間性を色濃く映し出し、ラストはそこへ至った家庭環境で纏めるという隙の無さ。真昼の成長や家族愛のキーワードである「動物園」のオチも綺麗でした。

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今回の新規は真昼のSPR。じわじわと揃ってきております。



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アイカツ!「第75話 アゲイン♪オフタイム」

アイカツ!「第75話 アゲイン♪オフタイム」に関するアニログです。

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No title

視聴時から、nobumaさんはトップにどのカットを持ってくるだろう~ とレビューを楽しみにしていました。
ランチちゃんが最高にかわいいシーンを持ってきましたね!

本編はとにかくかわいい作画ばかりで、それゆえに前記のことがよぎりながら、かわいいシーンの更新に次ぐ更新って感じでとにかく恐ろしく危険度の高い話だったと思います(何)

どうしても妹らしいシーンが印象深過ぎて、ステージのセクシーさが浮いてしまってる感があるほど。普段のエピソードからのこの曲だと、もっと自然なんだけど・・・。それぐらい今回の妹ランチがかわいい全振りだったって感じでした。

余談ですが、娘もこのページの更新を毎週楽しみにしていて、いつも女の人の声の朗読ソフトで読み上げさせていたせいか、今回、ふと、「あれ、ここ書いてる人って男の人だったんだね」と不思議そうに言っていました。
・・・「酒飲んで電車に乗って」のくだりで男の人って思ったらしい・・・。
女の人って思ってた?って聞くと、そうだと。
いや、っていうかこの視点は男の人って分かりそうな。分からないものなんですね(笑)

No title

良いお話でした。
「大丈夫だよ。お姉ちゃんも兄さんも友達もいるから」
家族と友達それぞれに関するパートを盛り込んだからこそ、
真昼ちゃんのこの言葉に説得力がありました。
ただ一点だけ気になったこともあります。
滅多に会えない両親と会うと聞いておきながら、
気になるという理由だけで押しかけてしまうのはらしくないです。
結果的には良かったですし、真昼ちゃん宅の訪問は今回のお話に必要な要素ですが、
ゆめちゃんがそういった配慮ができない子とは今までの描写からは思えないです。
安直でも良いので、真昼ちゃんの忘れ物を届けるだとか、
何かしら他の理由もあると良かったかなと思いました。

れすれす

>アイカツスターズパパさん
今回はランチちゃんのかわいいカットが多くて多くて。そんな中やはりラストショットが一つ飛び抜けてました。この最高の笑顔にはオンタイムっから蕩けまくりです。オトナっぽいステージシーンは空挺急襲の救世主モードから続いていたので私的にはそれほど違和感を覚えませんでした。むしろステージ終了後の妹モードの破壊力が強烈に! それはそうと娘さんまで読んでいただけているとは。読み上げソフトを通すと1記事読むのにえらい時間が掛かりそうですが大丈夫でしょうか? 女性と勘違いされていたってのは女児のココロを失わず見て書いている証左でありましょう…過去に女児だった事ないけど。ともあれ今後はあまり下品なネタを控えるよう留意いたします(笑

>なめこさん
寂しがり屋のランチちゃんが愛おしくてたまらない1本でした。ご指摘のゆめカチ込みについてはアバンで一応前振りしており、あこの窘め&真昼の歓迎によって落着していますが、そもそも「家を見たい」だけで突撃してくる事自体今のゆめには考え難いのも確かです。不意打ちならではの面白さはあるにせよ、せめてゆめ側に何か理由をこじつけて訪問させた方が自然だったでしょうね。例示の流れなら「忘れ物届けにみんなで来たの!?」みたいなツッコミもできますし。
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