2008-11-03(Mon)
かんなぎ #05 発現!しょくたくまじんを愛せよ
何やら突然はじけた今回のかんなぎ。

EDカードはかんなぎスケッチの作者さんでした(笑

前回引きにて仁の家へ突然押しかけてきたざんげちゃん。その美貌とバディを最大限に生かした攻勢に仁のココロも揺らぎます。フェチアングル満載の映像を見ているだけのこっちですら揺らぐのだからダイレクトに抱きつかれて揺らがぬはずがありません。うちにも来てくれざんげちゃん。ってざんげちゃんってこんなに胸あったっけ?
普段からかーなーり栄養の偏った食事を摂っている仁に対し、お重に詰まった美味しそうな弁当をお箸でつまんで「はい、あーん」。そんな光景を見せられてその他2名はハートズッキンバッキンですが…弁当の中身を見たナギはひょいぱくひょいぱく。なんというマイペース(笑

なんだかんだで仁宅に集う女子3名による料理勝負が始まりました。一番美味しい料理を作った者が仁を美味しく頂くという企画(誇張アリ)、先ほどのお重を見る限りざんげちゃんが有利っぽいですが、、じつはあの料理はざんげちゃんが作ったものではなく取り憑かれて入れ替わった人格の「白亜」によるものでした。勝負に勝つため手を貸せと迫るざんげちゃんvs抵抗する白亜、短いシーンながら2人の性格差が窺えますね。
普段の食生活から考えられない料理の腕を見せるナギ。できるけどやらない、なぜなら面倒くさいから。ほんといい性格してるよ(笑。しかし仕上がり具合とは裏腹に出来上がった料理の味は微妙みたい。いくら調理技術があっても味覚音痴では万人が美味しいと認める料理はできません。とはいえナギ自身が食って美味しいのならナギ的に間違ってはいないため誰が責めることができましょう。

ここで突然アイキャッチが入りました。「身長155cm」とはナギって意外とちっさいのだなあ。続くファンクラブ騒動ネタにてヤマカンが中の人までの本人自虐ネタを見せており、「監督の域に達しました」とか言ってますがまだ答えは出てませんよ(笑

ナギを呼び出し「シマを荒らすな」と牽制するざんげちゃん。ほどなくチャイムが鳴ってざんげちゃんは一時休戦と現場を離れようとすると…そこへ涼城先生が現れてナギとご対面です。しかし彼はナギを捕まえる素振りもなく、白亜の父親として善後策を提案するためナギと会ったのでした。
結局ナギは捕まってしまいましたが政治犯風味のイメージ画像とは違って取り調べ中もいつもどおりマイペース。

ナギが教師に捕まったことを知ったファンクラブの面々は外の廊下からナギコールを振り絞っております。その声援を聞いたナギは力がみなぎってキター! アイドルという偶像を演じることによってファンから「力」を集めるという計画は確実に進んでいるようです。
この辺りのシーンはアニメ効果を生かして派手に描かれていました。とはいえ派手な演出の割りに発動した力は☆型の懐中電灯、もっと力らしい力が発動するのかと思ったのにゆるい作りだなあ(笑

ここでさらにアイキャッチ。何と武梨センセが自画像のとおりの姿で登場ですよ。中の人も本人のようですがこれがいったいどういう意味を持つのか不明な演出です。まあそんな細かいことを考えるような作品ではありませんしそれなりに面白いのでこの程度ならよろしいのではないかと。しかし前回レビューで「もっとはっちゃけたほうがよろしい」と書いた途端にこれだもの、下手なレビュー書けないわ。
味噌汁に牛乳を注ぐナギ。お約束どおりご飯にかけるのかと思って見てたら突然味噌汁へ走ったので思わず「そっちかよ!」とテレビ画面にツッコんでしまいました(笑
コンビニへお買い物の仁に付いていくナギは☆型懐中電灯の力を遺憾なく発揮しておりますね。☆型の光が闇を照らし、すると向こうから歩いてきたざんげちゃんに光が当たって「うぉぉ~、まぶしっ!」とかスゲー声、花澤GJ(笑
さて次回は原作の流れだと「ナギちゃんが渋谷へブラを買いに行く話(嘘)」からアルバイトのネタのはず。予告の声からしておそらくそのまんまでしょう。じつに楽しみであります♪
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EDカードはかんなぎスケッチの作者さんでした(笑

前回引きにて仁の家へ突然押しかけてきたざんげちゃん。その美貌とバディを最大限に生かした攻勢に仁のココロも揺らぎます。フェチアングル満載の映像を見ているだけのこっちですら揺らぐのだからダイレクトに抱きつかれて揺らがぬはずがありません。うちにも来てくれざんげちゃん。ってざんげちゃんってこんなに胸あったっけ?
普段からかーなーり栄養の偏った食事を摂っている仁に対し、お重に詰まった美味しそうな弁当をお箸でつまんで「はい、あーん」。そんな光景を見せられてその他2名はハートズッキンバッキンですが…弁当の中身を見たナギはひょいぱくひょいぱく。なんというマイペース(笑

なんだかんだで仁宅に集う女子3名による料理勝負が始まりました。一番美味しい料理を作った者が仁を美味しく頂くという企画(誇張アリ)、先ほどのお重を見る限りざんげちゃんが有利っぽいですが、、じつはあの料理はざんげちゃんが作ったものではなく取り憑かれて入れ替わった人格の「白亜」によるものでした。勝負に勝つため手を貸せと迫るざんげちゃんvs抵抗する白亜、短いシーンながら2人の性格差が窺えますね。
普段の食生活から考えられない料理の腕を見せるナギ。できるけどやらない、なぜなら面倒くさいから。ほんといい性格してるよ(笑。しかし仕上がり具合とは裏腹に出来上がった料理の味は微妙みたい。いくら調理技術があっても味覚音痴では万人が美味しいと認める料理はできません。とはいえナギ自身が食って美味しいのならナギ的に間違ってはいないため誰が責めることができましょう。

ここで突然アイキャッチが入りました。「身長155cm」とはナギって意外とちっさいのだなあ。続くファンクラブ騒動ネタにてヤマカンが中の人までの本人自虐ネタを見せており、「監督の域に達しました」とか言ってますがまだ答えは出てませんよ(笑

ナギを呼び出し「シマを荒らすな」と牽制するざんげちゃん。ほどなくチャイムが鳴ってざんげちゃんは一時休戦と現場を離れようとすると…そこへ涼城先生が現れてナギとご対面です。しかし彼はナギを捕まえる素振りもなく、白亜の父親として善後策を提案するためナギと会ったのでした。
結局ナギは捕まってしまいましたが政治犯風味のイメージ画像とは違って取り調べ中もいつもどおりマイペース。

ナギが教師に捕まったことを知ったファンクラブの面々は外の廊下からナギコールを振り絞っております。その声援を聞いたナギは力がみなぎってキター! アイドルという偶像を演じることによってファンから「力」を集めるという計画は確実に進んでいるようです。
この辺りのシーンはアニメ効果を生かして派手に描かれていました。とはいえ派手な演出の割りに発動した力は☆型の懐中電灯、もっと力らしい力が発動するのかと思ったのにゆるい作りだなあ(笑

ここでさらにアイキャッチ。何と武梨センセが自画像のとおりの姿で登場ですよ。中の人も本人のようですがこれがいったいどういう意味を持つのか不明な演出です。まあそんな細かいことを考えるような作品ではありませんしそれなりに面白いのでこの程度ならよろしいのではないかと。しかし前回レビューで「もっとはっちゃけたほうがよろしい」と書いた途端にこれだもの、下手なレビュー書けないわ。
味噌汁に牛乳を注ぐナギ。お約束どおりご飯にかけるのかと思って見てたら突然味噌汁へ走ったので思わず「そっちかよ!」とテレビ画面にツッコんでしまいました(笑
コンビニへお買い物の仁に付いていくナギは☆型懐中電灯の力を遺憾なく発揮しておりますね。☆型の光が闇を照らし、すると向こうから歩いてきたざんげちゃんに光が当たって「うぉぉ~、まぶしっ!」とかスゲー声、花澤GJ(笑
さて次回は原作の流れだと「ナギちゃんが渋谷へブラを買いに行く話(嘘)」からアルバイトのネタのはず。予告の声からしておそらくそのまんまでしょう。じつに楽しみであります♪
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