2009-10-05(Mon)
夏のあらし!春夏冬中 #01 夏休み
方舟メンバー再び。

2009年10月期新番レビュー第四弾です。
↓記事が役立ったら一票どうぞ。

2009年10月期新番レビュー第四弾です。
私的今期大本命、つい先日1期分のDVDリリースが完了したところで始まりました「夏のあらし!春夏冬中」。キャラクターが一通り揃い、作品の世界観が固まった所で終わってしまった第1期。続く第2期はコメディ色を強めに、さらにオリジナルストーリーも増やされるそうで…第1期の空気感がドハマリだった私としては若干の不安を感じますが、そもそも今回アニメ化される(であろう)部分の原作自体がコメディタッチに振られた辺りなのでそう大ハズレってことも無いでしょう。むしろシャフトのノリとしては第1期以上にハマっているかもしれません。言うまでもなく原作は穴が空くほど既読、勢い余ってネタバレしないよう気をつけます(笑
ちなみにタイトルの「春夏冬中」を「あきないちゅう」と読ませるのは古来からある「秋が無い」という言葉遊び、ちょっと古い商店街では今だに現役で使われている洒落ですね。

今回のサブタイトルは「夏休み」。第1期同様にシングルジャケットを模したサブタイトル画像のはじめは拓郎というより陽水みたいな(笑。しかしいきなりマニアックな所を攻めてきましたね。1978年発売のシングル「旅の宿」のB面曲、吉田拓郎のファーストアルバム「元気です。」に収録されていた曲を6年後にシングルカットしたレコードです。

相変わらずシネスコサイズのアバンは上下の枠紋が派手になりました。よく見ると枠にドロップシャドウも付けられて変な所で凝ってます(笑。その映像は何故か時代劇風、岡っ引き役のはじめとあらしさんの掛け合いの中「かわら版」という形で主要キャラの簡単な紹介を入れたり親切な作りです。パッと見のキャラデザは第1期よりも目が大きい?
OPはやくしまるえつこの「おやすみパラドックス」。これまた第1期から大幅にイメチェンしてきました。いかにもシャフトが作りました風の映像は現時点では作品に合っているのか判断しづらいです。何しろ「○度目の夏の恋は~」のイメージが強すぎ(笑。曲調映像共に淡々と盛り上がりに欠けるような印象、OPよりEDの方が合う感じですがそのうち慣れちゃうんだろうな。お約束のバージョンアップにも気をつけないと。
つい先日DVD4巻を見たせいもありますが、始まったAパートで描かれる方舟の風景は全く違和感無し。暑い暑い夏のお気に入りアイテムを語る面々、カヤさんの甘いものへの拘りも相変わらずでした。トコロテンの酢醤油が美味いと言うグラサンの気持ちはよくわかります。そういや関西ではトコロテンを黒蜜で食すと聞き、一度試してみたいけれども甘いトコロテンを食う勇気が出ない私。本当に美味しいのだろうか。
「夏と言えば海に決まってるだろ」
マスターの一声で始まったレコードジャケット会話。ぐるぐる回るカメラに合わせて動き回るキャラたちは各々のセリフがタイトルに書かれたジャケットに収まってキメ。じつにこの作品らしい面白い演出ですが…こりゃ捜索するの大変だ。

休憩室にてマスターの水着の試着回、大胆な水着を恥じらい無く着てみせるあらしさんに対しカヤさんは恥ずかしまくり。サンバカーニバルの衣装で遊ばれるカヤさんが素敵すぎてクラクラ、さらに際どすぎる水着を加奈子に着せたいやよゐさんの視線にクラクラ、今期のやよゐさんはかわいすぎます。そんなやよゐさんの頼みに葛藤する加奈子の表情も違う意味でクラクラでした。
加奈子想像のやよゐさんまいっちんぐ! まさかやよゐさんのこんな格好を見られるとは。目線を入れられたケン太&カメ夫が特別出演(笑

買い出しから戻った潤は「カヤさんの水着姿」の話をしているうちにいつの間にか海行きメンバーに入っていました。女であることを隠して方舟に出入りしている潤はまさか「海パン」で泳ぐわけにいかず唐突に大ピンチです。仮病を使って海行きをサボろうとしてもはじめ相手に通用するはずもなく…ハテサテどうしようと頭を抱えて悩みまくり。このカットの潤はちょっと胸が大きい、このサイズでははじめを誤魔化しきれないでしょうね。
真面目に相談を受けているようでそうでもないカヤさんがいい味出しすぎ。透過デジタル時計のセグメントで肝心な所を隠す見せ方も面白い。よくもいろいろな隠し方を考えるものです。お姉ちゃんの水着を着られないのは…カヤさんその返しは直球すぎですよ。超天然のデリカシーの無さははじめ以上では?(笑

山代のクルマに乗ってみなさん海へゴー。潤の話など完全スルーで泳がせる気まんまんのはじめ、そんなやり取りを気にするあらしさんのカットは岩場シーンの伏線ですね。ガチャガチャに遊んでいるようで押さえる所は押さえている作りは感心です。
海へ着くと張り切りまくりのはじめに引っ張られて男子更衣室へ。トイレを理由にかろうじて離脱した潤でしたが…はじめがその程度のことで諦めるはずもなく。トイレの個室で着替えている潤に襲いかかるはじめ、もちろん悪気は無く、潤を男として認識しているはじめとしてはじゃれ合っている程度の認識でしょう。潤からしたら迷惑この上ない話ですがそれをして「デリカシーが無い」と言うのはお門違いですよね。
水着姿の方舟ガールズにしばし眼福、作画パワーを注ぎ込む第1話に水着回を持ってくるのは帯アニメの定石からするとかなり贅沢な作りです。これほどよく動く水着回は珍しいのでは?
水着姿の恥ずかしさのあまり変装する加奈子。メガネをかけて髪を解き、方舟ガールズの中でも屈指のボディを持つ加奈子は何という最強キャラでしょう。

嫌がる潤に力技のはじめ。勢い余って胸を触られ「バレた!?」と慌てる潤&カヤさんでしたが…事なきを得たのは喜ぶべきか嘆くべきか。というか気付いてやれよはじめ(笑
上等な撒き餌の後にいよいよ釣り糸を垂らすマスター、その釣り場にて男たちが取り囲む中心にはやよゐさん&加奈子。やよゐさんが狙われていると思い込んでいた加奈子でしたが…男の狙いが加奈子であることを知ってうろたえる表情がこれまたかわいすぎ。再びメガネを装備してやよゐさんの手を取って走る姿は…ボウガンやグルカナイフを振り回していた1期の加奈子と別人のクール系メガネ美女です。
結局撒き餌の性能が良すぎて得物を全て持って行かれて残念無念、とはいえ外見だけならマスターもまだまだイケてますよね。

泳げないカヤさんを助けるべく海に飛び込んだ潤。濡れてしまったシャツを脱いで水着姿を晒した所をあらしさんに見られてしまいました。カヤさん以外は潤が女であることを知らないため、つつましく膨らんだ胸を見てしまったあらしさんはビックリです。
「潤くんまさか…水をかぶると女の子になるの!?」
いやいやいや(笑。事情を知ったあらしさんは潤のはじめに対する態度に納得、確かにはじめの態度は男女で考えたら始末が悪すぎますが…鬱陶しいほど強引なスキンシップは「男の潤」と仲良くなりたい現れ。個人主義が浸透している現代にてはじめの態度は少々強引すぎる印象ですが、これこそはじめの長所であり、また作品にノスタルジーを感じる源泉でもあるのでしょう。
efの映像を彷彿とさせるあかね色の空の下で拾ったガラス玉を潤にプレゼントするはじめ。天然で何とロマンチックなことをしやがりますか。あらしさんから話を聞いた後でこんなことをされては潤もウインクを返すしか。かわいいなあオイ。2期の方舟ガールズはみなさん異常にかわいすぎて辛抱たまりませんよ。まあそんなシーンも特大ナマコで全て帳消し、無駄に描き込まれたナマコの描写は作画パワーの使い所を間違っているような(笑
クルマへ乗り込み帰り道。潤を煽るあらしさんの言葉は潤のオンナノコスイッチを入れてしまいそうな勢い。夕日の海岸線を走る雰囲気もじつによろしいです。原作だとこのまま泊まりのはずなのに帰っちゃうの?…と思っていたらきっちりと温泉旅館に到着。水着回の次は温泉回と第2期は初っ端から飛ばしてますねー。原作4巻の時系列を変更しての2連発で新規視聴者を開拓すべく勝負に出たか?
てなわけで次回は温泉旅館で一騒動です。はじめと2人部屋、さらに温泉シーンも含め、はたして潤は貞操を守りきれるのか!?(違


方舟店内でのジャケット会話一覧。第2話前にフルコンプ完了しました♪
TATTOO:中森明菜
カンフーチェン:高木淳也
EXOTIQUE (LP):中山美穂
愛の十字架:西城秀樹
影:奥村チヨ
涙の太陽:エミージャクソンとスマッシュメン
エトランゼ(LP):中森明菜
ひみつのお別れ:五十嵐じゅん
燃える渚:小川みき
あなたがいたから僕がいた:郷ひろみ
奥村チヨは名無しさんからのタレコミ情報。ご協力ありがとうございます。
残り1枚(カヤさん)は中山美穂がLPだったことからLPに的を絞って捜索、まあEPの捜索が煮詰まったせいもありますが…てなわけでほどなくあっさり発見。見つかってしまえば何てことない元ネタ、というかこのLP持ってるかも知れない(笑。おつかれさまでした俺。
まさかと思うけれども、これ毎週やるハメになるのかな?

エンドカードはTYPE-MOONの竹内 崇氏。エニックス繋がり?
そういや今回はやよゐさん劇場が無かったけれども…お楽しみは次回からかな。
ちなみにタイトルの「春夏冬中」を「あきないちゅう」と読ませるのは古来からある「秋が無い」という言葉遊び、ちょっと古い商店街では今だに現役で使われている洒落ですね。

今回のサブタイトルは「夏休み」。第1期同様にシングルジャケットを模したサブタイトル画像のはじめは拓郎というより陽水みたいな(笑。しかしいきなりマニアックな所を攻めてきましたね。1978年発売のシングル「旅の宿」のB面曲、吉田拓郎のファーストアルバム「元気です。」に収録されていた曲を6年後にシングルカットしたレコードです。

相変わらずシネスコサイズのアバンは上下の枠紋が派手になりました。よく見ると枠にドロップシャドウも付けられて変な所で凝ってます(笑。その映像は何故か時代劇風、岡っ引き役のはじめとあらしさんの掛け合いの中「かわら版」という形で主要キャラの簡単な紹介を入れたり親切な作りです。パッと見のキャラデザは第1期よりも目が大きい?
OPはやくしまるえつこの「おやすみパラドックス」。これまた第1期から大幅にイメチェンしてきました。いかにもシャフトが作りました風の映像は現時点では作品に合っているのか判断しづらいです。何しろ「○度目の夏の恋は~」のイメージが強すぎ(笑。曲調映像共に淡々と盛り上がりに欠けるような印象、OPよりEDの方が合う感じですがそのうち慣れちゃうんだろうな。お約束のバージョンアップにも気をつけないと。
つい先日DVD4巻を見たせいもありますが、始まったAパートで描かれる方舟の風景は全く違和感無し。暑い暑い夏のお気に入りアイテムを語る面々、カヤさんの甘いものへの拘りも相変わらずでした。トコロテンの酢醤油が美味いと言うグラサンの気持ちはよくわかります。そういや関西ではトコロテンを黒蜜で食すと聞き、一度試してみたいけれども甘いトコロテンを食う勇気が出ない私。本当に美味しいのだろうか。
「夏と言えば海に決まってるだろ」
マスターの一声で始まったレコードジャケット会話。ぐるぐる回るカメラに合わせて動き回るキャラたちは各々のセリフがタイトルに書かれたジャケットに収まってキメ。じつにこの作品らしい面白い演出ですが…こりゃ捜索するの大変だ。

休憩室にてマスターの水着の試着回、大胆な水着を恥じらい無く着てみせるあらしさんに対しカヤさんは恥ずかしまくり。サンバカーニバルの衣装で遊ばれるカヤさんが素敵すぎてクラクラ、さらに際どすぎる水着を加奈子に着せたいやよゐさんの視線にクラクラ、今期のやよゐさんはかわいすぎます。そんなやよゐさんの頼みに葛藤する加奈子の表情も違う意味でクラクラでした。
加奈子想像のやよゐさんまいっちんぐ! まさかやよゐさんのこんな格好を見られるとは。目線を入れられたケン太&カメ夫が特別出演(笑

買い出しから戻った潤は「カヤさんの水着姿」の話をしているうちにいつの間にか海行きメンバーに入っていました。女であることを隠して方舟に出入りしている潤はまさか「海パン」で泳ぐわけにいかず唐突に大ピンチです。仮病を使って海行きをサボろうとしてもはじめ相手に通用するはずもなく…ハテサテどうしようと頭を抱えて悩みまくり。このカットの潤はちょっと胸が大きい、このサイズでははじめを誤魔化しきれないでしょうね。
真面目に相談を受けているようでそうでもないカヤさんがいい味出しすぎ。透過デジタル時計のセグメントで肝心な所を隠す見せ方も面白い。よくもいろいろな隠し方を考えるものです。お姉ちゃんの水着を着られないのは…カヤさんその返しは直球すぎですよ。超天然のデリカシーの無さははじめ以上では?(笑

山代のクルマに乗ってみなさん海へゴー。潤の話など完全スルーで泳がせる気まんまんのはじめ、そんなやり取りを気にするあらしさんのカットは岩場シーンの伏線ですね。ガチャガチャに遊んでいるようで押さえる所は押さえている作りは感心です。
海へ着くと張り切りまくりのはじめに引っ張られて男子更衣室へ。トイレを理由にかろうじて離脱した潤でしたが…はじめがその程度のことで諦めるはずもなく。トイレの個室で着替えている潤に襲いかかるはじめ、もちろん悪気は無く、潤を男として認識しているはじめとしてはじゃれ合っている程度の認識でしょう。潤からしたら迷惑この上ない話ですがそれをして「デリカシーが無い」と言うのはお門違いですよね。
水着姿の方舟ガールズにしばし眼福、作画パワーを注ぎ込む第1話に水着回を持ってくるのは帯アニメの定石からするとかなり贅沢な作りです。これほどよく動く水着回は珍しいのでは?
水着姿の恥ずかしさのあまり変装する加奈子。メガネをかけて髪を解き、方舟ガールズの中でも屈指のボディを持つ加奈子は何という最強キャラでしょう。

嫌がる潤に力技のはじめ。勢い余って胸を触られ「バレた!?」と慌てる潤&カヤさんでしたが…事なきを得たのは喜ぶべきか嘆くべきか。というか気付いてやれよはじめ(笑
上等な撒き餌の後にいよいよ釣り糸を垂らすマスター、その釣り場にて男たちが取り囲む中心にはやよゐさん&加奈子。やよゐさんが狙われていると思い込んでいた加奈子でしたが…男の狙いが加奈子であることを知ってうろたえる表情がこれまたかわいすぎ。再びメガネを装備してやよゐさんの手を取って走る姿は…ボウガンやグルカナイフを振り回していた1期の加奈子と別人のクール系メガネ美女です。
結局撒き餌の性能が良すぎて得物を全て持って行かれて残念無念、とはいえ外見だけならマスターもまだまだイケてますよね。

泳げないカヤさんを助けるべく海に飛び込んだ潤。濡れてしまったシャツを脱いで水着姿を晒した所をあらしさんに見られてしまいました。カヤさん以外は潤が女であることを知らないため、つつましく膨らんだ胸を見てしまったあらしさんはビックリです。
「潤くんまさか…水をかぶると女の子になるの!?」
いやいやいや(笑。事情を知ったあらしさんは潤のはじめに対する態度に納得、確かにはじめの態度は男女で考えたら始末が悪すぎますが…鬱陶しいほど強引なスキンシップは「男の潤」と仲良くなりたい現れ。個人主義が浸透している現代にてはじめの態度は少々強引すぎる印象ですが、これこそはじめの長所であり、また作品にノスタルジーを感じる源泉でもあるのでしょう。
efの映像を彷彿とさせるあかね色の空の下で拾ったガラス玉を潤にプレゼントするはじめ。天然で何とロマンチックなことをしやがりますか。あらしさんから話を聞いた後でこんなことをされては潤もウインクを返すしか。かわいいなあオイ。2期の方舟ガールズはみなさん異常にかわいすぎて辛抱たまりませんよ。まあそんなシーンも特大ナマコで全て帳消し、無駄に描き込まれたナマコの描写は作画パワーの使い所を間違っているような(笑
クルマへ乗り込み帰り道。潤を煽るあらしさんの言葉は潤のオンナノコスイッチを入れてしまいそうな勢い。夕日の海岸線を走る雰囲気もじつによろしいです。原作だとこのまま泊まりのはずなのに帰っちゃうの?…と思っていたらきっちりと温泉旅館に到着。水着回の次は温泉回と第2期は初っ端から飛ばしてますねー。原作4巻の時系列を変更しての2連発で新規視聴者を開拓すべく勝負に出たか?
てなわけで次回は温泉旅館で一騒動です。はじめと2人部屋、さらに温泉シーンも含め、はたして潤は貞操を守りきれるのか!?(違


方舟店内でのジャケット会話一覧。第2話前にフルコンプ完了しました♪
TATTOO:中森明菜
カンフーチェン:高木淳也
EXOTIQUE (LP):中山美穂
愛の十字架:西城秀樹
影:奥村チヨ
涙の太陽:エミージャクソンとスマッシュメン
エトランゼ(LP):中森明菜
ひみつのお別れ:五十嵐じゅん
燃える渚:小川みき
あなたがいたから僕がいた:郷ひろみ
奥村チヨは名無しさんからのタレコミ情報。ご協力ありがとうございます。
残り1枚(カヤさん)は中山美穂がLPだったことからLPに的を絞って捜索、まあEPの捜索が煮詰まったせいもありますが…てなわけでほどなくあっさり発見。見つかってしまえば何てことない元ネタ、というかこのLP持ってるかも知れない(笑。おつかれさまでした俺。
まさかと思うけれども、これ毎週やるハメになるのかな?

エンドカードはTYPE-MOONの竹内 崇氏。エニックス繋がり?
そういや今回はやよゐさん劇場が無かったけれども…お楽しみは次回からかな。
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