2009-11-09(Mon)
夏のあらし!春夏冬中 #06 ギザギザハートの子守歌
あらし中華始めっぞ!

…始める予定です…始めたいと思っています…諦めました。

今回のサブタイトルは「ギザギザハートの子守歌」、言わずと知れたチェッカーズのデビュー・ヒット曲です。ちっちゃな頃からちっちゃくて~15で小二と呼ばれたよ~という替え歌が流行ったっけなあ。1983年の曲なので早くも26年前、さすがフミヤのかわいいこと(笑

今回のアバンは唐突にあらしさん&カヤさん劇場、いつもの調子で始まった劇場はお約束どおりカヤさんが活動写真の内容を説明。すると…
「まあ、何て食欲をそそる物語でしょう」
「こんなお料理ご存じかしら?」
「ええ、存じてますわ」
「ほんとにご存じ?」
「ええ、もちろん存じてますわ」
何故か噛み合わぬ会話へ続き、半分震えたようなあらしさんの声が聞こえた後に何事も無かったように再び内容説明へ。これはつまり今回のネタである「冷やし中華の作り方」についてのやり取り、不明瞭な記憶vs知ったかぶりから引っ込みが付かない様子を端的に示したものでしょう。と後から考えればこのアバンの意味もわかりますが、初見の時は何がなんだか。
チーム方舟がまだやっていないサマーミッション、夏といえば何だ? 冷やし中華だ! ってなわけでマスターの思い付きで冷やし中華を始めることに。そういやこの夏のあらし2期のタイトル案に「夏のあらし~冷やし中華始めました~」ってのがあったとかどうとか。結局「~春夏冬中~」になったわけですがネタとしては生き残ったのですね(笑
あらしさんが過去に一度だけ食べたという至高の冷やし中華、戦中派のあらしさんが冷やし中華を食べたことがあるというのは意外でした。ちょいとググってみたら確かに戦前からあるようではじめのセリフは史実どおり、なるほど思っていたより昔からある食べ物なのだなあ。
「あらしの冷やし中華」ってことで略して「あらし中華」、マスターのダジャレ命名に喜ぶあらしさんがかわいいです。今回の作画はちょっと1期っぽい雰囲気で好みだったかも。

マスターのダジャレに超反応のカヤさん。上手いことを先に言われて悔しい気持ちはわかります(笑。しかし命名されたはいいけれどあらしさんは肝心の冷やし中華のレシピを知らない…コケる一同の中でひっくり返ったカヤさんの足がしばらく映り続けていたのは笑った。なんだか2期のカヤさんはすっかりお笑い担当が板に付いてしまって、それは確かに面白いのだけれどあまり多発するとカヤさんの魅力が薄まってしまいそうで本音を言えば少々微妙です。こういうのはたまにやるから面白いのに。
少々雰囲気を違えた「劇場」にて冷やし中華の輪郭を加奈子へ伝え、お約束どおり「ええ、もちろん存じてますわ」と劇画タッチで即答するとやよゐさんを連れて厨房の奥へ。本当にあの説明でわかるのか加奈子!?
「カヤ、冷やし中華作れるの!?」
話の流れで「冷やし中華を作れる」と勘違いされてしまったカヤさんは周囲の期待の声に今さら「知らない」と言えず…生真面目なカヤさんの性格が何と災いしたことか。

ほどなく出来上がったカヤさん謹製冷やし中華はかき氷のトッピングに中華具材を乗せたもの、確かに冷やし中華でありますが当然の如くあらしさんの求めるものとは違ったようで…できあがりに喜ぶ表情から舌打ちまでの繋ぎがテンポよく笑えます。その頃マスターは出来上がらない冷やし中華を待ちきれず、あまりの空腹にグラサンへ電話して買い物の依頼を。この時点でグラサンの行動がオチに繋がるのだろうなと予想できてしまいますがそれは言わない約束です。
その後も勘違い冷やし中華の攻勢は続きました。調子よく調理を進めて出来上がったのはナポリタンだったり、流す前に誰かツッコめよ!と言いたくなる流しそうめんだったり、颯爽と出来上がりを披露しに来た加奈子&やよゐさんのトレンチには…もはや食べ物ですらありません。ああ、これをやるために謎メニュー劇場を続けてきたのですね。

全然惜しくないけれども当人たちは惜しいと思っているらしい3人の後で黙々と冷やし中華を作る潤。明らかに店内を無人に向かわせる布石だろう?とわかりやすく3人それぞれ思いついて店の外へ、プチトマトの乗っている冷やし中華を完成させた潤もTVドラマを録画するために席を外し、無人の店内のカウンターに冷やし中華が置いてある状態にてグラサンが来店。しかし店内での動きは見せず直後に店を出るカットへ繋いでいかにも怪しい(笑
店内へ戻った潤は冷やし中華をあらしさんへ。テキトウに作った割りに偶然の産物か、一口試食した途端にあらしさんは「この味だよ!」と絶賛してます。ほんまかいな。ちなみにこの時あらしさんが食べた冷やし中華にはプチトマトが乗っていません。それはつまり…。
さてここからカウンターの冷やし中華の受難の歴史が始まります。まずは加奈子ペアの「さしすせそ」、戦中派のやよゐさんがいきなり「サルサソース」って何故? というかソーセージは調味料ではありません(笑

寝転がってTVを見ていたマスターも「さしすせそ」を追加。ネタが肴に変わっても「そ」はソーセージ、徐々に仕上がってきた冷やし中華は…ツッコんだら負けの様相に。さらにそこへマジシャンカヤさんが参入。さすがカヤさんは「さ」が「砂糖」であることをわかっていましたが…砂糖を一瓶ぶちまけて固まった表情がいい味出しすぎです。そしてキューティチェリーちゃんで見せた魔法、テクニックがテクノロジーを凌駕するカヤさんマジックはあの散々たる姿と化した冷やし中華を元通りの見た目に戻してしまいました。さすが独逸の技術は世界一ィィィでありますね。

見た目は戻ったけれども味は以下略な冷やし中華を一口食べてはじめは卒倒、最初に食べた味とあまりに違う現状を許せないあらしさんは時間を遡って冷やし中華を取り戻すことに。何度かの跳躍の後、潤から完成時の時間を聞いて2時前へ、それはちょうどグラサンが方舟へ訪れる直前でした。
あらしさんは「潤の冷やし中華」を持って現時刻へ戻ります。その直後に店内へ入ったグラサンは何も置かれていないカウンターへマスターから頼まれたコンビニ中華を置き、気を利かせて皿に盛るとそのまま退店。入れ替わってカウンターへ来た潤はプチトマトが乗っていない冷やし中華に「何か違う?」と不審顔を見せます。もうおわかりでしょうがこれ以降カウンターの冷やし中華はグラサンが持ってきた「コンビニの冷やし中華」に入れ替わっており、つまりあらしさんが先に食べて絶賛した「潤の冷やし中華」は、実際は「コンビニの冷やし中華」だったということ。

本物の「潤の冷やし中華」を持ち帰ったあらしさんはみなさんへ分け分けして試食開始。しかしその味に対する評価は揃って歯切れが悪く、当のあらしさんが食べても別モノの不味さ。って爆発オチかい!
※時系列まとめ。
13時57分:潤が冷やし中華を完成。
13時58分:あらしさん3度目のタイムリープ。潤の冷やし中華を持って現時刻へ戻る。
その直後:グラサン入店。コンビニ冷やし中華をカウンターへ置き、気を利かせて皿へ持って退店。この時点でカウンターの冷やし中華はコンビニ中華に入れ替わる。
その直後:あらしさんがカウンターの冷やし中華を絶賛。
やよゐさんのさしすせそ:真っ赤っか。
その直後:あらしさん2度目のタイムリープ。はじめ卒倒。
マスターのさしすせそ:ますますカオスに。
その直後:あらしさん1度目のタイムリープ。あらしさん卒倒。
カヤさんの「さ」:砂糖をぶちまけた後、何故か見た目が元通りに。
14時30分頃:あらしさんが外からはじめを連れてきてカウンターの冷やし中華を試食。はじめ卒倒。
14時40分頃:潤中華を取り戻すべく過去へタイムリープ開始(3回)。
14時47分:1358から持ち帰った潤の冷やし中華を試食。なんじゃこりゃ~!
グラサンに頼んだ冷やし中華の行方を考えるマスターのアップで大オチ。夏のあらしらしくタイムリープを使った冷やし中華騒動でしたが…直球すぎるカラクリはさすがにパターン化してきて面白みを感じなくなってきました。キャラクター描写メインのドタバタコメディを前面に出しているこの2期、開始当初はそれなりに楽しめましたがさすがに軽い話ばかり続くと「夏のあらし」である必然性を感じず、正直なところこの流れが続くのなら2期のDVDは欲しいと思いません。
Cパートのオチは味皇さま。2期の劇場は全体に口上がちょっとクドく、ネタ自体も1期ほどの切れ味を感じませんね。巨大化して屋敷を突き破るやよゐさんの絵面は面白かったけれども、そのまま口からビームを噴きながら地球を7回半回ってくれりゃ完璧でした(笑

今回のエンドカードはくぼたまこと氏、言うまでもなく天体戦士サンレッドの作者さんです。何とも味わいのあるマスターの表情、拳を構えるグラサンのポーズもくぼた氏らしい個性を感じます。
※オマケ画像。あらしさん待ち受け(240*400)
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…始める予定です…始めたいと思っています…諦めました。

今回のサブタイトルは「ギザギザハートの子守歌」、言わずと知れたチェッカーズのデビュー・ヒット曲です。ちっちゃな頃からちっちゃくて~15で小二と呼ばれたよ~という替え歌が流行ったっけなあ。1983年の曲なので早くも26年前、さすがフミヤのかわいいこと(笑

今回のアバンは唐突にあらしさん&カヤさん劇場、いつもの調子で始まった劇場はお約束どおりカヤさんが活動写真の内容を説明。すると…
「まあ、何て食欲をそそる物語でしょう」
「こんなお料理ご存じかしら?」
「ええ、存じてますわ」
「ほんとにご存じ?」
「ええ、もちろん存じてますわ」
何故か噛み合わぬ会話へ続き、半分震えたようなあらしさんの声が聞こえた後に何事も無かったように再び内容説明へ。これはつまり今回のネタである「冷やし中華の作り方」についてのやり取り、不明瞭な記憶vs知ったかぶりから引っ込みが付かない様子を端的に示したものでしょう。と後から考えればこのアバンの意味もわかりますが、初見の時は何がなんだか。
チーム方舟がまだやっていないサマーミッション、夏といえば何だ? 冷やし中華だ! ってなわけでマスターの思い付きで冷やし中華を始めることに。そういやこの夏のあらし2期のタイトル案に「夏のあらし~冷やし中華始めました~」ってのがあったとかどうとか。結局「~春夏冬中~」になったわけですがネタとしては生き残ったのですね(笑
あらしさんが過去に一度だけ食べたという至高の冷やし中華、戦中派のあらしさんが冷やし中華を食べたことがあるというのは意外でした。ちょいとググってみたら確かに戦前からあるようではじめのセリフは史実どおり、なるほど思っていたより昔からある食べ物なのだなあ。
「あらしの冷やし中華」ってことで略して「あらし中華」、マスターのダジャレ命名に喜ぶあらしさんがかわいいです。今回の作画はちょっと1期っぽい雰囲気で好みだったかも。

マスターのダジャレに超反応のカヤさん。上手いことを先に言われて悔しい気持ちはわかります(笑。しかし命名されたはいいけれどあらしさんは肝心の冷やし中華のレシピを知らない…コケる一同の中でひっくり返ったカヤさんの足がしばらく映り続けていたのは笑った。なんだか2期のカヤさんはすっかりお笑い担当が板に付いてしまって、それは確かに面白いのだけれどあまり多発するとカヤさんの魅力が薄まってしまいそうで本音を言えば少々微妙です。こういうのはたまにやるから面白いのに。
少々雰囲気を違えた「劇場」にて冷やし中華の輪郭を加奈子へ伝え、お約束どおり「ええ、もちろん存じてますわ」と劇画タッチで即答するとやよゐさんを連れて厨房の奥へ。本当にあの説明でわかるのか加奈子!?
「カヤ、冷やし中華作れるの!?」
話の流れで「冷やし中華を作れる」と勘違いされてしまったカヤさんは周囲の期待の声に今さら「知らない」と言えず…生真面目なカヤさんの性格が何と災いしたことか。

ほどなく出来上がったカヤさん謹製冷やし中華はかき氷のトッピングに中華具材を乗せたもの、確かに冷やし中華でありますが当然の如くあらしさんの求めるものとは違ったようで…できあがりに喜ぶ表情から舌打ちまでの繋ぎがテンポよく笑えます。その頃マスターは出来上がらない冷やし中華を待ちきれず、あまりの空腹にグラサンへ電話して買い物の依頼を。この時点でグラサンの行動がオチに繋がるのだろうなと予想できてしまいますがそれは言わない約束です。
その後も勘違い冷やし中華の攻勢は続きました。調子よく調理を進めて出来上がったのはナポリタンだったり、流す前に誰かツッコめよ!と言いたくなる流しそうめんだったり、颯爽と出来上がりを披露しに来た加奈子&やよゐさんのトレンチには…もはや食べ物ですらありません。ああ、これをやるために謎メニュー劇場を続けてきたのですね。

全然惜しくないけれども当人たちは惜しいと思っているらしい3人の後で黙々と冷やし中華を作る潤。明らかに店内を無人に向かわせる布石だろう?とわかりやすく3人それぞれ思いついて店の外へ、プチトマトの乗っている冷やし中華を完成させた潤もTVドラマを録画するために席を外し、無人の店内のカウンターに冷やし中華が置いてある状態にてグラサンが来店。しかし店内での動きは見せず直後に店を出るカットへ繋いでいかにも怪しい(笑
店内へ戻った潤は冷やし中華をあらしさんへ。テキトウに作った割りに偶然の産物か、一口試食した途端にあらしさんは「この味だよ!」と絶賛してます。ほんまかいな。ちなみにこの時あらしさんが食べた冷やし中華にはプチトマトが乗っていません。それはつまり…。
さてここからカウンターの冷やし中華の受難の歴史が始まります。まずは加奈子ペアの「さしすせそ」、戦中派のやよゐさんがいきなり「サルサソース」って何故? というかソーセージは調味料ではありません(笑

寝転がってTVを見ていたマスターも「さしすせそ」を追加。ネタが肴に変わっても「そ」はソーセージ、徐々に仕上がってきた冷やし中華は…ツッコんだら負けの様相に。さらにそこへマジシャンカヤさんが参入。さすがカヤさんは「さ」が「砂糖」であることをわかっていましたが…砂糖を一瓶ぶちまけて固まった表情がいい味出しすぎです。そしてキューティチェリーちゃんで見せた魔法、テクニックがテクノロジーを凌駕するカヤさんマジックはあの散々たる姿と化した冷やし中華を元通りの見た目に戻してしまいました。さすが独逸の技術は世界一ィィィでありますね。

見た目は戻ったけれども味は以下略な冷やし中華を一口食べてはじめは卒倒、最初に食べた味とあまりに違う現状を許せないあらしさんは時間を遡って冷やし中華を取り戻すことに。何度かの跳躍の後、潤から完成時の時間を聞いて2時前へ、それはちょうどグラサンが方舟へ訪れる直前でした。
あらしさんは「潤の冷やし中華」を持って現時刻へ戻ります。その直後に店内へ入ったグラサンは何も置かれていないカウンターへマスターから頼まれたコンビニ中華を置き、気を利かせて皿に盛るとそのまま退店。入れ替わってカウンターへ来た潤はプチトマトが乗っていない冷やし中華に「何か違う?」と不審顔を見せます。もうおわかりでしょうがこれ以降カウンターの冷やし中華はグラサンが持ってきた「コンビニの冷やし中華」に入れ替わっており、つまりあらしさんが先に食べて絶賛した「潤の冷やし中華」は、実際は「コンビニの冷やし中華」だったということ。

本物の「潤の冷やし中華」を持ち帰ったあらしさんはみなさんへ分け分けして試食開始。しかしその味に対する評価は揃って歯切れが悪く、当のあらしさんが食べても別モノの不味さ。って爆発オチかい!
※時系列まとめ。
13時57分:潤が冷やし中華を完成。
13時58分:あらしさん3度目のタイムリープ。潤の冷やし中華を持って現時刻へ戻る。
その直後:グラサン入店。コンビニ冷やし中華をカウンターへ置き、気を利かせて皿へ持って退店。この時点でカウンターの冷やし中華はコンビニ中華に入れ替わる。
その直後:あらしさんがカウンターの冷やし中華を絶賛。
やよゐさんのさしすせそ:真っ赤っか。
その直後:あらしさん2度目のタイムリープ。はじめ卒倒。
マスターのさしすせそ:ますますカオスに。
その直後:あらしさん1度目のタイムリープ。あらしさん卒倒。
カヤさんの「さ」:砂糖をぶちまけた後、何故か見た目が元通りに。
14時30分頃:あらしさんが外からはじめを連れてきてカウンターの冷やし中華を試食。はじめ卒倒。
14時40分頃:潤中華を取り戻すべく過去へタイムリープ開始(3回)。
14時47分:1358から持ち帰った潤の冷やし中華を試食。なんじゃこりゃ~!
グラサンに頼んだ冷やし中華の行方を考えるマスターのアップで大オチ。夏のあらしらしくタイムリープを使った冷やし中華騒動でしたが…直球すぎるカラクリはさすがにパターン化してきて面白みを感じなくなってきました。キャラクター描写メインのドタバタコメディを前面に出しているこの2期、開始当初はそれなりに楽しめましたがさすがに軽い話ばかり続くと「夏のあらし」である必然性を感じず、正直なところこの流れが続くのなら2期のDVDは欲しいと思いません。
Cパートのオチは味皇さま。2期の劇場は全体に口上がちょっとクドく、ネタ自体も1期ほどの切れ味を感じませんね。巨大化して屋敷を突き破るやよゐさんの絵面は面白かったけれども、そのまま口からビームを噴きながら地球を7回半回ってくれりゃ完璧でした(笑

今回のエンドカードはくぼたまこと氏、言うまでもなく天体戦士サンレッドの作者さんです。何とも味わいのあるマスターの表情、拳を構えるグラサンのポーズもくぼた氏らしい個性を感じます。
※オマケ画像。あらしさん待ち受け(240*400)
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