2010-04-12(Mon)
ハートキャッチプリキュア! #10 最大のピンチ!ダークプリキュアが現れました!
「私はプリキュアを倒すために作られたダークプリキュア」

無敵のダークさんを相手に手も足も出ないハトキャ組に明日はあるか!?

第1話冒頭にてムーンライトさんと死闘を演じたダークさん。それ以来毎回姿を見せるもののセリフも無く立て看板状態だった彼女の出番がようやくやってきました。キャッチライトの無い黄色い瞳のアップからカメラがグッと引いて片翼の全身像はいきなりドキワク、なんというキャッチーな入りか!と思いきや今回の演出担当は長峯氏と監督自ら、さらに脚本にライダーファンにお馴染みの米村氏、作監に馬越氏と東映の超本気が窺える豪華メンツでありました。制作がこのダーク回をいかに重要視しているか窺えようというものです。
新米プリキュア相手に連戦連敗の三幹部に不機嫌のサバーク博士、ここで真打ち登場とばかりダークさんのお出ましです。当然のような上から目線に反抗的なサソリさん、しかしダークさんが右目を開いて眼力を発動した瞬間に吹き飛ばされてしまう。そんな風景を感情の無い表情で見下ろすダークさんがいろんな意味で素敵すぎです。このところプリキュアシリーズのヒールは人間味あふるる方々が多かったため全力で冷酷そうなキャラ性は新鮮かも。
今世紀最高傑作のOPを過ぎてAパート。部屋にて宿題中のつぼみにじゃれ付くえりか様がかわいすぎてどうしましょう。そんな二人に呆れるように黙々と食事をするシプレコフレもいい味です。頭を捻るつぼみの後から覗き込んだえりか様は意外や意外に勉強ができる子、いろんな意味で「天才タイプ」の子なのかもしれない。二人揃ってお散歩の行き先はつぼみがシプレコフレと出会った丘、出会いの経緯にてえりか様がハブられて拗ねる描写もかわいいなあ。「心の種を集めた後の素敵な奇跡?」「何回サバクの人を倒せばいいのか?」などなどの問いに「秘密」と返されて「秘密じゃ仕方ないなあ…」とそのまま納得する二人はとことん素直です(笑

女子サッカー部を立ち上げたりんちゃん(違)の所へ現れたサバク中学女子サッカー部のみなさん。サソリさん…女子中学生は無理ありすぎ、後の女装スナッキーもぶりっ子ポーズを取ってますが女子中学生には見えないぞ(笑。りんちゃんのパスをトラップするポニテ子ちゃん、ハトキャはモブキャラも抜かりなくかわいいなあ。
スナッキーのスライディングを抜けてファイヤーストライク(違)を撃つりんちゃん。するとゴールに現れた黒い影にボールを止められ…ダークさんは一般人相手でも容赦ありません。自ら「プリキュア」を名乗っての蛮行、倒れたりんちゃんから「プリキュアの仕業」と聞いた二人は「私たちの他にプリキュアがいるの!?」とDX2でのことをすっかり忘れている様子(笑。大友はオールスターズとハトキャ本編が無関係なのをわかっているので良いのですが、このリアクションは映画を見た小さいお友達が混乱しないかな。
サッカーに続いてお花畑を枯らすみなさん。怯える親子を手前に、赤い空にシルエットのダークさんが禍々しく映える絵面がいい感じ。見せ方が上手いねえ。そのダークさんに気付いた二人、夢に出てきたダークプリキュアがなぜここに!? と戸惑い固まるつぼみの表情も良し。アングルからカットのテンポまで言うことありません。

プリキュアを倒すために作られた、と自己紹介のダークさん。この「作られた」というのがサバーク博士による人造人間という意味なのか、または元は人間だけれどプリキュアへ変化する段階で何らかの操作が行われてダークとなったのか、その辺の経緯が気になるところです。片目・片翼・片手袋といういかにも「片割れ」というモチーフも何か意味があるのでしょう。誰かのプリキュアの種を半分ゲット、欠けた半分をサバーク博士が闇の力で埋めて出来上がったのがダークさん?
ダークさんの眼力発動で吹っ飛ばされる二人。えりか様ぱんつはいてない!? それはともかくダークさんは圧倒的な力の差にてシプレコフレを人質に心の種を要求、手も足も出せぬまま植物園へ戻った二人はコッペ様にもふもふもふ。状況はともかくコッペ様にもふもふは気持ちよさそうだなあ(笑。どう見ても罠なのでどうしたらいいのかわからず叫ぶえりか様、そんな所にゆりさん登場です。いたんですか! ええずっと。
ゆりさんはゼラニウムの花言葉「真の友情」の真意を二人に問い…つぼみ&えりか様の姿に過去の自分を重ねているのかもしれませんね。学校での様子を含め、おそらくゆりさんは「友情」について何らかのトラウマ(?)を抱えているような気がする。しかしゆりさんが何故このタイミングで植物園にいたのか。偶然とも思えませんし…コッペ様に引き寄せられたのか、それともキュアフラワーの差し金か。会話の一部始終を見守っていたキュアフラワーの視線も意味ありげでした。
ココロポットを持って指定の場所へ参上した二人を待ち構える砂漠のみなさん。変身できない丸腰の女子中学生をとり囲む大勢の戦闘員、この時点で勝負あったと現場を離れるダークさんの背後にピンクの光渦が現れた! ピンチになると助けに現れる例の人か!?

光と花吹雪に包まれて現れたのはもちろんいつものイケメン…絶望先生ルックじゃなくなってる! なぜ詰襟に!? ともあれイケメン氏の助け船にて一気に形勢逆転、プリキュアに変身した二人はここから激しいアクションシーンを見せてくれました。
向かってくるスナッキーを攻撃するブロッサム。激しい動きにカメラのフォーカスが追い付かない様子、カメラの揺れまでも再現したアクションはかっこよすぎる。中割までも描画に手を抜かない動画はぐりぐり動きまくり、毎回ハトキャのアクションシーンは見惚れてしまいますが今回は通常の3倍くらい強烈だったかも。と思ったら今回の原画が豪華メンツすぎて笑った。すしお氏が入っていたとは! 西位氏は「君に届け」の作監回で気を吐いていたのが記憶に新しい。キャラをかわいく描ける人です。

キャシャーンばりの超クールなブロッサムのアクションシーンに対しマリンのアクションはコミカルに振ってきました。メリハリやバランスという点ではこれで正解かもですが…それにしても崩しすぎでしょう(笑。ブロッサムと揃いのキメポーズはかっこよかった。にゃっ!
さらに襲いかかるスナッキーを迎え撃つ二人、思い切りタメてから撃つパンチ、大きく体を捻っての回し蹴りアクションも抜かりなしの描写です。ほんとにこれ少女向けアニメか?(笑
「決め技、いきます!」
「やるっしゅ!」
背中合わせに手を繋いでの決め技、今回はいったい何が見られるのか?…この手の繋ぎ方、仲の良さがダイレクトに伝わる繋ぎ方が何とも素晴らしい。

飛び出した必殺技はOPにてマリン単独で発動させる爆発技「プリキュア大爆発!」の二人バージョン、まさかこんな早い段階で見られるとは。というかOPクオリティのアクションを本編で見られるってだけでも凄いです。今回はどんだけ本気なんだ。ともあれ大爆発で吹き飛んだスナッキーたち、残る敵はダークさんただ一人です。
「信じても勝つことはできない。努力しても勝つことはできない」
悟りきったセリフをあくまで冷たく言い放つダークさん。横アングルのロングショットはダークさんとの心的距離を感じさせますね。全ての感情を廃して戦うことのみに特化された冷酷な存在、それに対峙する熱い思いの二人。セリフのやり取りだけでなく、感情の温度差をきちんと「絵」で見せている描写力はさすが。ムーンライトさんの思いを語るブロッサムが表情までムーンライトさんになっているのも効いてました。なんつー綺麗なブロッサムでしょう。
渾身の必殺技フローラルパワーフォルテッシモを受け止められ、跳ね返されると強制的に変身解除! ダークさん強ええ! 変身解除で変身前の服ではなく変身途中のインナー(?)姿で倒れる描写は画期的かも。圧倒的な力による強制解除ってことで元の服を再構成する力すら奪われてしまったのかもしれません。

倒れた二人に容赦無くトドメのダークタクトを構えるダークさん非情すぎ。しかしその光景を遠くから見ている女子の姿に気付くと動きを止め…ハトキャ二人とシプレコフレがゆりさんの存在に気付いていないのがミソですね。そういや植物園でのシーンもシプレコフレは人質中でゆりさんとすれ違い…この辺は上手く作っているなあ。ともあれ黙って睨むゆりさんに対し「そういうことか…」と呟いて片目を閉じ踵を返すダークさん、どうやら第1話冒頭以外の因縁がありそうな? この二人の因縁話も奥が深そうですね。
命拾いのハトキャ二人が自らの力の無さに失意の様子は見ていて痛々しい。史上最弱と銘打っていた割りに敗戦知らずだった今までから突き落とされた現実、強敵の出現はこのテのシリーズに欠かせない要素ですがこの段階で絶対的な敗戦とは珍しいパターンです。これほどの力量差では簡単にリベンジできるものでも無さげ、はたして彼女たちはどうやってこの強敵を乗り越えていくのでしょう。
立ち去ったゆりさんが手にする割れた心の種。これはムーンライトのプリキュアの種? おそらく第1話冒頭の戦いで割られた種が今後どう絡んでくるのか、そしてダークさんとの因縁を晴らす日がやってくるのか、これまた興味津々であります。
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無敵のダークさんを相手に手も足も出ないハトキャ組に明日はあるか!?

第1話冒頭にてムーンライトさんと死闘を演じたダークさん。それ以来毎回姿を見せるもののセリフも無く立て看板状態だった彼女の出番がようやくやってきました。キャッチライトの無い黄色い瞳のアップからカメラがグッと引いて片翼の全身像はいきなりドキワク、なんというキャッチーな入りか!と思いきや今回の演出担当は長峯氏と監督自ら、さらに脚本にライダーファンにお馴染みの米村氏、作監に馬越氏と東映の超本気が窺える豪華メンツでありました。制作がこのダーク回をいかに重要視しているか窺えようというものです。
新米プリキュア相手に連戦連敗の三幹部に不機嫌のサバーク博士、ここで真打ち登場とばかりダークさんのお出ましです。当然のような上から目線に反抗的なサソリさん、しかしダークさんが右目を開いて眼力を発動した瞬間に吹き飛ばされてしまう。そんな風景を感情の無い表情で見下ろすダークさんがいろんな意味で素敵すぎです。このところプリキュアシリーズのヒールは人間味あふるる方々が多かったため全力で冷酷そうなキャラ性は新鮮かも。
今世紀最高傑作のOPを過ぎてAパート。部屋にて宿題中のつぼみにじゃれ付くえりか様がかわいすぎてどうしましょう。そんな二人に呆れるように黙々と食事をするシプレコフレもいい味です。頭を捻るつぼみの後から覗き込んだえりか様は意外や意外に勉強ができる子、いろんな意味で「天才タイプ」の子なのかもしれない。二人揃ってお散歩の行き先はつぼみがシプレコフレと出会った丘、出会いの経緯にてえりか様がハブられて拗ねる描写もかわいいなあ。「心の種を集めた後の素敵な奇跡?」「何回サバクの人を倒せばいいのか?」などなどの問いに「秘密」と返されて「秘密じゃ仕方ないなあ…」とそのまま納得する二人はとことん素直です(笑

女子サッカー部を立ち上げたりんちゃん(違)の所へ現れたサバク中学女子サッカー部のみなさん。サソリさん…女子中学生は無理ありすぎ、後の女装スナッキーもぶりっ子ポーズを取ってますが女子中学生には見えないぞ(笑。りんちゃんのパスをトラップするポニテ子ちゃん、ハトキャはモブキャラも抜かりなくかわいいなあ。
スナッキーのスライディングを抜けてファイヤーストライク(違)を撃つりんちゃん。するとゴールに現れた黒い影にボールを止められ…ダークさんは一般人相手でも容赦ありません。自ら「プリキュア」を名乗っての蛮行、倒れたりんちゃんから「プリキュアの仕業」と聞いた二人は「私たちの他にプリキュアがいるの!?」とDX2でのことをすっかり忘れている様子(笑。大友はオールスターズとハトキャ本編が無関係なのをわかっているので良いのですが、このリアクションは映画を見た小さいお友達が混乱しないかな。
サッカーに続いてお花畑を枯らすみなさん。怯える親子を手前に、赤い空にシルエットのダークさんが禍々しく映える絵面がいい感じ。見せ方が上手いねえ。そのダークさんに気付いた二人、夢に出てきたダークプリキュアがなぜここに!? と戸惑い固まるつぼみの表情も良し。アングルからカットのテンポまで言うことありません。

プリキュアを倒すために作られた、と自己紹介のダークさん。この「作られた」というのがサバーク博士による人造人間という意味なのか、または元は人間だけれどプリキュアへ変化する段階で何らかの操作が行われてダークとなったのか、その辺の経緯が気になるところです。片目・片翼・片手袋といういかにも「片割れ」というモチーフも何か意味があるのでしょう。誰かのプリキュアの種を半分ゲット、欠けた半分をサバーク博士が闇の力で埋めて出来上がったのがダークさん?
ダークさんの眼力発動で吹っ飛ばされる二人。えりか様ぱんつはいてない!? それはともかくダークさんは圧倒的な力の差にてシプレコフレを人質に心の種を要求、手も足も出せぬまま植物園へ戻った二人はコッペ様にもふもふもふ。状況はともかくコッペ様にもふもふは気持ちよさそうだなあ(笑。どう見ても罠なのでどうしたらいいのかわからず叫ぶえりか様、そんな所にゆりさん登場です。いたんですか! ええずっと。
ゆりさんはゼラニウムの花言葉「真の友情」の真意を二人に問い…つぼみ&えりか様の姿に過去の自分を重ねているのかもしれませんね。学校での様子を含め、おそらくゆりさんは「友情」について何らかのトラウマ(?)を抱えているような気がする。しかしゆりさんが何故このタイミングで植物園にいたのか。偶然とも思えませんし…コッペ様に引き寄せられたのか、それともキュアフラワーの差し金か。会話の一部始終を見守っていたキュアフラワーの視線も意味ありげでした。
ココロポットを持って指定の場所へ参上した二人を待ち構える砂漠のみなさん。変身できない丸腰の女子中学生をとり囲む大勢の戦闘員、この時点で勝負あったと現場を離れるダークさんの背後にピンクの光渦が現れた! ピンチになると助けに現れる例の人か!?

光と花吹雪に包まれて現れたのはもちろんいつものイケメン…絶望先生ルックじゃなくなってる! なぜ詰襟に!? ともあれイケメン氏の助け船にて一気に形勢逆転、プリキュアに変身した二人はここから激しいアクションシーンを見せてくれました。
向かってくるスナッキーを攻撃するブロッサム。激しい動きにカメラのフォーカスが追い付かない様子、カメラの揺れまでも再現したアクションはかっこよすぎる。中割までも描画に手を抜かない動画はぐりぐり動きまくり、毎回ハトキャのアクションシーンは見惚れてしまいますが今回は通常の3倍くらい強烈だったかも。と思ったら今回の原画が豪華メンツすぎて笑った。すしお氏が入っていたとは! 西位氏は「君に届け」の作監回で気を吐いていたのが記憶に新しい。キャラをかわいく描ける人です。

キャシャーンばりの超クールなブロッサムのアクションシーンに対しマリンのアクションはコミカルに振ってきました。メリハリやバランスという点ではこれで正解かもですが…それにしても崩しすぎでしょう(笑。ブロッサムと揃いのキメポーズはかっこよかった。にゃっ!
さらに襲いかかるスナッキーを迎え撃つ二人、思い切りタメてから撃つパンチ、大きく体を捻っての回し蹴りアクションも抜かりなしの描写です。ほんとにこれ少女向けアニメか?(笑
「決め技、いきます!」
「やるっしゅ!」
背中合わせに手を繋いでの決め技、今回はいったい何が見られるのか?…この手の繋ぎ方、仲の良さがダイレクトに伝わる繋ぎ方が何とも素晴らしい。

飛び出した必殺技はOPにてマリン単独で発動させる爆発技「プリキュア大爆発!」の二人バージョン、まさかこんな早い段階で見られるとは。というかOPクオリティのアクションを本編で見られるってだけでも凄いです。今回はどんだけ本気なんだ。ともあれ大爆発で吹き飛んだスナッキーたち、残る敵はダークさんただ一人です。
「信じても勝つことはできない。努力しても勝つことはできない」
悟りきったセリフをあくまで冷たく言い放つダークさん。横アングルのロングショットはダークさんとの心的距離を感じさせますね。全ての感情を廃して戦うことのみに特化された冷酷な存在、それに対峙する熱い思いの二人。セリフのやり取りだけでなく、感情の温度差をきちんと「絵」で見せている描写力はさすが。ムーンライトさんの思いを語るブロッサムが表情までムーンライトさんになっているのも効いてました。なんつー綺麗なブロッサムでしょう。
渾身の必殺技フローラルパワーフォルテッシモを受け止められ、跳ね返されると強制的に変身解除! ダークさん強ええ! 変身解除で変身前の服ではなく変身途中のインナー(?)姿で倒れる描写は画期的かも。圧倒的な力による強制解除ってことで元の服を再構成する力すら奪われてしまったのかもしれません。

倒れた二人に容赦無くトドメのダークタクトを構えるダークさん非情すぎ。しかしその光景を遠くから見ている女子の姿に気付くと動きを止め…ハトキャ二人とシプレコフレがゆりさんの存在に気付いていないのがミソですね。そういや植物園でのシーンもシプレコフレは人質中でゆりさんとすれ違い…この辺は上手く作っているなあ。ともあれ黙って睨むゆりさんに対し「そういうことか…」と呟いて片目を閉じ踵を返すダークさん、どうやら第1話冒頭以外の因縁がありそうな? この二人の因縁話も奥が深そうですね。
命拾いのハトキャ二人が自らの力の無さに失意の様子は見ていて痛々しい。史上最弱と銘打っていた割りに敗戦知らずだった今までから突き落とされた現実、強敵の出現はこのテのシリーズに欠かせない要素ですがこの段階で絶対的な敗戦とは珍しいパターンです。これほどの力量差では簡単にリベンジできるものでも無さげ、はたして彼女たちはどうやってこの強敵を乗り越えていくのでしょう。
立ち去ったゆりさんが手にする割れた心の種。これはムーンライトのプリキュアの種? おそらく第1話冒頭の戦いで割られた種が今後どう絡んでくるのか、そしてダークさんとの因縁を晴らす日がやってくるのか、これまた興味津々であります。
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