2010-06-09(Wed)
けいおん!! #10 先生!
てめえら! DEATH DEVILはこんなヌルっちい音楽じゃねえ!

今、本物ってのを見せてやる!

アバンは紬探偵がさわちゃん先生の不審な様子を目撃するシーンから。何やらクルマの主とモメている様子? むむむ? ちなみにこの赤いクルマはスズキアルトの初期型、ドアミラー認可前のフェンダーミラー仕様なので本当に初期型です。車齢30年くらい、この時期のスズキの赤は色褪せが激しいのにピカピカのボディカラーが光っているのは屋根付ガレージで大切に乗ってきたのか、はたまたレストア車か。どちらにしても今どきピカピカの初期アルトに乗っているとは結構なマニアでありましょう。
一日中立ち仕事で疲労全開のさわちゃん先生が校内で唯一気を許せる場所。放課後の軽音部部室にて一息の緩んだ表情は日中いかに気を張っているかわかろうというもの。正体を隠し、おしとやかで優しい先生を演じるのは大変です(笑
さてそんなシーンに突然の入電。何やら険しい表情で応答するさわちゃんに残された軽音部のみなさんは言いたい放題であります。さらに紬が今朝の目撃談を話しつつの道すがらに誰かと待ち合わせている風のさわちゃんを発見! 男か! 男なのか!
というわけで不審なさわちゃんを物陰から張り込みごっこのみなさん。若干の背徳感も好奇心には敵わず、何だかんだ言いつつ状況を楽しんでいるみなさんの中で紬は頭一つ抜け出してノリノリです。さすがお嬢様は不審者の張り込みなんて初めてなんだろうなあ…普通の人だってこんな状況はめったにありません(笑。張り込みといえばあんぱんと牛乳…いつの刑事ドラマだ!
「今は軽音が恋人みたいなもんだから!」
いつの間にか矛先が向けられてる澪の反論。今どきの女子高生にしては不自然なほど男の影が無いみなさん、特に澪クラスの美人なら浮いた話の一つや二つありそうなものですが澪は即座に否定です。上手いこと言ったと思ったのかこの時の表情がなんともよろしい、また一瞬置いてツッコミようが無いみなさんの間、なぜか律だけタンコブ作ってるオチも面白かったです。
そんな騒ぎの後、さわちゃん先生の待ち合わせに現れたのは謎の女性でありました。ああ紬、いちいち深読みせんでよろしい(笑

異動先のファミレスでも張り込み続行、店外の植え込みから覗いているのかと思ったら店の中かい!? あまりに怪しい集団は席へ着いても怪しさMAX、2人がけの席にムリヤリ座ろうとする唯が騒々しいけれど…ファミレスに5人で行くと確かにこんな感じかも。補助椅子もってきてお誕生日席ってのも照れますし。勢いでギターを落としそうになって張り込みがバレる!? 緊急避難で潜り込んだテーブル下は何と絶景か。そんな様子に気付いて笑顔を向ける謎の女性、結局張り込みはバレバレでした。そりゃ制服着て楽器背負ってりゃ正体もバレますわ(笑
謎の女性の顔を見た唯が正体に気付くくだりはさわちゃんの正体バレの時と同じ。フルメイクの写真から正体を見抜く眼力は相変わらずの超感覚です。そして隠れていたみなさんの背後から突然のお声がけ。心底驚いて石化している澪、そして謎の女性の正体を聞いてビビリまくりの律。仲間内では弁慶の律も部外の大人相手には小さくなっちゃったりかわいいね。
「じつはさわこ…結婚することになったんだ」
女子高生集団を連れておでん屋台へ。唯のレスポールを鳴らしながらの状況説明にて神妙な顔で大嘘吐いてびっくりのクリスティーナわらう。先の登場シーンと合わせて彼女は結構ないたずら好き? 現役時代は律のようなポジションだったのかな。
レスポールを返してもらった唯がコードを一鳴らししての表情変化は素晴らしい演出でした。上手な人が出す音と自分の音との違いに驚き、若干の悔しさを滲ませた表情はじつにリアル。ギターを始めてしばらく経ってそれなりに弾けるつもりでいた自信をへし折られる感覚はギター弾きなら誰でも通る道でしょう。しかし唯は決して凹まず、このギターは上手い人が弾くとあんな音が出せるんだ、私もがんばらなきゃ!と発奮しての前向きな笑顔へ表情を変えます。唯のギターへの思いが伝わってくる演出には思わずさぶいぼ全開。ろくに練習もしないゆるゆる軽音部、なんて油断しているとこんな鋭い描写が突然入ったりするので気が抜けません。

自習中の回し手紙で今後の対応を相談。各メンバーに手紙を回す澪は返ってきた手紙に頭を抱えてます。ピント外れな返信の唯、ネタ絵で返す律は例によって真面目に考える気ゼロみたい。そして監督のさわちゃんにバレて高らかに名乗り出る紬は廊下に立たされるのが夢とか…夢が叶ってよかったね(笑。そんな中で教室札に届いた届いたと喜んでいる唯はこれまた我が道を行きまくりです。大物だなあ。
さわちゃん先生を説得できなかった時の特訓イメージ…先輩をどんな目で見てるんだか。エアギターにエアベースにetc…どんな特訓だそれは(笑。結局それも冗談で、しかし「協力」を頼まれてしまったみなさん。自宅にて遅くまでギターの練習に没頭する唯の様子からしてDEATH DEVILのサポートを頼まれた?
「大人って凄いね。私も大人になったら大人になるのかなあ?」
これは何とも意味深なセリフ。いろいろ解釈できそうですが…どうしてもさわちゃんを引っ張り出せない最後の手段、「こうすればきっと奴はステージに上がるに違いない」ってな作戦を聞いての感想ということにしておこうか。直球で頼んでダメなら変化球でアプローチ、さわちゃんの性格を読んだ大人の作戦であります(笑。そして後段。どんな子供も時間が経てば自動的に大人の年齢になりますが、さてその時の中身はどうなのか。大人の年齢に達すれば中身も大人になれるのか。まだ子供の唯は今までの行動範囲にいなかった「部の先輩」そして「大人」という存在に触れていろいろ思うところがあったようです。そんなお姉ちゃんに笑顔を向ける憂ちゃんがこれまた良いカット。

シーンは結婚パーティ当日へ。メタルメイクでステージへ上がる軽音部のみなさん、新体験に心底楽しそうな紬&梓、一方若干ビビっちゃってる澪&律が対称的で面白いです。変な柄にメイクされたレスポールを構えた唯も勝手の違いに戸惑い気味? ステージが始まるとさっそくトチっちゃって、しかし観客は「かわいい~」と暖かい評価。
そんな反応を黙って見ていたさわちゃん先生でしたが…あまりにヌルすぎるステージを前にしてついにスイッチが入ってしまった。この展開の間もアングル含めて上手く作ってる感じ。さわちゃんがキレて照明が落ち、薄暗い中をステージに上がり、照明オンと共にDEATH DEVILの本領とばかり早弾きでアピールする流れはかっこよかったです。すっかり入っちゃったさわちゃんを見て「しめしめ」ってな表情のクリスティーナの策士っぷりがナントモ。大人だなあ(笑

もはやさわちゃんを止めるものは何もありません。全力で歌い始めたさわちゃんに客も縦ノリで応え…熱すぎるステージを目の当たりにした軽音部のみなさん、特に唯は「本物」のステージに感じるものがあったようです。音楽がいかに人の心を揺さぶるか、またさわちゃんの音楽に対する思いの熱さを感じ取った唯はまた一つ成長したことでしょう。
さわちゃんのシャウトをバックに流れるDEATH DEVILの現役時代の回想。フライングVを構えての部活シーン、学園祭のステージ準備に走り回る様子、進路調査票に書かれた「ミュージシャン」の文字などなど、現軽音部はさわちゃんの通った道をそのまま追ってきているのですね。そしてそんな楽しい日々は必ず終わる日が来て、いつしか「大人」になっていく。
唯の進路調査票がこんな伏線になっていたのは驚き、却下したとき立場上厳しい表情を見せていましたが内心は過去の自分を見ているようでこそばゆく微笑ましかっただろうなあ。唯たちが職員室から出て行った後に遠い目をしながらの溜息笑顔はそういう意味だったのか。
さて正体がバレてしまったさわちゃん先生は机に突っ伏して自己嫌悪MAX、しかし部室を訪れたさわちゃんファンの生徒たちは以前と変わらず、ステージの顔で写真に収まるさわちゃん…というか以前以上に盛り上がっちゃってます。次のライブて! 結局どのさわちゃんでも人気があるのでした。ちゃんちゃん♪ ただし美人に限る。
花田先生の脚本に高雄氏のコンテ・演出。この組み合わせは1期第5話の「顧問!」でも見られましたが、今回もさわちゃんネタを上手く料理してくれましたね。脚本ももちろん良かったけれど、特に今回は演出の良さが光っていた感じ。冒頭の疲れた足からステージで躍動する足の対比、絶妙の間で挟まれる風景描写、唯の音楽感に関する表情変化、ライブ中に挟まれる回想カットなどなど引き込まれまくりでしたよ。また西屋氏作監による肉感あふるる作画も良かった。クリスティーナさんナイスバディすぎ、覚醒さわちゃん男前すぎ。いやあ、今回も面白かったです。

DEATH DEVILの新曲「LOVE」がさっそく発売されるそうでいきなりCMが入ってて笑った。本編を見ているときにそんな予感はしたのだけれど、あまりに商売っ気まる出しで少々萎えたのも正直なところだったり。
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今、本物ってのを見せてやる!

アバンは紬探偵がさわちゃん先生の不審な様子を目撃するシーンから。何やらクルマの主とモメている様子? むむむ? ちなみにこの赤いクルマはスズキアルトの初期型、ドアミラー認可前のフェンダーミラー仕様なので本当に初期型です。車齢30年くらい、この時期のスズキの赤は色褪せが激しいのにピカピカのボディカラーが光っているのは屋根付ガレージで大切に乗ってきたのか、はたまたレストア車か。どちらにしても今どきピカピカの初期アルトに乗っているとは結構なマニアでありましょう。
一日中立ち仕事で疲労全開のさわちゃん先生が校内で唯一気を許せる場所。放課後の軽音部部室にて一息の緩んだ表情は日中いかに気を張っているかわかろうというもの。正体を隠し、おしとやかで優しい先生を演じるのは大変です(笑
さてそんなシーンに突然の入電。何やら険しい表情で応答するさわちゃんに残された軽音部のみなさんは言いたい放題であります。さらに紬が今朝の目撃談を話しつつの道すがらに誰かと待ち合わせている風のさわちゃんを発見! 男か! 男なのか!
というわけで不審なさわちゃんを物陰から張り込みごっこのみなさん。若干の背徳感も好奇心には敵わず、何だかんだ言いつつ状況を楽しんでいるみなさんの中で紬は頭一つ抜け出してノリノリです。さすがお嬢様は不審者の張り込みなんて初めてなんだろうなあ…普通の人だってこんな状況はめったにありません(笑。張り込みといえばあんぱんと牛乳…いつの刑事ドラマだ!
「今は軽音が恋人みたいなもんだから!」
いつの間にか矛先が向けられてる澪の反論。今どきの女子高生にしては不自然なほど男の影が無いみなさん、特に澪クラスの美人なら浮いた話の一つや二つありそうなものですが澪は即座に否定です。上手いこと言ったと思ったのかこの時の表情がなんともよろしい、また一瞬置いてツッコミようが無いみなさんの間、なぜか律だけタンコブ作ってるオチも面白かったです。
そんな騒ぎの後、さわちゃん先生の待ち合わせに現れたのは謎の女性でありました。ああ紬、いちいち深読みせんでよろしい(笑

異動先のファミレスでも張り込み続行、店外の植え込みから覗いているのかと思ったら店の中かい!? あまりに怪しい集団は席へ着いても怪しさMAX、2人がけの席にムリヤリ座ろうとする唯が騒々しいけれど…ファミレスに5人で行くと確かにこんな感じかも。補助椅子もってきてお誕生日席ってのも照れますし。勢いでギターを落としそうになって張り込みがバレる!? 緊急避難で潜り込んだテーブル下は何と絶景か。そんな様子に気付いて笑顔を向ける謎の女性、結局張り込みはバレバレでした。そりゃ制服着て楽器背負ってりゃ正体もバレますわ(笑
謎の女性の顔を見た唯が正体に気付くくだりはさわちゃんの正体バレの時と同じ。フルメイクの写真から正体を見抜く眼力は相変わらずの超感覚です。そして隠れていたみなさんの背後から突然のお声がけ。心底驚いて石化している澪、そして謎の女性の正体を聞いてビビリまくりの律。仲間内では弁慶の律も部外の大人相手には小さくなっちゃったりかわいいね。
「じつはさわこ…結婚することになったんだ」
女子高生集団を連れておでん屋台へ。唯のレスポールを鳴らしながらの状況説明にて神妙な顔で大嘘吐いてびっくりのクリスティーナわらう。先の登場シーンと合わせて彼女は結構ないたずら好き? 現役時代は律のようなポジションだったのかな。
レスポールを返してもらった唯がコードを一鳴らししての表情変化は素晴らしい演出でした。上手な人が出す音と自分の音との違いに驚き、若干の悔しさを滲ませた表情はじつにリアル。ギターを始めてしばらく経ってそれなりに弾けるつもりでいた自信をへし折られる感覚はギター弾きなら誰でも通る道でしょう。しかし唯は決して凹まず、このギターは上手い人が弾くとあんな音が出せるんだ、私もがんばらなきゃ!と発奮しての前向きな笑顔へ表情を変えます。唯のギターへの思いが伝わってくる演出には思わずさぶいぼ全開。ろくに練習もしないゆるゆる軽音部、なんて油断しているとこんな鋭い描写が突然入ったりするので気が抜けません。

自習中の回し手紙で今後の対応を相談。各メンバーに手紙を回す澪は返ってきた手紙に頭を抱えてます。ピント外れな返信の唯、ネタ絵で返す律は例によって真面目に考える気ゼロみたい。そして監督のさわちゃんにバレて高らかに名乗り出る紬は廊下に立たされるのが夢とか…夢が叶ってよかったね(笑。そんな中で教室札に届いた届いたと喜んでいる唯はこれまた我が道を行きまくりです。大物だなあ。
さわちゃん先生を説得できなかった時の特訓イメージ…先輩をどんな目で見てるんだか。エアギターにエアベースにetc…どんな特訓だそれは(笑。結局それも冗談で、しかし「協力」を頼まれてしまったみなさん。自宅にて遅くまでギターの練習に没頭する唯の様子からしてDEATH DEVILのサポートを頼まれた?
「大人って凄いね。私も大人になったら大人になるのかなあ?」
これは何とも意味深なセリフ。いろいろ解釈できそうですが…どうしてもさわちゃんを引っ張り出せない最後の手段、「こうすればきっと奴はステージに上がるに違いない」ってな作戦を聞いての感想ということにしておこうか。直球で頼んでダメなら変化球でアプローチ、さわちゃんの性格を読んだ大人の作戦であります(笑。そして後段。どんな子供も時間が経てば自動的に大人の年齢になりますが、さてその時の中身はどうなのか。大人の年齢に達すれば中身も大人になれるのか。まだ子供の唯は今までの行動範囲にいなかった「部の先輩」そして「大人」という存在に触れていろいろ思うところがあったようです。そんなお姉ちゃんに笑顔を向ける憂ちゃんがこれまた良いカット。

シーンは結婚パーティ当日へ。メタルメイクでステージへ上がる軽音部のみなさん、新体験に心底楽しそうな紬&梓、一方若干ビビっちゃってる澪&律が対称的で面白いです。変な柄にメイクされたレスポールを構えた唯も勝手の違いに戸惑い気味? ステージが始まるとさっそくトチっちゃって、しかし観客は「かわいい~」と暖かい評価。
そんな反応を黙って見ていたさわちゃん先生でしたが…あまりにヌルすぎるステージを前にしてついにスイッチが入ってしまった。この展開の間もアングル含めて上手く作ってる感じ。さわちゃんがキレて照明が落ち、薄暗い中をステージに上がり、照明オンと共にDEATH DEVILの本領とばかり早弾きでアピールする流れはかっこよかったです。すっかり入っちゃったさわちゃんを見て「しめしめ」ってな表情のクリスティーナの策士っぷりがナントモ。大人だなあ(笑

もはやさわちゃんを止めるものは何もありません。全力で歌い始めたさわちゃんに客も縦ノリで応え…熱すぎるステージを目の当たりにした軽音部のみなさん、特に唯は「本物」のステージに感じるものがあったようです。音楽がいかに人の心を揺さぶるか、またさわちゃんの音楽に対する思いの熱さを感じ取った唯はまた一つ成長したことでしょう。
さわちゃんのシャウトをバックに流れるDEATH DEVILの現役時代の回想。フライングVを構えての部活シーン、学園祭のステージ準備に走り回る様子、進路調査票に書かれた「ミュージシャン」の文字などなど、現軽音部はさわちゃんの通った道をそのまま追ってきているのですね。そしてそんな楽しい日々は必ず終わる日が来て、いつしか「大人」になっていく。
唯の進路調査票がこんな伏線になっていたのは驚き、却下したとき立場上厳しい表情を見せていましたが内心は過去の自分を見ているようでこそばゆく微笑ましかっただろうなあ。唯たちが職員室から出て行った後に遠い目をしながらの溜息笑顔はそういう意味だったのか。
さて正体がバレてしまったさわちゃん先生は机に突っ伏して自己嫌悪MAX、しかし部室を訪れたさわちゃんファンの生徒たちは以前と変わらず、ステージの顔で写真に収まるさわちゃん…というか以前以上に盛り上がっちゃってます。次のライブて! 結局どのさわちゃんでも人気があるのでした。ちゃんちゃん♪ ただし美人に限る。
花田先生の脚本に高雄氏のコンテ・演出。この組み合わせは1期第5話の「顧問!」でも見られましたが、今回もさわちゃんネタを上手く料理してくれましたね。脚本ももちろん良かったけれど、特に今回は演出の良さが光っていた感じ。冒頭の疲れた足からステージで躍動する足の対比、絶妙の間で挟まれる風景描写、唯の音楽感に関する表情変化、ライブ中に挟まれる回想カットなどなど引き込まれまくりでしたよ。また西屋氏作監による肉感あふるる作画も良かった。クリスティーナさんナイスバディすぎ、覚醒さわちゃん男前すぎ。いやあ、今回も面白かったです。

DEATH DEVILの新曲「LOVE」がさっそく発売されるそうでいきなりCMが入ってて笑った。本編を見ているときにそんな予感はしたのだけれど、あまりに商売っ気まる出しで少々萎えたのも正直なところだったり。
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