2010-07-29(Thu)
あそびにいくヨ! #03 とまりきにました
スク水+風呂+全裸アクション。

サービスてんこ盛りのキムタカ回です。
↓記事が役立ったら一票どうぞ。

サービスてんこ盛りのキムタカ回です。
第3話にてようやくOPが付きました。昨今の新番組は第2話からOPが付くパターンが多いけれど、今作は第1話/2話と2話かけたプロローグ(?)を描いていたため第3話にしてようやくOP付きに。曲とほとんどの映像は第2話のEDで見せたものと同じですがOP仕様のスタッフクレジットが追加され、また若干の追加映像もちらほら。曲はスフィア歌唱の「Now loading...SKY!!」、どこまでも蒼い沖縄の空と海にマッチした爽やかな曲です。

水中散歩するエリスの足からパンアップして全身カットはOP用の新規映像。長い髪をなびかせくるりとターンしながら脚→ケツ→ムネ→笑顔→ネコミミとエリスのわがままボディ&チャームポイントを見せつけます。エリスが普段着ているコスチュームは簡易型パワードスーツってことだけれどこれは水中型でしょうか、まるで何かに挑戦するように肌色面積が増加してますね。というか…でかすぎるだろう(笑

何かと戦っている真奈美&アオイ。どうでもよろしいが真奈美は何故シャツのボタンをあれほど開いて谷間全開のまま戦っているのか。激しいアクションでムネ揺れまくりですが戦闘時には邪魔だろうな。使用火器は本編でも見せているベレッタ 93Rですね。
一方スレンダーなアオイはミニスカの脚に仕込んだリボルバーをサッと抜いて構え。こちらの得物は手のサイズとのバランスや5発シリンダってことでSmith & Wesson M60? 真奈美&アオイ共に「撃つとき以外はトリガーに指をかけてはいけない」というお約束を守っていてよろしい。一瞬のアクションシーンだけれどその辺きちんと拘っている辺りスタッフはよくわかってらっしゃる。

繋げるものなら繋いでみろと言わんばかりにテロップが乗った一枚絵スクロール。ならば繋いでみせましょうとテロップ抜きで繋いでみました(大げさ。それにしても真奈美は何故これほどシャツをはだけさせているのか、立派すぎるバストにシャツのボタンが留まらないのか。一方スレンダーなアオイは横からのカットで平坦さをアピール、ミニスカから伸びる脚のひざ裏がなかなかセクシーであります。ぜひキスさせてください(俺は橘少年か

真奈美、アオイのアップからエリス、アップからぐっと引きつつここでもわがままボディを見せつけております。首の鈴がピカッと光って登場する猫型ロボット(?)は本編で出てくるアシストロイドたちとデザインが違うけれど、これはあの子たちと別の機能を持った個体なのだろうか。

個人用のライトプレーンみたいな乗り物で気持ちよさそうに空を駈けるエリス。翼のサイズを見ると揚力を発生させるには不十分っぽいためおそらく反重力システムか何かで飛んでいるのでしょう。これほどテクノロジーが進化しても旧来の操縦桿で操っているのは風情のためか。脳の指令と直リンクで操縦できるシステムもありそうだけれど絵面的に面白くないし(笑
エリスがハンドガン(笑)でばきゅーん、続いてアオイ&真奈美もばきゅーん。カメラぐっと引いて全員揃ってポーズからタイトルへ。全体に悪くないけれど、何やら'90~'00年代臭が漂う映像のような。おそらく狙っているのでしょうけれども。ちなみに騎央のカットは省略、男をキャプっても楽しくないので(笑

というわけで第3話の本編へ。今回は作監にキムタカ(木村貴宏)氏が入っているってことで女子キャラの作画がえらいことになっております。騎央所有の資料を参考にスク水を着込んだキャーティアのみなさんが日本国政府と会談している風景は何とシュールな映像か。滞在経費として指2本を要求するクーネ艦長、これ以下はビタ一文まからんとのことですが単位は?…何やらその辺に政府関係者との齟齬がありそうな感じですね(笑。
会談を終えて緊張が解けたクーネ艦長は巨大なムネを抱えて悶えまくり、あらあらまあまあ。

エレベータ内で賑やかなみなさん。このシーンも繋げと言わんばかりなので繋ぎます。メリハリが効きすぎているエリス、水着を引っ張ってムネがはみ出しそうなデュレルとキムタカ絵の本領発揮です。

一方マニアックな体型のお二人。スク水コスならむしろこっちのほうが需要に合っているのかもしれません。サイズよりも形、形より感度とのことですが…いつの間にか「巨乳は感度が悪い」「微乳は感度抜群」ってのが定説になっているけれど、巨乳で感度がいい子もいるしその逆もまた然り。ともあれ「大は小を兼ねる」と申しますがバストサイズの嗜好に関してはそうもいかず…そういやキャーティアの5人(に限らずこの作品の女子)って大と小だけでレギュラーサイズがいませんね(笑

騎央所有の参考図書。前回は巨乳もの一辺倒でしたが今回はスクミズで下からバッシャ~ン vol.19、R15の雑誌なので高校生でもオッケーですね(笑。しかしスクミズ特集の雑誌を買うほどの好き者なのに、生スクミズが目の前にずらっと並んで理性を保つ騎央は肉食だか草食だかようわかりませんね。相手が「宇宙人」だからリビドーの対象にならないのかもだけれど、とりあえず見た目はばいんばいんですし。
スク水ハーレムのド真ん中に登場のアオイ…やっぱりそのリアクションなのか(笑
首の鈴をタッチしてスク水からお着替えのみなさん。光を発してスク水消えた後に通常コスが再構成される様子はハニーフラッシュを思い出させます。おそらくハニーの空中元素固定装置と同じようなシステムでしょうからそのプロセスが似るのも道理かも。そこまで考えてないか。謎光線ジャミングピカピカのこのシーンはDVDでご開帳? こりゃDVDはえらい映像になりそうだけれど、ある程度見えないほうがエロいかもしんない。

前回チラリと匂わせたDIAと「犬の人」の繋がり。先の基地襲撃の真実は闇へ葬られ…襲撃者たちの身辺調査票を前にあれこれ。所属や氏名年齢などに加えて身体データまできっちり調べちゃってます。それによると
Manami Kinjyou
AGE:16
BLOOD:O
HEIGHT:159cm
WEIGHT:50kg
SIZE:80-55-82
Aoi Futaba
AGE:16
BLOOD:AB
HEIGHT:163cm
WEIGHT:40kg
SIZE:70-45-60
Maki Itokazu
AGE:25
BLOOD:A
HEIGHT:170cm
WEIGHT:55kg
SIZE:89-67-80
真奈美のバストサイズが80cmってのは意外だけれどカップサイズから推定するとよほどアンダーが小さいのか。ウエスト55cmですし。しかしスペックだけ見たら真奈美のスタイルはほぼ理想体型だなあ。
裏表があるアオイの血液型がABってのはお約束? これまでの描写に加えて今回見せた風呂シーンでもアオイのスレンダーさが際立っておりますがそれはスペックにも現れています。ってウエスト45cmってほんまかいな!? 内蔵入ってんのか!?(笑
すっかり出番が無くなった糸嘉州先生。神経質なSF者ってことでA型なのはこれもお約束っぽい。こちらのボディスペックは年齢相応に熟したもので結構リアル? しかし25歳でフロンテクーペが愛車ってのも渋い趣味ね。生まれる前のクルマですよ。
脚を組んで上から目線のお姉ちゃんは問題の「犬の人」ですか。見せつけるように組んだ脚、はち切れそうなムネなどなどまったく犬も猫もスタイルいいね。その側でケンケンの如く笑う犬型ロボット(?)は犬版のアシストロイド?

いろいろあって風呂シーンへ。ここもまたキムタカの本領発揮で、わがままボディをタオル一枚で隠したエリスがいきなり絶景であります。そ・れ・だ・け・な・ら・ば・ま・だ・イイがっ! タオルを外して背中からむぎゅー! 背中に当たる柔らかい感触はどんだけ至福か。潰れない程度にスチームジャミングを消してみたけれど白い防壁はなかなか手強い(笑
勢い余って後から抱き付いた騎央の手がエリスのムネをむぎゅー。手のひらに収まらないたぷんたぷんな柔肉、指の間からはみ出している様子などなどこれまた至福の一瞬です。

続いて真奈美&アオイの入浴シーン。肝心な場所はスチームジャミングでことごとく隠され、こちらもまた潰れない程度に以下略。風呂椅子に座るアオイの後姿は広角レンズの歪みを考慮に入れてもヒップ60cmと思えぬ安産型というか鏡餅みたいな(笑。湯船に浸かってガールズトークの二人、硝煙香るこれまでの描写とは別人のように恋愛談義に花を咲かせております。どう見ても騎央ラヴの真奈美はいろいろあって「諦めちゃってる」ってのがいかにも。
ここでアオイの特殊能力「アポーツ」の説明をチラリ。これまで何度か描かれた能力は「50m以内の物体を瞬間的に取り寄せられる」ってことらしい。なるほど。しかし例のパワードスーツは能力と無関係だろうし…その辺の繋がりも今後描かれるのだろうか。

さらわれた17号を追ってのアクション。服を着る間も惜しいまま銃を構えてバイクを駆り、誘拐犯を追い詰めてチェックメイトの流れはさすが修羅場を潜ってきた二人だけのことはあります。全裸だけど。風呂シーンから一転してシャドウジャミングで隠された裸体、荒れない程度に以下略。それにしても全裸でバイクに跨って銃を向けている絵面ってのはじつにシュールでありますね。アポーツで服を取り寄せればいいのに(それを言っちゃ
ドンバチの現場へ走るエリス&騎央。ムネの揺れ以上に股間の食い込みが危険水域ですが…パンツじゃないから恥ずかしくありません! そのパンツすら履いていない二人の現場へ到着、真奈美はいきなり弾幕を浴びせてますけど騎央は悪くないよなあ(笑

スプリットウインドのコルベットクーペのお姉ちゃんから真奈美へ電話。度々掛かってきてはコソコソと話す相手、「ジャック」という呼び名から騎央は「真奈美の彼氏と思っていた」とか。
「そっか、真奈美ちゃん誰かと付き合ってたわけじゃなかったんだ」
彼氏疑問が晴れ、真奈美に彼氏がいないことがわかった騎央は何故か笑顔を見せ…つまり「真奈美に彼氏がいると思い込んで諦めていた。でも彼氏がいないなら…」ってなフラグびんびんです。そりゃ真奈美も「ひょっとして脈あり?」と顔を赤らめます。昨晩アオイと「応援」の約束を交わしけれど状況が変われば…微妙な空気を感じたアオイの視線も相まって…ややこしいことになってきましたね。これぞラブコメの王道。
一方豪華客船の噴水前に立つ謎のネコミミ少女、そして少女にひれ伏すアイパッチのメイドさん。彼女たちはいったい何者なのか、「おみやげをお持ちできませんでした」とは…17号誘拐作戦のこと? そして「ご神体」がどうこう言うてるのは何を意味するのか。地球人なのかキャーティアの関係者なのか不明ですが、メイドさんを見るとネコミミもシッポも無いようなので彼女はどうやら地球人みたい。その主たるネコミミ少女の正体が気になるところです。

EDはパラソルの下で寝転がる真奈美のFIX長回し。曲は金武城真奈美(戸松 遥)歌唱の「思い出がジャマをする」、素直になれない真奈美の想いを語っているなかなか切ない曲です。
第1話EDのアオイと同様に映り込む「影」に芝居をさせる映像はなかなか面白い。途中ナンパ男が寄ってきたのか手で振り払うアクションがあったり、アシストロイドを目で追ったり、「素直になって会いに行くよ」の歌詞に合わせて騎央の誘いに立ち上がったり結構ドラマがあります。こういう映像好き。それにしても肩越しに見える真奈美の谷間と脚は絶景だなあ。このアングルはわかってるなあ。

水中散歩するエリスの足からパンアップして全身カットはOP用の新規映像。長い髪をなびかせくるりとターンしながら脚→ケツ→ムネ→笑顔→ネコミミとエリスのわがままボディ&チャームポイントを見せつけます。エリスが普段着ているコスチュームは簡易型パワードスーツってことだけれどこれは水中型でしょうか、まるで何かに挑戦するように肌色面積が増加してますね。というか…でかすぎるだろう(笑

何かと戦っている真奈美&アオイ。どうでもよろしいが真奈美は何故シャツのボタンをあれほど開いて谷間全開のまま戦っているのか。激しいアクションでムネ揺れまくりですが戦闘時には邪魔だろうな。使用火器は本編でも見せているベレッタ 93Rですね。
一方スレンダーなアオイはミニスカの脚に仕込んだリボルバーをサッと抜いて構え。こちらの得物は手のサイズとのバランスや5発シリンダってことでSmith & Wesson M60? 真奈美&アオイ共に「撃つとき以外はトリガーに指をかけてはいけない」というお約束を守っていてよろしい。一瞬のアクションシーンだけれどその辺きちんと拘っている辺りスタッフはよくわかってらっしゃる。

繋げるものなら繋いでみろと言わんばかりにテロップが乗った一枚絵スクロール。ならば繋いでみせましょうとテロップ抜きで繋いでみました(大げさ。それにしても真奈美は何故これほどシャツをはだけさせているのか、立派すぎるバストにシャツのボタンが留まらないのか。一方スレンダーなアオイは横からのカットで平坦さをアピール、ミニスカから伸びる脚のひざ裏がなかなかセクシーであります。ぜひキスさせてください(俺は橘少年か

真奈美、アオイのアップからエリス、アップからぐっと引きつつここでもわがままボディを見せつけております。首の鈴がピカッと光って登場する猫型ロボット(?)は本編で出てくるアシストロイドたちとデザインが違うけれど、これはあの子たちと別の機能を持った個体なのだろうか。

個人用のライトプレーンみたいな乗り物で気持ちよさそうに空を駈けるエリス。翼のサイズを見ると揚力を発生させるには不十分っぽいためおそらく反重力システムか何かで飛んでいるのでしょう。これほどテクノロジーが進化しても旧来の操縦桿で操っているのは風情のためか。脳の指令と直リンクで操縦できるシステムもありそうだけれど絵面的に面白くないし(笑
エリスがハンドガン(笑)でばきゅーん、続いてアオイ&真奈美もばきゅーん。カメラぐっと引いて全員揃ってポーズからタイトルへ。全体に悪くないけれど、何やら'90~'00年代臭が漂う映像のような。おそらく狙っているのでしょうけれども。ちなみに騎央のカットは省略、男をキャプっても楽しくないので(笑

というわけで第3話の本編へ。今回は作監にキムタカ(木村貴宏)氏が入っているってことで女子キャラの作画がえらいことになっております。騎央所有の資料を参考にスク水を着込んだキャーティアのみなさんが日本国政府と会談している風景は何とシュールな映像か。滞在経費として指2本を要求するクーネ艦長、これ以下はビタ一文まからんとのことですが単位は?…何やらその辺に政府関係者との齟齬がありそうな感じですね(笑。
会談を終えて緊張が解けたクーネ艦長は巨大なムネを抱えて悶えまくり、あらあらまあまあ。

エレベータ内で賑やかなみなさん。このシーンも繋げと言わんばかりなので繋ぎます。メリハリが効きすぎているエリス、水着を引っ張ってムネがはみ出しそうなデュレルとキムタカ絵の本領発揮です。

一方マニアックな体型のお二人。スク水コスならむしろこっちのほうが需要に合っているのかもしれません。サイズよりも形、形より感度とのことですが…いつの間にか「巨乳は感度が悪い」「微乳は感度抜群」ってのが定説になっているけれど、巨乳で感度がいい子もいるしその逆もまた然り。ともあれ「大は小を兼ねる」と申しますがバストサイズの嗜好に関してはそうもいかず…そういやキャーティアの5人(に限らずこの作品の女子)って大と小だけでレギュラーサイズがいませんね(笑

騎央所有の参考図書。前回は巨乳もの一辺倒でしたが今回はスクミズで下からバッシャ~ン vol.19、R15の雑誌なので高校生でもオッケーですね(笑。しかしスクミズ特集の雑誌を買うほどの好き者なのに、生スクミズが目の前にずらっと並んで理性を保つ騎央は肉食だか草食だかようわかりませんね。相手が「宇宙人」だからリビドーの対象にならないのかもだけれど、とりあえず見た目はばいんばいんですし。
スク水ハーレムのド真ん中に登場のアオイ…やっぱりそのリアクションなのか(笑
首の鈴をタッチしてスク水からお着替えのみなさん。光を発してスク水消えた後に通常コスが再構成される様子はハニーフラッシュを思い出させます。おそらくハニーの空中元素固定装置と同じようなシステムでしょうからそのプロセスが似るのも道理かも。そこまで考えてないか。謎光線ジャミングピカピカのこのシーンはDVDでご開帳? こりゃDVDはえらい映像になりそうだけれど、ある程度見えないほうがエロいかもしんない。

前回チラリと匂わせたDIAと「犬の人」の繋がり。先の基地襲撃の真実は闇へ葬られ…襲撃者たちの身辺調査票を前にあれこれ。所属や氏名年齢などに加えて身体データまできっちり調べちゃってます。それによると
Manami Kinjyou
AGE:16
BLOOD:O
HEIGHT:159cm
WEIGHT:50kg
SIZE:80-55-82
Aoi Futaba
AGE:16
BLOOD:AB
HEIGHT:163cm
WEIGHT:40kg
SIZE:70-45-60
Maki Itokazu
AGE:25
BLOOD:A
HEIGHT:170cm
WEIGHT:55kg
SIZE:89-67-80
真奈美のバストサイズが80cmってのは意外だけれどカップサイズから推定するとよほどアンダーが小さいのか。ウエスト55cmですし。しかしスペックだけ見たら真奈美のスタイルはほぼ理想体型だなあ。
裏表があるアオイの血液型がABってのはお約束? これまでの描写に加えて今回見せた風呂シーンでもアオイのスレンダーさが際立っておりますがそれはスペックにも現れています。ってウエスト45cmってほんまかいな!? 内蔵入ってんのか!?(笑
すっかり出番が無くなった糸嘉州先生。神経質なSF者ってことでA型なのはこれもお約束っぽい。こちらのボディスペックは年齢相応に熟したもので結構リアル? しかし25歳でフロンテクーペが愛車ってのも渋い趣味ね。生まれる前のクルマですよ。
脚を組んで上から目線のお姉ちゃんは問題の「犬の人」ですか。見せつけるように組んだ脚、はち切れそうなムネなどなどまったく犬も猫もスタイルいいね。その側でケンケンの如く笑う犬型ロボット(?)は犬版のアシストロイド?

いろいろあって風呂シーンへ。ここもまたキムタカの本領発揮で、わがままボディをタオル一枚で隠したエリスがいきなり絶景であります。そ・れ・だ・け・な・ら・ば・ま・だ・イイがっ! タオルを外して背中からむぎゅー! 背中に当たる柔らかい感触はどんだけ至福か。潰れない程度にスチームジャミングを消してみたけれど白い防壁はなかなか手強い(笑
勢い余って後から抱き付いた騎央の手がエリスのムネをむぎゅー。手のひらに収まらないたぷんたぷんな柔肉、指の間からはみ出している様子などなどこれまた至福の一瞬です。

続いて真奈美&アオイの入浴シーン。肝心な場所はスチームジャミングでことごとく隠され、こちらもまた潰れない程度に以下略。風呂椅子に座るアオイの後姿は広角レンズの歪みを考慮に入れてもヒップ60cmと思えぬ安産型というか鏡餅みたいな(笑。湯船に浸かってガールズトークの二人、硝煙香るこれまでの描写とは別人のように恋愛談義に花を咲かせております。どう見ても騎央ラヴの真奈美はいろいろあって「諦めちゃってる」ってのがいかにも。
ここでアオイの特殊能力「アポーツ」の説明をチラリ。これまで何度か描かれた能力は「50m以内の物体を瞬間的に取り寄せられる」ってことらしい。なるほど。しかし例のパワードスーツは能力と無関係だろうし…その辺の繋がりも今後描かれるのだろうか。

さらわれた17号を追ってのアクション。服を着る間も惜しいまま銃を構えてバイクを駆り、誘拐犯を追い詰めてチェックメイトの流れはさすが修羅場を潜ってきた二人だけのことはあります。全裸だけど。風呂シーンから一転してシャドウジャミングで隠された裸体、荒れない程度に以下略。それにしても全裸でバイクに跨って銃を向けている絵面ってのはじつにシュールでありますね。アポーツで服を取り寄せればいいのに(それを言っちゃ
ドンバチの現場へ走るエリス&騎央。ムネの揺れ以上に股間の食い込みが危険水域ですが…パンツじゃないから恥ずかしくありません! そのパンツすら履いていない二人の現場へ到着、真奈美はいきなり弾幕を浴びせてますけど騎央は悪くないよなあ(笑

スプリットウインドのコルベットクーペのお姉ちゃんから真奈美へ電話。度々掛かってきてはコソコソと話す相手、「ジャック」という呼び名から騎央は「真奈美の彼氏と思っていた」とか。
「そっか、真奈美ちゃん誰かと付き合ってたわけじゃなかったんだ」
彼氏疑問が晴れ、真奈美に彼氏がいないことがわかった騎央は何故か笑顔を見せ…つまり「真奈美に彼氏がいると思い込んで諦めていた。でも彼氏がいないなら…」ってなフラグびんびんです。そりゃ真奈美も「ひょっとして脈あり?」と顔を赤らめます。昨晩アオイと「応援」の約束を交わしけれど状況が変われば…微妙な空気を感じたアオイの視線も相まって…ややこしいことになってきましたね。これぞラブコメの王道。
一方豪華客船の噴水前に立つ謎のネコミミ少女、そして少女にひれ伏すアイパッチのメイドさん。彼女たちはいったい何者なのか、「おみやげをお持ちできませんでした」とは…17号誘拐作戦のこと? そして「ご神体」がどうこう言うてるのは何を意味するのか。地球人なのかキャーティアの関係者なのか不明ですが、メイドさんを見るとネコミミもシッポも無いようなので彼女はどうやら地球人みたい。その主たるネコミミ少女の正体が気になるところです。

EDはパラソルの下で寝転がる真奈美のFIX長回し。曲は金武城真奈美(戸松 遥)歌唱の「思い出がジャマをする」、素直になれない真奈美の想いを語っているなかなか切ない曲です。
第1話EDのアオイと同様に映り込む「影」に芝居をさせる映像はなかなか面白い。途中ナンパ男が寄ってきたのか手で振り払うアクションがあったり、アシストロイドを目で追ったり、「素直になって会いに行くよ」の歌詞に合わせて騎央の誘いに立ち上がったり結構ドラマがあります。こういう映像好き。それにしても肩越しに見える真奈美の谷間と脚は絶景だなあ。このアングルはわかってるなあ。
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