2010-08-22(Sun)
祝福のカンパネラ #08 8話だよ!全員集合!
水着にメイドに大サービスのトルティア姉妹回。

ポロリもあるよ!?
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ポロリもあるよ!?
初回レビュー以来放置していたカンパネラ、とはいえ週末の癒しタイムとして毎週楽しく視聴しておりました。ミネットかわいいなあ、双子かわいいなあ、ゴーレムくんかわいいなあと藤田キャラのかわいさに癒されるのが目的のためストーリーはほとんど気にせずボーッと画面を眺めるのみ、いいよねこういう視聴スタイルの作品があっても。
まあそんな感じでレビューもせずニマニマ眺めて終了だったカンパネラですが今回はOP/EDまで専用の双子回、毎回やらけー絵が満載の今作にてさらに柔らかさ満載の今回を素通りするわけにはいかぬ! と簡単レビューをつらつらと。

今回のOPはトルティアカンパニー(サルサ(柚原有里)、リトス(後藤麻衣)、ゴーレム(安元洋貴))のみなさんによる「夢のpreparation」、おそらく今回(第8話)限りであろうトルティア姉妹+ゴーレムくんの魅力を詰め込んだキューツすぎる映像です。アバンが終わってOPのタイミングで飲み物でも取りに行こうかと席を立ったらいきなりサルサ・リトスが大写しになって何事かと…見逃さなくて良かった。
サルサは黄色、リトスは紫を基調とした配色で二人の個性・かわいさが溢れる映像に視線釘付けです。さすが作画は極上、顔の表情はもちろんのこと、体の表情まで完璧に描かれ…特に肩から二の腕のラインの華奢な柔らかさはさすが。大胆に脚を見せるサルサのカットはぱんつ履いてない?と思いきやBiriBiriカットでしまパン履いてら(笑

サルサのケツ、リトスのムネとサービスカットが続いて眼福眼福。ナニゲにこの姉妹ったらスタイルいいんですよね。このゆるゆるな服も地味にエロくてよろしいな。仲良し姉妹の百合百合カットから冒頭と同ポーズのデフォルメがこれまたかわいい。ワン・ツー・スリー!

賑わう広場でトルティアカンパニーの広報活動に勤しむ3人。横顔のアップにて薄く色付いた唇が色っぽいなあ、と思ったら乳比べから水着シーンへ。ブラに収まりきらずにはみ出している双子の山脈、控えめサイズのミネットは大きなリボンがワンポイントでこれもまた良し。何故ここで水着?などと無粋なことを考えてはいけません。

科(しな)を作ってさらにアピール! 寝そべりポーズのリトス、定番の食い込み直しポーズでウインクのミネット…「科」の意味が判らない割りにきちんとツボを突いているのはさすが良い子です。サルサのポーズもそそられるけれど反応してるのが動物だけというオチは笑った。こんなにかわいいのにオチにされちゃってお気の毒(笑
利害が一致したアニエスも水着作戦に参加、ズボンを見上げるローアングルはこれまた大胆ですね。あ、この作品は「ズボン」って言わなくていいんだ。水着ポロリのサルサの表情も良し、しかしほとんど慣用句となっている「ポロリもあるよ!」の元ネタをリアルタイムで見ていた世代はこの作品を見ているのだろうか。私はそうですけれども。

水着サービスの次はメイドコス。慣れぬメイド姿で接客のチェルさんかわいい。リトスの指導どおり「いらっしゃいませ、ごちゅじんたま」と挨拶するチェルさんの生真面目さも笑えます。というか指導カットの後藤さんの声がかわいすぎて吹いた(笑
メイド服にコスチェンジした2人…いやメイドはもう1人いました。今回はゴーレムくんの活躍がたくさん見れて楽しいなあ。結局仕事をしないリトスの黒さもまた良し。気合入りすぎのカットチェンジ絵はメイドというよりゴスロリっぽいアニエス&ミネット。一瞬流れるだけのカットにどんだけ力を入れてんだ。あほかと(褒め言葉

アーティファクトに展示された赤い宝石、「Blody Omega Killer Special」だったり「BLOO...NANTOKA」だったり…言う度に名前が違うガーネットのネタも健在です(笑。恐怖のズンドコが迫るサルサに「絶対に触るなよ!」は笑った。きみらダチョウ倶楽部かと(笑。それにしてもチェルさんの方向音痴はもはや芸術です。この人はなのはさんで言うところのシグナム的キャラかと思っていたのだけれどあまりに柔らかすぎて力が抜けますね(褒め言葉
そんなこんなでレスターも合流して花火の準備へ。ここでリトスが気を利かせるとは! 普段はサルサに対しほとんどいじめに近い扱いだけれど、ここ一番のタイミングできちんとサルサを気遣うあたりよくできた妹です。

水着シーンよりメイドシーンより今回最もグッと来たのはサルサ&レスターが二人でオアシスへ向かうシーン。普段あれほど賑やかなサルサが見せたオンナノコの顔、後ろで組んだ手をもじもじさせ、照れた表情で会話する一連シーンはかわいすぎて鼻血出そう。ほんとにレスターが好きなのだなあ。
「リトスさんから翌日にお届けするよう承ったのですが…」
明日届くものをあえて取りに行かせたリトスの作戦、さらにシェリー母ちゃんによる「レスターの左隣が空いている」ってお誘いはサルサと示し合わせたお膳立てだったのですね。というか耳元の囁きはエロいよ(笑。そしてこの瞬間に全てがリトスの気遣いだったことに気付くサルサ…姉妹の心の繋がりが見て取れる良いシーンでした。

オアシスを出てリトスの所へ走るサルサ。お約束どおりコケた後、顔を上げて「ただいま~」の瞬間に何故か私の涙腺が仕事をし始めてしまいました。オアシスのみんなと花火見物、しかもレスターの左隣という特等席よりも、サルサの居るべき場所・帰る場所はリトスの側だったのです。リトスを放っての抜け駆けなど考えもしないサルサの笑顔は眩しすぎ、策略は空振りだったけれど嬉しそうなリトスの口元も印象的でした。姉思い・妹思いの良い姉妹です。
結局レスターの左隣特等席はミネットがゲット? レイジングハート起動回(違)以来ほとんど活躍が無いカリーナ姫はこのポジションから巻き返しなるか? というかこの作品ってカリーナ姫がメインヒロインじゃないの?

OPに続いてEDも今回のスペシャルEDでした。服がはだけたリトスに襲われるサルサ…というかサルサの手がリトスの首に回っているのでお楽しみの真っ最中? 攻め受けの表情は言うに及ばず、リトスのはだけた服から覗く横下乳から肩胛骨のライン、サルサの鎖骨から肩・腕へのラインのエロさったら。藤田氏はいい仕事しすぎです。
まあそんな感じでレビューもせずニマニマ眺めて終了だったカンパネラですが今回はOP/EDまで専用の双子回、毎回やらけー絵が満載の今作にてさらに柔らかさ満載の今回を素通りするわけにはいかぬ! と簡単レビューをつらつらと。

今回のOPはトルティアカンパニー(サルサ(柚原有里)、リトス(後藤麻衣)、ゴーレム(安元洋貴))のみなさんによる「夢のpreparation」、おそらく今回(第8話)限りであろうトルティア姉妹+ゴーレムくんの魅力を詰め込んだキューツすぎる映像です。アバンが終わってOPのタイミングで飲み物でも取りに行こうかと席を立ったらいきなりサルサ・リトスが大写しになって何事かと…見逃さなくて良かった。
サルサは黄色、リトスは紫を基調とした配色で二人の個性・かわいさが溢れる映像に視線釘付けです。さすが作画は極上、顔の表情はもちろんのこと、体の表情まで完璧に描かれ…特に肩から二の腕のラインの華奢な柔らかさはさすが。大胆に脚を見せるサルサのカットはぱんつ履いてない?と思いきやBiriBiriカットでしまパン履いてら(笑

サルサのケツ、リトスのムネとサービスカットが続いて眼福眼福。ナニゲにこの姉妹ったらスタイルいいんですよね。このゆるゆるな服も地味にエロくてよろしいな。仲良し姉妹の百合百合カットから冒頭と同ポーズのデフォルメがこれまたかわいい。ワン・ツー・スリー!

賑わう広場でトルティアカンパニーの広報活動に勤しむ3人。横顔のアップにて薄く色付いた唇が色っぽいなあ、と思ったら乳比べから水着シーンへ。ブラに収まりきらずにはみ出している双子の山脈、控えめサイズのミネットは大きなリボンがワンポイントでこれもまた良し。何故ここで水着?などと無粋なことを考えてはいけません。

科(しな)を作ってさらにアピール! 寝そべりポーズのリトス、定番の食い込み直しポーズでウインクのミネット…「科」の意味が判らない割りにきちんとツボを突いているのはさすが良い子です。サルサのポーズもそそられるけれど反応してるのが動物だけというオチは笑った。こんなにかわいいのにオチにされちゃってお気の毒(笑
利害が一致したアニエスも水着作戦に参加、ズボンを見上げるローアングルはこれまた大胆ですね。あ、この作品は「ズボン」って言わなくていいんだ。水着ポロリのサルサの表情も良し、しかしほとんど慣用句となっている「ポロリもあるよ!」の元ネタをリアルタイムで見ていた世代はこの作品を見ているのだろうか。私はそうですけれども。

水着サービスの次はメイドコス。慣れぬメイド姿で接客のチェルさんかわいい。リトスの指導どおり「いらっしゃいませ、ごちゅじんたま」と挨拶するチェルさんの生真面目さも笑えます。というか指導カットの後藤さんの声がかわいすぎて吹いた(笑
メイド服にコスチェンジした2人…いやメイドはもう1人いました。今回はゴーレムくんの活躍がたくさん見れて楽しいなあ。結局仕事をしないリトスの黒さもまた良し。気合入りすぎのカットチェンジ絵はメイドというよりゴスロリっぽいアニエス&ミネット。一瞬流れるだけのカットにどんだけ力を入れてんだ。あほかと(褒め言葉

アーティファクトに展示された赤い宝石、「Blody Omega Killer Special」だったり「BLOO...NANTOKA」だったり…言う度に名前が違うガーネットのネタも健在です(笑。恐怖のズンドコが迫るサルサに「絶対に触るなよ!」は笑った。きみらダチョウ倶楽部かと(笑。それにしてもチェルさんの方向音痴はもはや芸術です。この人はなのはさんで言うところのシグナム的キャラかと思っていたのだけれどあまりに柔らかすぎて力が抜けますね(褒め言葉
そんなこんなでレスターも合流して花火の準備へ。ここでリトスが気を利かせるとは! 普段はサルサに対しほとんどいじめに近い扱いだけれど、ここ一番のタイミングできちんとサルサを気遣うあたりよくできた妹です。

水着シーンよりメイドシーンより今回最もグッと来たのはサルサ&レスターが二人でオアシスへ向かうシーン。普段あれほど賑やかなサルサが見せたオンナノコの顔、後ろで組んだ手をもじもじさせ、照れた表情で会話する一連シーンはかわいすぎて鼻血出そう。ほんとにレスターが好きなのだなあ。
「リトスさんから翌日にお届けするよう承ったのですが…」
明日届くものをあえて取りに行かせたリトスの作戦、さらにシェリー母ちゃんによる「レスターの左隣が空いている」ってお誘いはサルサと示し合わせたお膳立てだったのですね。というか耳元の囁きはエロいよ(笑。そしてこの瞬間に全てがリトスの気遣いだったことに気付くサルサ…姉妹の心の繋がりが見て取れる良いシーンでした。

オアシスを出てリトスの所へ走るサルサ。お約束どおりコケた後、顔を上げて「ただいま~」の瞬間に何故か私の涙腺が仕事をし始めてしまいました。オアシスのみんなと花火見物、しかもレスターの左隣という特等席よりも、サルサの居るべき場所・帰る場所はリトスの側だったのです。リトスを放っての抜け駆けなど考えもしないサルサの笑顔は眩しすぎ、策略は空振りだったけれど嬉しそうなリトスの口元も印象的でした。姉思い・妹思いの良い姉妹です。
結局レスターの左隣特等席はミネットがゲット? レイジングハート起動回(違)以来ほとんど活躍が無いカリーナ姫はこのポジションから巻き返しなるか? というかこの作品ってカリーナ姫がメインヒロインじゃないの?

OPに続いてEDも今回のスペシャルEDでした。服がはだけたリトスに襲われるサルサ…というかサルサの手がリトスの首に回っているのでお楽しみの真っ最中? 攻め受けの表情は言うに及ばず、リトスのはだけた服から覗く横下乳から肩胛骨のライン、サルサの鎖骨から肩・腕へのラインのエロさったら。藤田氏はいい仕事しすぎです。
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