2010-09-03(Fri)
アマガミSS #10 中多紗江編 第二章 トックン
アルバイト面接合格を目指して特訓! 特訓!

グラマラスボディご開帳です。

恥ずかしそうに誰かと会話する紗江ちゃんのアップは自販機相手、どうやらこれが3週間の特訓の成果(?)らしいけれど人間相手のコミュニケーションはまだまだ苦手のようで、こりゃ先が長そうです。今回も冒頭っから讓治さんのナレーションがいちいちツッコミを入れ、口数の少ない紗江のフォロー(になっているかどうかはともかく)をしている感じ。
次なるステップとして食堂のおばちゃんとの会話に挑戦するもあえなく玉砕。教官の指示どおり相手を自販機と思い込んでの再挑戦では「おばさん達は本当に自販機なわけではありません」とかいちいちテロップが出て笑う。言われなくてもわかってるって(笑。しかし厨房をうろうろする自販機と会話する紗江ちゃんの絵面はかーなーりシュールです。これは教官に徹する橘少年の所作にも言えるのだけれど、こういう「端から見たらばかばかしい」ことを真顔でやっている面白さ、ってのは喜劇の基本ですよね。ああ腹イテエ。
イメージ作戦が効いておばちゃんとの会話をどうにかクリアした紗江ちゃんを待っていた次のハードルは、ハードルと言うより走り高跳びクラスまで急上昇です。ストップウオッチ片手に「早着替え特訓の理由」を熱弁する橘少年…ドジでノロマなカメを急かして着替えさせニマニマするという橘少年の特殊すぎる性癖に笑いが止まりません。よくこんなネタを思いつくものです。何だか私の想像を光の速さで追い越している感じ。

ギリギリで体操服に着替え終えた紗江ちゃんへ「ジャージの下を脱いで!」…こんな趣味丸出しの注文にも素直に従う紗江ちゃんは単なる馬鹿正直のようで、実は「橘少年が言うことだから」なのだろうね。そういや後に明らかになりますが、彼女は厳格な父親に育てられたそうで、すなわち「目上の男性の言葉」に対し盲目的に従うことが身に染み付いているのかもしれません。だから教官(笑)から「脱げ」と言われれば深く考えず脱いでしまう、理不尽な要求を疑うことなく飲んでしまう…などとインチキ心理分析。
というわけでブルマ姿で再び教卓の裏へ走って今度はスク水へ早着替え。お約束のように足を滑らせた紗江ちゃんは全力でダイブ! 受け止めついでにグラマラスボディのまんま肉まんをムギュっとラッキースケベの橘少年は地獄の釜で焼かれるべき。少年の手に収まりきらずプニュっとはみ出す肉まんの描写が妙にリアルで柔らかそう。拘ってんなあ。そしてこのタイミングを狙ったように妹ちゃん登場。いきなりこの状況に遭遇したらこんな顔にもなりますわ(笑。キーーーッ!

さらに特訓は続きます。どう見ても大江戸温泉物語の小江戸温泉物語にて水着に着替えてさあ特訓! いったい何をするのやらと思ったらドクターフィッシュの刺激に耐えながらの模擬面接とかマニアックすぎて予想外の外です。レベル高すぎます。あはははは!
先程のスク水姿も相当なものでしたが、さすがビキニ姿になると紗江ちゃんのグラマラスボディがアピールしまくり。水着の肩紐やブラホックがどう見ても下着なのは狙っているのかリサーチ不足か。そしてドクターフィッシュの足湯へドボン、足をついばむ刺激に喘ぐ姿は何とまあエロいこと…喘ぎ声を漏らす今野さんの熱演も効いてましたね。上気した表情で喘ぐ紗江ちゃん、肉まん越しの橘少年とこれでもかのエロアングルでグラマラスボディを堪能させてくれます。

引き続き足湯シーン。喘ぎ悶えながら模擬面接に必死に答える姿が泣かせます。そのあまりのエロさに橘少年のブレーカがついに飛んだか…喘ぐ紗江ちゃんが「温泉の主」に食われる妄想は何事かと。橘少年のブレーキが壊れたダンプの如き暴走イマジネーションには誰も追いつけません。
何だかよくわかりませんがあの面接は合格だそうです。そして「もっと鍛えてください」と紗江ちゃん。これだけ羞恥プレイの連続にさらに!ってのは…まあそういうことなのでしょう。でなければ怒って帰るよ普通は(笑

橘家にてさらに特訓、と思いきや「ぬくぬく長者ゲーム」を囲むみなさん。テーブル下の回り込みで映す紗江ちゃん&妹ちゃんの脚カットは男の浪漫ですなあ。盤面を覗く紗江ちゃんは前屈みで谷間強調などなど地味にエロアングルが続きます。ちなみにリアル日常でこんなアングルに遭遇するとついつい目が行ってしまう男のサガ、しかしどれほどさりげなく眺めているつもりでもほぼ完全に視線を読まれているのでご注意を…まあそんなん言われても見ちゃうよねえ(エンドレス
ゲームに興じているうちに時間は過ぎ、遅くなったのでご休憩からそのままお泊まりコースとなりました。女子二人でお風呂に入ってキャッキャウフフ、いくら仲が良くても家風呂で一緒に入ることはあまり無いでしょうけれどファンタジーなので何ら問題はありません。紗江ちゃんのまんま肉まんをタッチして驚愕の妹ちゃん、浮くだ浮かないだじつに無邪気なコメントには笑った。この辺のノリはさすがあの変態紳士と血を分けた妹だけのことはあります。例によって軽く湯気消ししてみたけれど「浮かない胸」の全容は明らかにならず残念。いや見えたら見えたで妙な罪悪感を感じそうなのでこれは見えなくて正解かも。
てな桃源郷の囀りに一人悶々と聞き耳を立てる橘少年。彼は変態だけれど紳士なので覗きなどいたしません。どうして覗きに来ないのよ!(違
「私は妹じゃイヤです」
妹ちゃんのパジャマに着替えて橘少年の所へ。風呂上がりで髪を降ろしているため雰囲気がちょっと違う紗江ちゃん、その変化は髪型だけではありませんでした。常識外れにチキンハートだった紗江ちゃんが勇気を絞って告げた言葉ははたして橘少年へ届いたのか? なーんて正直かなり無理無理な展開だけれど讓治さんのナレーションで全て許されてしまうような気がする(笑
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グラマラスボディご開帳です。

恥ずかしそうに誰かと会話する紗江ちゃんのアップは自販機相手、どうやらこれが3週間の特訓の成果(?)らしいけれど人間相手のコミュニケーションはまだまだ苦手のようで、こりゃ先が長そうです。今回も冒頭っから讓治さんのナレーションがいちいちツッコミを入れ、口数の少ない紗江のフォロー(になっているかどうかはともかく)をしている感じ。
次なるステップとして食堂のおばちゃんとの会話に挑戦するもあえなく玉砕。教官の指示どおり相手を自販機と思い込んでの再挑戦では「おばさん達は本当に自販機なわけではありません」とかいちいちテロップが出て笑う。言われなくてもわかってるって(笑。しかし厨房をうろうろする自販機と会話する紗江ちゃんの絵面はかーなーりシュールです。これは教官に徹する橘少年の所作にも言えるのだけれど、こういう「端から見たらばかばかしい」ことを真顔でやっている面白さ、ってのは喜劇の基本ですよね。ああ腹イテエ。
イメージ作戦が効いておばちゃんとの会話をどうにかクリアした紗江ちゃんを待っていた次のハードルは、ハードルと言うより走り高跳びクラスまで急上昇です。ストップウオッチ片手に「早着替え特訓の理由」を熱弁する橘少年…ドジでノロマなカメを急かして着替えさせニマニマするという橘少年の特殊すぎる性癖に笑いが止まりません。よくこんなネタを思いつくものです。何だか私の想像を光の速さで追い越している感じ。

ギリギリで体操服に着替え終えた紗江ちゃんへ「ジャージの下を脱いで!」…こんな趣味丸出しの注文にも素直に従う紗江ちゃんは単なる馬鹿正直のようで、実は「橘少年が言うことだから」なのだろうね。そういや後に明らかになりますが、彼女は厳格な父親に育てられたそうで、すなわち「目上の男性の言葉」に対し盲目的に従うことが身に染み付いているのかもしれません。だから教官(笑)から「脱げ」と言われれば深く考えず脱いでしまう、理不尽な要求を疑うことなく飲んでしまう…などとインチキ心理分析。
というわけでブルマ姿で再び教卓の裏へ走って今度はスク水へ早着替え。お約束のように足を滑らせた紗江ちゃんは全力でダイブ! 受け止めついでにグラマラスボディのまんま肉まんをムギュっとラッキースケベの橘少年は地獄の釜で焼かれるべき。少年の手に収まりきらずプニュっとはみ出す肉まんの描写が妙にリアルで柔らかそう。拘ってんなあ。そしてこのタイミングを狙ったように妹ちゃん登場。いきなりこの状況に遭遇したらこんな顔にもなりますわ(笑。キーーーッ!

さらに特訓は続きます。どう見ても大江戸温泉物語の小江戸温泉物語にて水着に着替えてさあ特訓! いったい何をするのやらと思ったらドクターフィッシュの刺激に耐えながらの模擬面接とかマニアックすぎて予想外の外です。レベル高すぎます。あはははは!
先程のスク水姿も相当なものでしたが、さすがビキニ姿になると紗江ちゃんのグラマラスボディがアピールしまくり。水着の肩紐やブラホックがどう見ても下着なのは狙っているのかリサーチ不足か。そしてドクターフィッシュの足湯へドボン、足をついばむ刺激に喘ぐ姿は何とまあエロいこと…喘ぎ声を漏らす今野さんの熱演も効いてましたね。上気した表情で喘ぐ紗江ちゃん、肉まん越しの橘少年とこれでもかのエロアングルでグラマラスボディを堪能させてくれます。

引き続き足湯シーン。喘ぎ悶えながら模擬面接に必死に答える姿が泣かせます。そのあまりのエロさに橘少年のブレーカがついに飛んだか…喘ぐ紗江ちゃんが「温泉の主」に食われる妄想は何事かと。橘少年のブレーキが壊れたダンプの如き暴走イマジネーションには誰も追いつけません。
何だかよくわかりませんがあの面接は合格だそうです。そして「もっと鍛えてください」と紗江ちゃん。これだけ羞恥プレイの連続にさらに!ってのは…まあそういうことなのでしょう。でなければ怒って帰るよ普通は(笑

橘家にてさらに特訓、と思いきや「ぬくぬく長者ゲーム」を囲むみなさん。テーブル下の回り込みで映す紗江ちゃん&妹ちゃんの脚カットは男の浪漫ですなあ。盤面を覗く紗江ちゃんは前屈みで谷間強調などなど地味にエロアングルが続きます。ちなみにリアル日常でこんなアングルに遭遇するとついつい目が行ってしまう男のサガ、しかしどれほどさりげなく眺めているつもりでもほぼ完全に視線を読まれているのでご注意を…まあそんなん言われても見ちゃうよねえ(エンドレス
ゲームに興じているうちに時間は過ぎ、遅くなったのでご休憩からそのままお泊まりコースとなりました。女子二人でお風呂に入ってキャッキャウフフ、いくら仲が良くても家風呂で一緒に入ることはあまり無いでしょうけれどファンタジーなので何ら問題はありません。紗江ちゃんのまんま肉まんをタッチして驚愕の妹ちゃん、浮くだ浮かないだじつに無邪気なコメントには笑った。この辺のノリはさすがあの変態紳士と血を分けた妹だけのことはあります。例によって軽く湯気消ししてみたけれど「浮かない胸」の全容は明らかにならず残念。いや見えたら見えたで妙な罪悪感を感じそうなのでこれは見えなくて正解かも。
てな桃源郷の囀りに一人悶々と聞き耳を立てる橘少年。彼は変態だけれど紳士なので覗きなどいたしません。どうして覗きに来ないのよ!(違
「私は妹じゃイヤです」
妹ちゃんのパジャマに着替えて橘少年の所へ。風呂上がりで髪を降ろしているため雰囲気がちょっと違う紗江ちゃん、その変化は髪型だけではありませんでした。常識外れにチキンハートだった紗江ちゃんが勇気を絞って告げた言葉ははたして橘少年へ届いたのか? なーんて正直かなり無理無理な展開だけれど讓治さんのナレーションで全て許されてしまうような気がする(笑
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