2010-12-22(Wed)
もっとToLOVEる #12 大スキ1/大スキ2/大スキ3
ララvs春菜ちゃんの直接対決!?

ToLOVEる2期もこれにて終了です。

リトを好きであることをララに伝えた春菜ちゃん、衝撃の告白で引いた前回、ドキドキの直接対決はどうするどうなる?と緊迫感あふるる最終回の幕開けです。春菜ちゃんの言葉を聞いて複雑な表情のララ、微妙な間の後にララは春菜ちゃんの手を取って「ありがと」。リトへの思いと同様にララへの友情も尊重してくれた春菜ちゃんへの感謝、それを聞いて涙を浮かべる春菜ちゃん、いい話じゃないか…と思ったのも束の間
「決めた! 私、春菜の恋応援する!」
は?
いいのかそれで。
そしてこれにて解決してしまったようです。いいのかそれで(もう一度言う

CM開けてAパート。御門先生の所へやってきた患者さんが逃がしてしまった希少種の水棲生物、これが今回の仕事人(?)でありました。ほんとにまあ水着を剥ぐためいろいろ考えるものです。やってることは同じだけれど(笑
というわけで冒頭の緊迫ラブトライアングルの余韻など微塵も無く、シーンは華やかな水着と肌色が咲き誇るプールへ。「おっきなプールだね!」とはしゃぐララを見て「おっきなプルンプルン」と返す猿山のオヤジギャグに笑ってしまった。すみませんおっさんで。

もはやストーリーなど有って無いようなものですから最終回記念ってことで画像多めでお送りします。ピンクのフリル付きビキニがかわいい春菜ちゃん、何だかんだ言いながら参加している古手川は相変わらずスタイルがよろしい。いろいろ言う割に大胆な黄色いビキニ、わがままボディをリトにアピールしたいのか照れながらもがんばっています。かわいい。
別の生き物の如く揺れまくるララのムネをロックオンの里紗。すかさず入る謎光ジャミングが憎いけれど別に規制するほどの絵面では無いでしょうに。

泳げない古手川はプールサイドで浮き輪を膨らませてます。てなところへリト参上、頬を染めて見上げる表情がかわいい! 古手川のわがままボディは座っていても健在で、ムネから腰から女の子座りの脚までじつに素晴らしいラインです。「かわいいな…」と言われてドキドキの勘違いもかわいい。名塚さんの声もかわいくて良いのだけれど、微笑みから一転していきなり胸ぐら掴まれそうで怖い(笑
そしてステージではルン&キョーコが笑顔を振りまいていました。最終回だけあってさすがオールスター勢揃いですね。ってそういや沙姫さまがいないじゃないか!
盛り上がるステージの一方でプールに潜む謎の眼光。というわけで冒頭でネタ振りされたヌップルくんの活躍が始まります。

まずはステージの二人を襲う! 何故か女子の水着をピンポイントで狙う(笑)ヌップルくんの触手、次々と水着を剥かれて謎光ジャミングも絶好調です。キョーコちゃんもたまに本編へ出てきたと思ったらいきなり剥かれてお気の毒に(笑

プールサイドに座るリトの脚の間から顔を出すモモがエロすぎてナントモ。なんちゅうポジションだ。蕩けた視線はリトの股間へ、そのまま食い付きそうな表情はこれこそジャミングかけるべきエロさです(笑
ヌップルくんに襲われてリトと密着…それわざと当ててるだろ! 水着からこぼれそうなムネがムギュっと潰れる柔らかさ、たるんでいる肩紐描写もいちいち素晴らしい。股間をまさぐられて「ぬるぬるします…リトさん…」と上気した表情のモモ、ムネを押し付けられてこの顔を見せられちゃリトじゃなくても固まりそう。いろんな所が。

次の標的は古手川。浮き輪を縫って伸びるヌップルくんの触手は古手川のムネを襲う! ほんとピンポイントで水着を狙うね。まずムネから狙うところを見るとヌップルくんはおっぱい星人なのだろうか? どうでもいいですね。
モモの反撃でヌップルくんから放り出されたリトはナナへダイブ! ここでもリトはラッキースケベの才能を自重せず、ナナの股間へ顔を埋め、自らの股間へはナナの手が。どうすりゃこんなナイスポジションに収まるんだ(笑。ヤミの股間アップの奥でジェットアッパーのリトが気の毒だけれどそれ以上にいい思いしてるんだから代金としては安いものです。
「こ、こら! 変なとこ入るな~!」
さすが経験豊富な里紗は他よりワンランク上の反応をしています。というか腰振ってる場合か!(笑

そしてヌップルくんの魔の手はヤミ&みかんへ。みかんを抑えてトランス発動のヤミは男前っぷりとむちむちの脚のアンバランスが素晴らしい。今回のみかんはボリューム控えめなれど、水着を引っ張るカットのキワキワさは良し、「おぅわぁああ!」の悲鳴も良かった。花澤さんGJ(笑
一瞬の隙を突かれてヤミも襲われちゃいます。ヤミってばいちいちエロい顔するなあ。半透明のヌップルくんから透けるあれこれもいい感じにエッチぃです。無粋な謎光ジャミングではなくこういう手法で上手く隠していただきたい。
ヌップルくんに飲み込まれたララ&春菜ちゃんを救うべく飛び込んだリト。「どっちを先に助ける?」の自問自答はラブトライアングルの答えかと思いきや「どっちも助ける!」とお約束の結論でした。しかし二人を助けたことで自分が水中に残されてしまう。

そんなリトを助けようと動くララ。ヌップルくんを見上げるアオリはすごいアングルだなあ。水中のどこかにある核に衝撃を加えれば、とのナナ情報にトランス人魚となってカチ込みのヤミ…核を探す前にリトを助けてやれ!(笑
見つけた核をトランスハンマーで一撃、シオシオになったヌップルくんをララが一斬してリトを助け出し一件落着です。てなところへ無駄にエロい水着姿の御門先生登場、こんな水着どこに売ってんだ?(笑。全て終わってからわざわざ水着を見せに洗われる辺りさすが大人は要領が良い。

ヌップルくん騒動も片付いてのCパート。リトの気持ちを聞いたララは素直に感激、しかし「それ以上に好きな人がいる」と続き…その想い人をドンズバで当てられて大赤面のリト、一方リトと春菜ちゃんが両思いと知ったララは全力で大喜びしてます。そりゃリトも唖然とするわ。しかしここで「春菜の思い」を黙っとくララはなかなか気が利いてます。
「私と春菜、二人ともリトと結婚できるじゃん!」
一夫一妻の概念が最初っから無い故のララの恋愛観。なるほどそりゃフリーダムなわけだ。ララに急かされロケットパックで春菜ちゃんの所へゴー! その道中でもラッキースケベを怠らないリトはさすがです。というかピンポイントで突いてるカットは規制しなくていいのか? ムネ揉むよりヤバいんじゃないの?

そんなこんなで春菜ちゃんへの告白シーン、ドキドキのご対面に言葉が上手く出せないリト。お静ちゃん余計なことすんな!(笑。くっつけようと画策しての失敗でブラのフロントが解けて逃げちゃう春菜ちゃん、意を決したリトが「俺、キミの事が好きだ!」と告白しながら顔を上げると目の前に立っていたのは…他三名はともかく告白を聞いて頬を染める御門先生がナントモいい味です。食われそう(笑
というわけで何の解決も無いハーレムエンドにて「もっとToLOVEる」は終了しました。スッキリした結末は無かったけれどToLOVEるらしいオチと言えばそうなのかもしれません。番組が終わってもリトを巡ってのドタバタな日々は続き、相変わらずのラッキースケベに目を白黒させているのでしょう。
規制ガチガチだった1期に比べ、この2期は適度な色気に溢れ、そんなシーンを眺めてニマニマするという作品目的をシラケさせない作画品質が続いたのも良かった。この作品傾向で作画が崩れたら目も当てられませんもの。他作品ではいろいろ考えてしまう私ですが、ToLOVEるに関しては頭をカラッポにしてキャラの魅力を楽しんでいました。1クールに1本はこういう作品が欲しいですね。楽しかったです。おつかれさまでした。
ヒマがあったらアイキャッチイラストの一覧でも作ろうかな。
↓記事が役立ったら一票どうぞ。

ToLOVEる2期もこれにて終了です。

リトを好きであることをララに伝えた春菜ちゃん、衝撃の告白で引いた前回、ドキドキの直接対決はどうするどうなる?と緊迫感あふるる最終回の幕開けです。春菜ちゃんの言葉を聞いて複雑な表情のララ、微妙な間の後にララは春菜ちゃんの手を取って「ありがと」。リトへの思いと同様にララへの友情も尊重してくれた春菜ちゃんへの感謝、それを聞いて涙を浮かべる春菜ちゃん、いい話じゃないか…と思ったのも束の間
「決めた! 私、春菜の恋応援する!」
は?
いいのかそれで。
そしてこれにて解決してしまったようです。いいのかそれで(もう一度言う

CM開けてAパート。御門先生の所へやってきた患者さんが逃がしてしまった希少種の水棲生物、これが今回の仕事人(?)でありました。ほんとにまあ水着を剥ぐためいろいろ考えるものです。やってることは同じだけれど(笑
というわけで冒頭の緊迫ラブトライアングルの余韻など微塵も無く、シーンは華やかな水着と肌色が咲き誇るプールへ。「おっきなプールだね!」とはしゃぐララを見て「おっきなプルンプルン」と返す猿山のオヤジギャグに笑ってしまった。すみませんおっさんで。

もはやストーリーなど有って無いようなものですから最終回記念ってことで画像多めでお送りします。ピンクのフリル付きビキニがかわいい春菜ちゃん、何だかんだ言いながら参加している古手川は相変わらずスタイルがよろしい。いろいろ言う割に大胆な黄色いビキニ、わがままボディをリトにアピールしたいのか照れながらもがんばっています。かわいい。
別の生き物の如く揺れまくるララのムネをロックオンの里紗。すかさず入る謎光ジャミングが憎いけれど別に規制するほどの絵面では無いでしょうに。

泳げない古手川はプールサイドで浮き輪を膨らませてます。てなところへリト参上、頬を染めて見上げる表情がかわいい! 古手川のわがままボディは座っていても健在で、ムネから腰から女の子座りの脚までじつに素晴らしいラインです。「かわいいな…」と言われてドキドキの勘違いもかわいい。名塚さんの声もかわいくて良いのだけれど、微笑みから一転していきなり胸ぐら掴まれそうで怖い(笑
そしてステージではルン&キョーコが笑顔を振りまいていました。最終回だけあってさすがオールスター勢揃いですね。ってそういや沙姫さまがいないじゃないか!
盛り上がるステージの一方でプールに潜む謎の眼光。というわけで冒頭でネタ振りされたヌップルくんの活躍が始まります。

まずはステージの二人を襲う! 何故か女子の水着をピンポイントで狙う(笑)ヌップルくんの触手、次々と水着を剥かれて謎光ジャミングも絶好調です。キョーコちゃんもたまに本編へ出てきたと思ったらいきなり剥かれてお気の毒に(笑

プールサイドに座るリトの脚の間から顔を出すモモがエロすぎてナントモ。なんちゅうポジションだ。蕩けた視線はリトの股間へ、そのまま食い付きそうな表情はこれこそジャミングかけるべきエロさです(笑
ヌップルくんに襲われてリトと密着…それわざと当ててるだろ! 水着からこぼれそうなムネがムギュっと潰れる柔らかさ、たるんでいる肩紐描写もいちいち素晴らしい。股間をまさぐられて「ぬるぬるします…リトさん…」と上気した表情のモモ、ムネを押し付けられてこの顔を見せられちゃリトじゃなくても固まりそう。いろんな所が。

次の標的は古手川。浮き輪を縫って伸びるヌップルくんの触手は古手川のムネを襲う! ほんとピンポイントで水着を狙うね。まずムネから狙うところを見るとヌップルくんはおっぱい星人なのだろうか? どうでもいいですね。
モモの反撃でヌップルくんから放り出されたリトはナナへダイブ! ここでもリトはラッキースケベの才能を自重せず、ナナの股間へ顔を埋め、自らの股間へはナナの手が。どうすりゃこんなナイスポジションに収まるんだ(笑。ヤミの股間アップの奥でジェットアッパーのリトが気の毒だけれどそれ以上にいい思いしてるんだから代金としては安いものです。
「こ、こら! 変なとこ入るな~!」
さすが経験豊富な里紗は他よりワンランク上の反応をしています。というか腰振ってる場合か!(笑

そしてヌップルくんの魔の手はヤミ&みかんへ。みかんを抑えてトランス発動のヤミは男前っぷりとむちむちの脚のアンバランスが素晴らしい。今回のみかんはボリューム控えめなれど、水着を引っ張るカットのキワキワさは良し、「おぅわぁああ!」の悲鳴も良かった。花澤さんGJ(笑
一瞬の隙を突かれてヤミも襲われちゃいます。ヤミってばいちいちエロい顔するなあ。半透明のヌップルくんから透けるあれこれもいい感じにエッチぃです。無粋な謎光ジャミングではなくこういう手法で上手く隠していただきたい。
ヌップルくんに飲み込まれたララ&春菜ちゃんを救うべく飛び込んだリト。「どっちを先に助ける?」の自問自答はラブトライアングルの答えかと思いきや「どっちも助ける!」とお約束の結論でした。しかし二人を助けたことで自分が水中に残されてしまう。

そんなリトを助けようと動くララ。ヌップルくんを見上げるアオリはすごいアングルだなあ。水中のどこかにある核に衝撃を加えれば、とのナナ情報にトランス人魚となってカチ込みのヤミ…核を探す前にリトを助けてやれ!(笑
見つけた核をトランスハンマーで一撃、シオシオになったヌップルくんをララが一斬してリトを助け出し一件落着です。てなところへ無駄にエロい水着姿の御門先生登場、こんな水着どこに売ってんだ?(笑。全て終わってからわざわざ水着を見せに洗われる辺りさすが大人は要領が良い。

ヌップルくん騒動も片付いてのCパート。リトの気持ちを聞いたララは素直に感激、しかし「それ以上に好きな人がいる」と続き…その想い人をドンズバで当てられて大赤面のリト、一方リトと春菜ちゃんが両思いと知ったララは全力で大喜びしてます。そりゃリトも唖然とするわ。しかしここで「春菜の思い」を黙っとくララはなかなか気が利いてます。
「私と春菜、二人ともリトと結婚できるじゃん!」
一夫一妻の概念が最初っから無い故のララの恋愛観。なるほどそりゃフリーダムなわけだ。ララに急かされロケットパックで春菜ちゃんの所へゴー! その道中でもラッキースケベを怠らないリトはさすがです。というかピンポイントで突いてるカットは規制しなくていいのか? ムネ揉むよりヤバいんじゃないの?

そんなこんなで春菜ちゃんへの告白シーン、ドキドキのご対面に言葉が上手く出せないリト。お静ちゃん余計なことすんな!(笑。くっつけようと画策しての失敗でブラのフロントが解けて逃げちゃう春菜ちゃん、意を決したリトが「俺、キミの事が好きだ!」と告白しながら顔を上げると目の前に立っていたのは…他三名はともかく告白を聞いて頬を染める御門先生がナントモいい味です。食われそう(笑
というわけで何の解決も無いハーレムエンドにて「もっとToLOVEる」は終了しました。スッキリした結末は無かったけれどToLOVEるらしいオチと言えばそうなのかもしれません。番組が終わってもリトを巡ってのドタバタな日々は続き、相変わらずのラッキースケベに目を白黒させているのでしょう。
規制ガチガチだった1期に比べ、この2期は適度な色気に溢れ、そんなシーンを眺めてニマニマするという作品目的をシラケさせない作画品質が続いたのも良かった。この作品傾向で作画が崩れたら目も当てられませんもの。他作品ではいろいろ考えてしまう私ですが、ToLOVEるに関しては頭をカラッポにしてキャラの魅力を楽しんでいました。1クールに1本はこういう作品が欲しいですね。楽しかったです。おつかれさまでした。
ヒマがあったらアイキャッチイラストの一覧でも作ろうかな。
- 関連記事
スポンサーサイト
↓記事が役立ったら一票どうぞ。
