2011-01-17(Mon)
ハートキャッチプリキュア! #47 嘘だと言ってください!サバーク博士の正体!!
ムーンライトさんvsダークさんの決戦。

そしてサバーク博士の正体を知ったゆりさんは…。

幹部二人を倒したマリン&サンシャインが合流。すると今度はスナッキーたちが大量に攻めてきました。いつもならばスナッキーなど斬って捨てるところですが幹部との激闘直後にこれはキツい…てなわけで「た~んま!」と叫んで作戦会議です。緊迫した最終決戦真っ最中にそんなんアリなのか!? 要求どおりきちんと待ってるスナッキーはいい子だなあ。
スナッキーへの変装作戦は次の一撃の後にゴニョゴニョ、というわけでスナッキーの諸君お待たせしました! プリキュア大爆発! いきなりか! マリンはともかく大爆発顔のサンシャインがかわいすぎる。
などとギャグ展開の一方でムーンライトさんvsダークさんの睨み合いからガチンコ勝負へ。駆け付けたブロッサムへ手出し無用と抑えるムーンライトさんがかっこよすぎてさぶいぼモノだけれどこれでは誰が主役なのかわかりません(笑

この二人のバトルアクションは常にガチンコで、ニチアサ幼女アニメの範疇を超えた本気すぎるアクションは毎度目を見張りますね。お互いに休まず拳や脚を振り、ギリギリでかわしながら次の一手を休まない。アクション中の動作が止まらず常に相手の隙を狙い続ける描写は凄まじいです。こんな戦闘のプロを思わせる緊迫した肉弾アクションを見られるのはもはやプリキュアだけかもしれません。エフェクト頼みの魔法勝負ばかりの深夜アニメはプリキュアのバトルアクションを見習うべき。

ダークさんの攻撃を受けたムーンライトさんが吹っ飛び、返す刀で反撃を撃つ。お互い退けない戦いの緊迫感たるや! ダークさんナメでムーンライトさんが高く振りかぶるアングルからダークさんの瞳に映るカットへの繋ぎもさぶいぼ全開の迫力です。すげえ本気。しかしこのタイマン勝負に割って入る者あり。ダークさんのピンチにサバーク博士が加勢に入ったのです。ぐぬぬ!

そんな緊迫ガチンコ勝負の裏側でマリン&サンシャインのギャグタイム。まあ30分ぶっ続けでガチンコ勝負を見せられてはメイン視聴者のお子様たちも疲れ果ててしまいますし、また作画枚数制限が厳しい東映モノ(1本辺り3000枚?)としてこのインターミッションで枚数を稼ぐという計算もあるのでしょう。
作戦通りスナッキーに変装したみなさんはスナッキー軍団と遭遇、上手くごまかして立ち去ろうとするも…スナッキーたちの疑惑の視線が笑えますね。そんな綺麗な目をしてちゃそりゃバレるだろう?(笑。ポプリの機転で上手くいきそうだったけれど結局バレて追われる身に、ニセスナッキーを追って通り過ぎるスナッキーの背景に走る配線は何かの伏線だろうか?
変装したまま薫子さんの所へ到着すると気合の構えでお出迎え。お婆ちゃんやる気まんまんだな! この気概、さすが無双を誇ったキュアフラワーだけのことはあります。変装を脱いで一息のえりか&いつきは安心感からへたり込み、するとコッペさまがココロポッドを取り出してヒーリングタイムへ。なるほど蓋部分はムーンライトさんが使っているから本体の壺だけなのか!(笑。そういや溜まったこころの種を使った特殊技(加速装置など)は結局あまり使われませんでしたね。
元気を取り戻したえりか&いつきは追って来たスナッキーを迎え撃つべく二人で変身、映画以来のこのツーショット変身を再び見られるとは!

Bパートは再びガチンコ勝負会場へ。割って入ったサバーク博士とブロッサムの対峙、脚をナメたローアングルから遠方の博士を映すアングルは二人の「距離」を感じさせる好ショットです。そして荒廃した地球を背にブロッサムの叫び。
「ちっぽけでも、史上最弱のプリキュアでも、みんなの心を必ず守ってみせます!」
引っ込み思案で殻に閉じこもっていたつぼみの「チェンジ」。苦しみながらも光を求めて一生懸命生きるみんなの姿を見て、大切な仲間と共に戦って得た様々な「思い」は弱かったつぼみを変えました。地球を背にしたアングルから「自分を変えてくれたみんな」を背負い、またその全てが自分を押してくれるという強い意志が伝わってきます。
ブロッサムの言葉を聞いたムーンライトさんはニヤリ、伝播した強い思いはダークさんの突撃を軽く止め…「プリキュアみんなの思い、受けてみなさい」と呟くムーンライトさんがかっこよすぎてどうしたものか。今回は全てのカットが抜かりなさすぎて目を離せず困る。

そしてガチンコバトルの再開です。ダークさんの腕を取って左蹴り、右蹴りと続け、ターンから回し蹴りの連続…本気すぎるってば。ちなみに今回の作画は河野組、顔の作画は時折キャラ表との差異を見せるけれどアクション描画には定評があるチームで、その手腕はラスト間近の熱きガチンコバトルでも発揮、瞬きも惜しいアクションシーンを堪能させてくれました。ハトキャは馬越修正が入りまくっているため顔の崩れも最小限で、河野組の美味しいところが生かされた感じです。しかし次作のスイートでどうなるか点想像すると少々恐ろしいかも。
さてムーンライトさんは吹っ飛んだダークさんへトドメの一撃、するとテレポートした博士が間に入って直撃…仮面が二つに割れ落ちて現れた素顔は!

なんとゆりさんの父ちゃんでした!(棒読み。まあ大方の予想どおりと申しましょうか、あまりにお約束な展開からこの後のフォローが興味深いです。なぜサバークとなったのか、なぜダークさんを生み出したのか。ともあれ仮面が割れて正気を戻したのか博士はわなわなと震えるばかり、一方あまりのショックに変身解除のゆりさんも涙を浮かべて震える親子の対面です。そんなシーンを睨みつけるダークさん…二号の子が本妻の子に向ける視線みたいな? 思わず駆け寄るゆりさんを眼力で吹き飛ばし、
「よくも私の父を傷付けてくれたな!」
ダークさんはムーンライトを倒すため博士によって作られた存在でした。博士は何故自分の娘を倒そうとしたのか? それはそうと間に挟まった博士が、まるで不倫がバレた修羅場に小さくなってる小心親父みたいでナントモ(笑

そんな話を聞かされて愕然のゆりさん。脚が震え、涙を浮かべ、がっくりと座り込む一連はゆりさんのショックをこの上なく表現していました。ここまで丁寧に描くか! すっかり気が抜けてしまったゆりさん相手にダークさんは容赦無し、父親争奪戦にいつもの冷徹さを忘れて激昂しているダークさんが凄まじいです。
「私が憧れる強くて優しいゆりさんは、決して自分に負けるような人ではありません」
ブロッサムの言葉にプリキュアの種へ手を伸ばすも、しかし震えるゆりさんの手は種を掴めない。この辺の迷える心理描写も抜かりないなあ。凄いなあ。

ブロッサムの強い思いが弾けると周囲は光に包まれ、迷いを振り切ったゆりさんは種を掴んでついに立ち上がった。その姿を見たブロッサムの満面笑顔ったら! 続くダークさんの攻撃を受け止めるとブロッサムはダウン、しかし「後は任せろ」と言わんばかりに不敵な表情へ化したゆりさんをもう誰も止められない。ああもうかっこよすぎるってば。

再びムーンライトへ変身してダークさんと最後の戦いへ。花吹雪が舞う中での対峙から静かに会話の応酬、ピタッと歩みを止めてムーンライトさんの決意の叫びまで…どんだけ気合が入っているのか。ダークさんの不敵っぷりも痺れます。そしてお互いに得物を構え、決着を付けるべく必殺技を叫ぶ。

「プリキュア・ダークパワーフォルテッシモ!」
「プリキュア・フローラルパワーフォルテッシモ!」
二条の光と化して天に昇った最後の戦い。地球を背にぶつかった二つの光は拮抗を見せるも集まった三色の花がムーンライトさんを加勢、「この世界を守りたい」という強い思いとプリキュアの絆に押されたムーンライトさんは全力全壊の力を見せ、その思いはついにダークさんの心を貫いた。
「ハートキャッチ!」
何と力強いハートキャッチか! ムーンライトさんが言うと本当に必「殺」技っぽいな(笑。あまりのかっこよさにさぶいぼ全開の上に言葉を失ってしまった。心を貫かれ墜ちたダークさんは闇に包まれて今回の引き、これにて決着なのか? 予告を見るとまだ続くみたいだけれどはたして?

本日のMUSIC JAPANは「新世紀アニソンSP 4」に工藤真由さんが出演、前期EDの「ハートキャッチパラダイス」を歌ってくれました。明堂学園制服コスにて振り付きで歌うくどまゆ、あのダンスを踊りながらのボーカルは凄いね。どうせならこれを紅白でやってくれりゃ…と思ったのは私だけではありますまい。
その後奈々さん&May'nさんのツインボーカルにて「ETARNAL BLAZE」と「ダイヤモンド クレバス」。えらく編集されてる感じだったのが残念だったけれどそのうち完全版が放映されるでしょう。
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そしてサバーク博士の正体を知ったゆりさんは…。

幹部二人を倒したマリン&サンシャインが合流。すると今度はスナッキーたちが大量に攻めてきました。いつもならばスナッキーなど斬って捨てるところですが幹部との激闘直後にこれはキツい…てなわけで「た~んま!」と叫んで作戦会議です。緊迫した最終決戦真っ最中にそんなんアリなのか!? 要求どおりきちんと待ってるスナッキーはいい子だなあ。
スナッキーへの変装作戦は次の一撃の後にゴニョゴニョ、というわけでスナッキーの諸君お待たせしました! プリキュア大爆発! いきなりか! マリンはともかく大爆発顔のサンシャインがかわいすぎる。
などとギャグ展開の一方でムーンライトさんvsダークさんの睨み合いからガチンコ勝負へ。駆け付けたブロッサムへ手出し無用と抑えるムーンライトさんがかっこよすぎてさぶいぼモノだけれどこれでは誰が主役なのかわかりません(笑

この二人のバトルアクションは常にガチンコで、ニチアサ幼女アニメの範疇を超えた本気すぎるアクションは毎度目を見張りますね。お互いに休まず拳や脚を振り、ギリギリでかわしながら次の一手を休まない。アクション中の動作が止まらず常に相手の隙を狙い続ける描写は凄まじいです。こんな戦闘のプロを思わせる緊迫した肉弾アクションを見られるのはもはやプリキュアだけかもしれません。エフェクト頼みの魔法勝負ばかりの深夜アニメはプリキュアのバトルアクションを見習うべき。

ダークさんの攻撃を受けたムーンライトさんが吹っ飛び、返す刀で反撃を撃つ。お互い退けない戦いの緊迫感たるや! ダークさんナメでムーンライトさんが高く振りかぶるアングルからダークさんの瞳に映るカットへの繋ぎもさぶいぼ全開の迫力です。すげえ本気。しかしこのタイマン勝負に割って入る者あり。ダークさんのピンチにサバーク博士が加勢に入ったのです。ぐぬぬ!

そんな緊迫ガチンコ勝負の裏側でマリン&サンシャインのギャグタイム。まあ30分ぶっ続けでガチンコ勝負を見せられてはメイン視聴者のお子様たちも疲れ果ててしまいますし、また作画枚数制限が厳しい東映モノ(1本辺り3000枚?)としてこのインターミッションで枚数を稼ぐという計算もあるのでしょう。
作戦通りスナッキーに変装したみなさんはスナッキー軍団と遭遇、上手くごまかして立ち去ろうとするも…スナッキーたちの疑惑の視線が笑えますね。そんな綺麗な目をしてちゃそりゃバレるだろう?(笑。ポプリの機転で上手くいきそうだったけれど結局バレて追われる身に、ニセスナッキーを追って通り過ぎるスナッキーの背景に走る配線は何かの伏線だろうか?
変装したまま薫子さんの所へ到着すると気合の構えでお出迎え。お婆ちゃんやる気まんまんだな! この気概、さすが無双を誇ったキュアフラワーだけのことはあります。変装を脱いで一息のえりか&いつきは安心感からへたり込み、するとコッペさまがココロポッドを取り出してヒーリングタイムへ。なるほど蓋部分はムーンライトさんが使っているから本体の壺だけなのか!(笑。そういや溜まったこころの種を使った特殊技(加速装置など)は結局あまり使われませんでしたね。
元気を取り戻したえりか&いつきは追って来たスナッキーを迎え撃つべく二人で変身、映画以来のこのツーショット変身を再び見られるとは!

Bパートは再びガチンコ勝負会場へ。割って入ったサバーク博士とブロッサムの対峙、脚をナメたローアングルから遠方の博士を映すアングルは二人の「距離」を感じさせる好ショットです。そして荒廃した地球を背にブロッサムの叫び。
「ちっぽけでも、史上最弱のプリキュアでも、みんなの心を必ず守ってみせます!」
引っ込み思案で殻に閉じこもっていたつぼみの「チェンジ」。苦しみながらも光を求めて一生懸命生きるみんなの姿を見て、大切な仲間と共に戦って得た様々な「思い」は弱かったつぼみを変えました。地球を背にしたアングルから「自分を変えてくれたみんな」を背負い、またその全てが自分を押してくれるという強い意志が伝わってきます。
ブロッサムの言葉を聞いたムーンライトさんはニヤリ、伝播した強い思いはダークさんの突撃を軽く止め…「プリキュアみんなの思い、受けてみなさい」と呟くムーンライトさんがかっこよすぎてどうしたものか。今回は全てのカットが抜かりなさすぎて目を離せず困る。

そしてガチンコバトルの再開です。ダークさんの腕を取って左蹴り、右蹴りと続け、ターンから回し蹴りの連続…本気すぎるってば。ちなみに今回の作画は河野組、顔の作画は時折キャラ表との差異を見せるけれどアクション描画には定評があるチームで、その手腕はラスト間近の熱きガチンコバトルでも発揮、瞬きも惜しいアクションシーンを堪能させてくれました。ハトキャは馬越修正が入りまくっているため顔の崩れも最小限で、河野組の美味しいところが生かされた感じです。しかし次作のスイートでどうなるか点想像すると少々恐ろしいかも。
さてムーンライトさんは吹っ飛んだダークさんへトドメの一撃、するとテレポートした博士が間に入って直撃…仮面が二つに割れ落ちて現れた素顔は!

なんとゆりさんの父ちゃんでした!(棒読み。まあ大方の予想どおりと申しましょうか、あまりにお約束な展開からこの後のフォローが興味深いです。なぜサバークとなったのか、なぜダークさんを生み出したのか。ともあれ仮面が割れて正気を戻したのか博士はわなわなと震えるばかり、一方あまりのショックに変身解除のゆりさんも涙を浮かべて震える親子の対面です。そんなシーンを睨みつけるダークさん…二号の子が本妻の子に向ける視線みたいな? 思わず駆け寄るゆりさんを眼力で吹き飛ばし、
「よくも私の父を傷付けてくれたな!」
ダークさんはムーンライトを倒すため博士によって作られた存在でした。博士は何故自分の娘を倒そうとしたのか? それはそうと間に挟まった博士が、まるで不倫がバレた修羅場に小さくなってる小心親父みたいでナントモ(笑

そんな話を聞かされて愕然のゆりさん。脚が震え、涙を浮かべ、がっくりと座り込む一連はゆりさんのショックをこの上なく表現していました。ここまで丁寧に描くか! すっかり気が抜けてしまったゆりさん相手にダークさんは容赦無し、父親争奪戦にいつもの冷徹さを忘れて激昂しているダークさんが凄まじいです。
「私が憧れる強くて優しいゆりさんは、決して自分に負けるような人ではありません」
ブロッサムの言葉にプリキュアの種へ手を伸ばすも、しかし震えるゆりさんの手は種を掴めない。この辺の迷える心理描写も抜かりないなあ。凄いなあ。

ブロッサムの強い思いが弾けると周囲は光に包まれ、迷いを振り切ったゆりさんは種を掴んでついに立ち上がった。その姿を見たブロッサムの満面笑顔ったら! 続くダークさんの攻撃を受け止めるとブロッサムはダウン、しかし「後は任せろ」と言わんばかりに不敵な表情へ化したゆりさんをもう誰も止められない。ああもうかっこよすぎるってば。

再びムーンライトへ変身してダークさんと最後の戦いへ。花吹雪が舞う中での対峙から静かに会話の応酬、ピタッと歩みを止めてムーンライトさんの決意の叫びまで…どんだけ気合が入っているのか。ダークさんの不敵っぷりも痺れます。そしてお互いに得物を構え、決着を付けるべく必殺技を叫ぶ。

「プリキュア・ダークパワーフォルテッシモ!」
「プリキュア・フローラルパワーフォルテッシモ!」
二条の光と化して天に昇った最後の戦い。地球を背にぶつかった二つの光は拮抗を見せるも集まった三色の花がムーンライトさんを加勢、「この世界を守りたい」という強い思いとプリキュアの絆に押されたムーンライトさんは全力全壊の力を見せ、その思いはついにダークさんの心を貫いた。
「ハートキャッチ!」
何と力強いハートキャッチか! ムーンライトさんが言うと本当に必「殺」技っぽいな(笑。あまりのかっこよさにさぶいぼ全開の上に言葉を失ってしまった。心を貫かれ墜ちたダークさんは闇に包まれて今回の引き、これにて決着なのか? 予告を見るとまだ続くみたいだけれどはたして?

本日のMUSIC JAPANは「新世紀アニソンSP 4」に工藤真由さんが出演、前期EDの「ハートキャッチパラダイス」を歌ってくれました。明堂学園制服コスにて振り付きで歌うくどまゆ、あのダンスを踊りながらのボーカルは凄いね。どうせならこれを紅白でやってくれりゃ…と思ったのは私だけではありますまい。
その後奈々さん&May'nさんのツインボーカルにて「ETARNAL BLAZE」と「ダイヤモンド クレバス」。えらく編集されてる感じだったのが残念だったけれどそのうち完全版が放映されるでしょう。
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