2011-03-01(Tue)
これはゾンビですか? #08 えへ、学園妻です
急接近のトモノリにジェラシー全開のハルナ。

あらあら、今どきの子は大胆だから~。

アバンは前回オチの透け透けメガネを堪能するアユムから。すれ違ったお姉さんの下着は大胆な赤、さて次の制服少女は…どうせなら制服少女の中身を見てからメガネが吹っ飛んでいただきたかった。メガネを追ったアユムは第一話アバンと同パターンでトラックに跳ね飛ばされ、また全裸ダイブか!?と思ったらそれは無し(笑。死守したメガネを手に一安心のアユム、しかしそのメガネは葉っぱの人のものでした。大先生と葉っぱの人って繋がりがあったっけ? ともあれ葉っぱの人は取り上げたメガネを通してアユムを一瞥、「気持ち悪くて粗末で猥褻なクソ虫」と容赦の欠片もないお言葉にアユムは涙するしか。
CM明けてAパートは何故かツイン魔装少女の対峙。二人同時に魔装?と思ったらやっぱり魔装は一名様限定のようで、魔装が解けたハルナのサービスサービス。そしてぐっと顔を寄せてきたアユムと…てな所で思いっきり飛び起きるハルナの動きが凄かったです。作画パワーを無駄遣いしてるなあ(笑。思いがけない夢に歯軋りするハルナの表情も強烈、キャミの胸元から覗くムネもささやかなインパクトがありましたね。ぺたんこハルナも下を向けばそれなりに以下略。

ハレンチな夢を見てしまったハルナは不機嫌MAXにてアユムに当たるけれど、不機嫌ながらもきちんと弁当を作ってる辺り殊勝なもの。とはいえランチタイムに開けた弁当箱に詰まっていたのは黄金色に輝く卵焼きではなく真っ黒なひじき…こんなとこからハルナの心境が窺えてかわいいかわいい。
体育の授業か部活か、バスケ&陸上に活躍したかなみトモノリ&のシャワーシーンは少し補正してみたけれどスチームジャミングには勝てず(笑。目隠しドアからはみ出た谷間を見る限り二人ともスタイル良し、特に男言葉のトモノリはボディとのギャップが結構そそります。こんなにボリュームあったのか。

「はぁ~? 相川を好きになる?」
かなみ&妙子をいつもの覆面バーガー屋へ誘い、トモノリはアユム攻略についてご相談です。このシーンも無駄によく動き、特に照れたトモノリがストローぐるぐるハンバーガーわきわきの動きは妙なエロさも加わって何とも言えぬ風情を醸し出しておりました。棒の先っぽをぐるぐる、袋をわきわき…いや皆まで言うまい。
オトコゴコロを掌握するにはまず手料理!というわけでトモノリが想像したのは何故か裸エプロンでした。あははは! いきなりハードル高けえなあ。この裸エプロンカットもエプロンひらひらパンツちらちらの回り込み作画が妙に力入ってて笑う。
「ハードルが高い方が俺は燃えるんだ!」
「友紀ちゃん陸上部だもんね」
誰が上手いこと言えと(笑。そして次なるアドバイスは「ギャップ萌え」。普段男言葉のトモノリがロリっぽい萌え口調で迫ればアユムもイチコロ? きゅん? てなやりとりを傍で聞いては頬を染める妙子の表情が意味深でありますね。

アユム陥落の第一歩は手作り弁当から。海苔のハートにLOVEのアピールや綺麗に詰められた数々のおかずなどじつに美味しそうな愛妻弁当ですが、両腕に抱えた調味料を全部乗せにてラブラブ愛妻弁当は見る影も無く…いったいトモノリの味覚はどうなっているのやら? とんこつラーメンの味鑑定は正確みたいなのに何故? そんな様子を遠目に眺めるかなみ&妙子、妙子が持ってきたもう一つの弁当は…妙子の想いを表す一コマでありましょう。トモノリの手前渡せないことがわかっているのに持ってきちゃうオトメゴコロは切ないねえ。
「トモノリでいい…」
校門で待ち構えて一緒にお帰り。アユムの姿を見つけてピョンと寄り添うトモノリかわいい! 繋ぎたい手を伸ばすけれど振り返られると素知らぬ顔でごまかす一連もかわいい! そして名前の呼び方にクレームを付けるも、いざ「友紀ちゃん」と呼ばれたら大赤面でフットーしそうなリアクションもかわいすぎる。何このかわいい生き物は!
別れ際の交差点にて大声の告白。どうやらトモノリはテンパると周りが見えなくなる子みたい? そんな二人を冷やかす通りすがりのおばちゃんたち再び、ギャグの基本は繰り返しってことでこの後も出番が続きました。あははは。
往来で恥ずかしい二人の前へ現れたハルナ。珍しくちゃんと服を着ている!?(笑。アユムに近付いたハルナは「何かムカついた!」といきなりケリ入れ、そりゃ目の前でイチャイチャを見せられたらムカも付きますわなあ。そんなハルナのご機嫌取りに「今度の休みに遊びに連れて行ってやる」とアユム、すると一瞬で笑顔のハルナでしたが…乱入してきたトモノリに再び全力の不機嫌顔へ。ジェラシーに燃えるハルナがかわいすぎて丼飯三杯いけます。

葉っぱの人は例の透け透けメガネを何に使うのか?と思ったけれど、洗濯干しの最中に届いた密書矢文の解読用でした。いったいどういう理屈なのかわかりませんが「隠れているものを見られる」という点では服透け機能と一致していますね。密書を読んだ葉っぱの人は何やら神妙な表情に変わり、その視線はユーへ向けられました。なぜユーの服は透け、ぬ!
というわけで休日のみなさんは揃ってショッピングモールへお出かけ。さっそく腕を組んでくるトモノリと、そうはさせじと引っ張るハルナのジェラシー全開っぷりがじつに微笑ましいです。カラフルファッションショーの末にお会計はアユム持ち? さすがにそれは気の毒だけれどハーレム待遇の経費と考えれば安いものだろう!?(笑
メイド服が気になる葉っぱの人はアユムから渡されたネコミミをこっそりお試し。てな様子をみなさんにしっかり見られるのはお約束ですね。バツの悪さから手裏剣でアユムの目潰し…ゾンビ相手だからいいけれど良い子はマネしちゃいけません。

次のお店は下着屋さん。クマのぱんつにキャッキャのハルナたちの一方でピンクのブラを興味深そうに手にするユー。そういや鎧の下はノーブラなのだろうか。風呂でも外さないほどなので中に下着は無いのでしょうね。擦れて痛くないのかな?(大きなお世話。黒い勝負下着を前に鼻息荒いトモノリもいい味でした。ベッドを前にアユムと二人きりの勝負の瞬間、はだけたバスローブから覗く黒い下着…てな想像に頭を掻きむしるトモノリかわいい! 確かにそんな柄じゃないですね(笑
今回の妄想ユーの中の人は日高のり子さん。声質からして今どきの萌えキャラっぽくありませんでしたが…おっさん世代的には昭和時代の萌えを思い起こさせ、無意識のうち脳髄に電気が走りました。
賑やかにモールを移動中のみなさんへ向けられた視線。ナニゲに不穏な雰囲気をチラ見せしながら一行は牛丼屋へ。ここでもまたトモノリは調味料全部乗せを構えますがアユムが制止、てな様子をジト目で見ているハルナがかわいい!

ゲーセンにて盛り上がるみなさんの一方で荷物番のアユム。長いベンチの端にちょこんと座るハルナは見たまんま「距離」を感じさせます。今更ながらトモノリとのキスを責めるハルナ、その原因はハルナにあるのだけれど理屈じゃないのよ! するとトモノリがアユムを連れてちゃって、一人残されたハルナは膝を抱えて拗ねてます。ああもうかわいいなあ! 今回こればっかでごめんなさい。
その後もみなさんでゲーセン遊びいろいろ。仕上げのプリクラ撮影にてアユムの隣でニコニコ笑顔だったハルナがトモノリ乱入で不機嫌顔に変わっちゃうのもわかりやすいリアクションでしたね。どんだけアユムが好きなんだ。
「お願い…やさしくして…」
日が暮れて一服タイムの飲み物買い出し。ここでハルナはアユムにキスを迫りました。夜の闇に浮かぶ自販機の光を背景に迫るハルナの必死さ、あまりに強い思いはマウントポジションからのフルボッコに繋がり…「やさしくして」のセリフは字面から想像するシチュエーションと真逆で笑った。ハルナがアユムを憎からず思っていることは明らかなのだけれど、「天才魔装少女」のプライド(トモノリに負けたくない・取られたくない)による感情も相当強く、愛情よりも独占欲が源泉っぽいハルナの子供っぽさを感じさせるワンシーンでした。負けず嫌いのセリフは照れ隠しと取れないこともないけれど…ハルナはそこまで考えていないような(笑
などと歪んだキャッキャウフフで終わるかと思いきやラストに用意されていたのは「ユーの失踪」という衝撃展開。もちろんそれは先ほどの視線の主が関わり、京子を操っていた「夜の王」の再登場でありました。夜の王はどうでもいいから京子を出してくれ!と叫んだのは私だけではあるまい。そうでもないか。
さて、夜の王に連れ去られたユーの運命はいかに?

エンドカード(予告バック)はラクロスからテニスラケットに持ち替えたユー。二刀流か!
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あらあら、今どきの子は大胆だから~。

アバンは前回オチの透け透けメガネを堪能するアユムから。すれ違ったお姉さんの下着は大胆な赤、さて次の制服少女は…どうせなら制服少女の中身を見てからメガネが吹っ飛んでいただきたかった。メガネを追ったアユムは第一話アバンと同パターンでトラックに跳ね飛ばされ、また全裸ダイブか!?と思ったらそれは無し(笑。死守したメガネを手に一安心のアユム、しかしそのメガネは葉っぱの人のものでした。大先生と葉っぱの人って繋がりがあったっけ? ともあれ葉っぱの人は取り上げたメガネを通してアユムを一瞥、「気持ち悪くて粗末で猥褻なクソ虫」と容赦の欠片もないお言葉にアユムは涙するしか。
CM明けてAパートは何故かツイン魔装少女の対峙。二人同時に魔装?と思ったらやっぱり魔装は一名様限定のようで、魔装が解けたハルナのサービスサービス。そしてぐっと顔を寄せてきたアユムと…てな所で思いっきり飛び起きるハルナの動きが凄かったです。作画パワーを無駄遣いしてるなあ(笑。思いがけない夢に歯軋りするハルナの表情も強烈、キャミの胸元から覗くムネもささやかなインパクトがありましたね。ぺたんこハルナも下を向けばそれなりに以下略。

ハレンチな夢を見てしまったハルナは不機嫌MAXにてアユムに当たるけれど、不機嫌ながらもきちんと弁当を作ってる辺り殊勝なもの。とはいえランチタイムに開けた弁当箱に詰まっていたのは黄金色に輝く卵焼きではなく真っ黒なひじき…こんなとこからハルナの心境が窺えてかわいいかわいい。
体育の授業か部活か、バスケ&陸上に活躍したかなみトモノリ&のシャワーシーンは少し補正してみたけれどスチームジャミングには勝てず(笑。目隠しドアからはみ出た谷間を見る限り二人ともスタイル良し、特に男言葉のトモノリはボディとのギャップが結構そそります。こんなにボリュームあったのか。

「はぁ~? 相川を好きになる?」
かなみ&妙子をいつもの覆面バーガー屋へ誘い、トモノリはアユム攻略についてご相談です。このシーンも無駄によく動き、特に照れたトモノリがストローぐるぐるハンバーガーわきわきの動きは妙なエロさも加わって何とも言えぬ風情を醸し出しておりました。棒の先っぽをぐるぐる、袋をわきわき…いや皆まで言うまい。
オトコゴコロを掌握するにはまず手料理!というわけでトモノリが想像したのは何故か裸エプロンでした。あははは! いきなりハードル高けえなあ。この裸エプロンカットもエプロンひらひらパンツちらちらの回り込み作画が妙に力入ってて笑う。
「ハードルが高い方が俺は燃えるんだ!」
「友紀ちゃん陸上部だもんね」
誰が上手いこと言えと(笑。そして次なるアドバイスは「ギャップ萌え」。普段男言葉のトモノリがロリっぽい萌え口調で迫ればアユムもイチコロ? きゅん? てなやりとりを傍で聞いては頬を染める妙子の表情が意味深でありますね。

アユム陥落の第一歩は手作り弁当から。海苔のハートにLOVEのアピールや綺麗に詰められた数々のおかずなどじつに美味しそうな愛妻弁当ですが、両腕に抱えた調味料を全部乗せにてラブラブ愛妻弁当は見る影も無く…いったいトモノリの味覚はどうなっているのやら? とんこつラーメンの味鑑定は正確みたいなのに何故? そんな様子を遠目に眺めるかなみ&妙子、妙子が持ってきたもう一つの弁当は…妙子の想いを表す一コマでありましょう。トモノリの手前渡せないことがわかっているのに持ってきちゃうオトメゴコロは切ないねえ。
「トモノリでいい…」
校門で待ち構えて一緒にお帰り。アユムの姿を見つけてピョンと寄り添うトモノリかわいい! 繋ぎたい手を伸ばすけれど振り返られると素知らぬ顔でごまかす一連もかわいい! そして名前の呼び方にクレームを付けるも、いざ「友紀ちゃん」と呼ばれたら大赤面でフットーしそうなリアクションもかわいすぎる。何このかわいい生き物は!
別れ際の交差点にて大声の告白。どうやらトモノリはテンパると周りが見えなくなる子みたい? そんな二人を冷やかす通りすがりのおばちゃんたち再び、ギャグの基本は繰り返しってことでこの後も出番が続きました。あははは。
往来で恥ずかしい二人の前へ現れたハルナ。珍しくちゃんと服を着ている!?(笑。アユムに近付いたハルナは「何かムカついた!」といきなりケリ入れ、そりゃ目の前でイチャイチャを見せられたらムカも付きますわなあ。そんなハルナのご機嫌取りに「今度の休みに遊びに連れて行ってやる」とアユム、すると一瞬で笑顔のハルナでしたが…乱入してきたトモノリに再び全力の不機嫌顔へ。ジェラシーに燃えるハルナがかわいすぎて丼飯三杯いけます。

葉っぱの人は例の透け透けメガネを何に使うのか?と思ったけれど、洗濯干しの最中に届いた密書矢文の解読用でした。いったいどういう理屈なのかわかりませんが「隠れているものを見られる」という点では服透け機能と一致していますね。密書を読んだ葉っぱの人は何やら神妙な表情に変わり、その視線はユーへ向けられました。なぜユーの服は透け、ぬ!
というわけで休日のみなさんは揃ってショッピングモールへお出かけ。さっそく腕を組んでくるトモノリと、そうはさせじと引っ張るハルナのジェラシー全開っぷりがじつに微笑ましいです。カラフルファッションショーの末にお会計はアユム持ち? さすがにそれは気の毒だけれどハーレム待遇の経費と考えれば安いものだろう!?(笑
メイド服が気になる葉っぱの人はアユムから渡されたネコミミをこっそりお試し。てな様子をみなさんにしっかり見られるのはお約束ですね。バツの悪さから手裏剣でアユムの目潰し…ゾンビ相手だからいいけれど良い子はマネしちゃいけません。

次のお店は下着屋さん。クマのぱんつにキャッキャのハルナたちの一方でピンクのブラを興味深そうに手にするユー。そういや鎧の下はノーブラなのだろうか。風呂でも外さないほどなので中に下着は無いのでしょうね。擦れて痛くないのかな?(大きなお世話。黒い勝負下着を前に鼻息荒いトモノリもいい味でした。ベッドを前にアユムと二人きりの勝負の瞬間、はだけたバスローブから覗く黒い下着…てな想像に頭を掻きむしるトモノリかわいい! 確かにそんな柄じゃないですね(笑
今回の妄想ユーの中の人は日高のり子さん。声質からして今どきの萌えキャラっぽくありませんでしたが…おっさん世代的には昭和時代の萌えを思い起こさせ、無意識のうち脳髄に電気が走りました。
賑やかにモールを移動中のみなさんへ向けられた視線。ナニゲに不穏な雰囲気をチラ見せしながら一行は牛丼屋へ。ここでもまたトモノリは調味料全部乗せを構えますがアユムが制止、てな様子をジト目で見ているハルナがかわいい!

ゲーセンにて盛り上がるみなさんの一方で荷物番のアユム。長いベンチの端にちょこんと座るハルナは見たまんま「距離」を感じさせます。今更ながらトモノリとのキスを責めるハルナ、その原因はハルナにあるのだけれど理屈じゃないのよ! するとトモノリがアユムを連れてちゃって、一人残されたハルナは膝を抱えて拗ねてます。ああもうかわいいなあ! 今回こればっかでごめんなさい。
その後もみなさんでゲーセン遊びいろいろ。仕上げのプリクラ撮影にてアユムの隣でニコニコ笑顔だったハルナがトモノリ乱入で不機嫌顔に変わっちゃうのもわかりやすいリアクションでしたね。どんだけアユムが好きなんだ。
「お願い…やさしくして…」
日が暮れて一服タイムの飲み物買い出し。ここでハルナはアユムにキスを迫りました。夜の闇に浮かぶ自販機の光を背景に迫るハルナの必死さ、あまりに強い思いはマウントポジションからのフルボッコに繋がり…「やさしくして」のセリフは字面から想像するシチュエーションと真逆で笑った。ハルナがアユムを憎からず思っていることは明らかなのだけれど、「天才魔装少女」のプライド(トモノリに負けたくない・取られたくない)による感情も相当強く、愛情よりも独占欲が源泉っぽいハルナの子供っぽさを感じさせるワンシーンでした。負けず嫌いのセリフは照れ隠しと取れないこともないけれど…ハルナはそこまで考えていないような(笑
などと歪んだキャッキャウフフで終わるかと思いきやラストに用意されていたのは「ユーの失踪」という衝撃展開。もちろんそれは先ほどの視線の主が関わり、京子を操っていた「夜の王」の再登場でありました。夜の王はどうでもいいから京子を出してくれ!と叫んだのは私だけではあるまい。そうでもないか。
さて、夜の王に連れ去られたユーの運命はいかに?

エンドカード(予告バック)はラクロスからテニスラケットに持ち替えたユー。二刀流か!
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