2011-04-17(Sun)
スイートプリキュア♪ #10 ウッホッホー!響先生、幼稚園で大奮闘ニャ♪
教えるつもりが教えられ。

早くもペルティエバンクが二人モードになりました。

ハーモニーパワー増強週間もペルティエゲットにてそろそろ終了? ピアノ連弾も綺麗に揃ってニッコリの二人は毎度おなじみのケンカムードも無く、仲良くハイタッチで練習を終えると笑顔のまま帰宅の途へ。仲良きことは美しき哉、しかしアバンから仲がいいと逆に不安になります(笑
「奏との目的を達成したからピアノの練習を辞めた」
目的を達成したから連弾練習を辞めると話す響、すると父ちゃんは突然ドイツ語で何か話し…後に明らかになりますがこの時父ちゃんは「音楽に目的など要らない」と話していたのですね。奏と仲良くなる「ため」にピアノを練習していたという響の考え、個人的には目的意識を持って物事に取り組む姿勢は悪くないと思うけれど…音楽を心から愛し音楽に一家言ある父ちゃんとしては「音楽を何かの道具・手段」と捉えて欲しくなかったのでしょう。
「パパと一緒に幼稚園の先生をやらないかい?」
何の脈絡も無くいきなり幼稚園の先生に誘われた響はびっくり! そりゃそうだろう(笑。しかしこれは響へ音楽の何たるかを教えるための一計でありました。答を先に言わずきちんと体験させ考えさせるという父ちゃんのスタイルは遠回しなれど理想的な教育法、言葉だけで教わった事と「体験」によって得た事では雲泥の差がありますし。
というわけでみなさん揃って幼稚園へゴー! みなさんて? 響だけかと思ったら奏&王子先輩も合流して結構な大所帯の先生体験会、イマイチ浮かない顔の響に対し王子先輩の隣でニッコリの奏がヨコシマすぎて笑えます。それはそうとカバンから顔を出すハミィは響のぱんつ見放題ですね。

さて幼稚園へ到着した先生ご一行はそのフリーダムさに目を回します。発表会が近いのに真面目に歌の練習をする気ゼロで好き放題に大騒ぎ、なだめても叱っても全く言う事を聞かない子供たちに若い先生たちはお手上げでした。ゆり先生を呼べ!(違。怒った奏は子供に「すごい顔」とからかわれ、王子先輩とのアイコンタクトからヨコシマな気持ちを指摘されて困り顔への変化はいい表情、子供にゃかなわんなあ…ごちそうさま。その王子先輩も子供からオモチャ扱い、響もハミィも遊ばれるだけで歌の練習どころではありません。てな様子を叱るでもなく微笑みながら黙って見守る父ちゃんさすがです。
結局先生らしいことは何もできずに夕日を背に帰宅。先行き不安な二人に対し父ちゃんは相変わらず、さらに王子先輩も「力を合わせれば何とかなるさ」とポジティブなお言葉、すると奏は元気いっぱいに笑顔を返し…奏のほうがいろいろ思慮深そうだけれど王子先輩が絡むとこんな調子、一方単純そうな響が不安一杯でお悩み中ってのが面白い。逆に言えば単純だからこそ幼稚園での様子をそのまま悩んでしまうのかも。
「そういえば私、生まれてから一度も抱っこされたことなんてなかった」
さて一方のセイレーン。音符を追ってクルマに轢かれかけたところを王子先輩に助けられてズッキューン!です。あははは! サクラの時といい敵幹部にあるまじきセイレーンの簡単さが何とも素晴らしい(笑。人の温もりを体験したセイレーンはうっとりと温もり時空を舞い、響に感じた「親友」の感情と合わせて少しずつ人間側に向かっているのがわかります。というかセイレーンは元々メイジャーランドの歌姫なのに一度も抱っこされないような冷たい扱いだったのだろうか?(それは言わない
てな様子をバスドラさんに見られてさあ大変です。セイレーンは苦しい言い訳でその場を離れるけれどバスドラさんの目は節穴ではなく、今までの経緯もあってそろそろセイレーンを見限るつもり? しかしセイレーンを切り捨ててしまうとせっかく音符を集めても歌う歌姫がいなくなってしまうんじゃ?(それは言わない

何でもするから歌の練習をして! と叫ぶ響に課された要求は「ゴリラのマネ」。恥ずかしながらウッホウッホとドラミングを続けてももちろん子供はウケるばかりで歌の練習へは進みません。そんな子供たちを前に固まってしまう響、すると父ちゃんがゴリラダンスを始め…連られてノリノリの子供たちに加え王子先輩までウッホウッホと、結局一時間ゴリラダンスをしただけで先生体験の二日目が終わってしまいました。こんな風に子供って興味があることしか食い付かないんだよね。
そして次の先生体験日、響は先の体験から子供たちの扱い方を変えていきます。自分からゴリラのマネを始めて子供たちの興味を引き、その盛り上がりの流れで少しずつ歌の練習へ移行していく。ガニ股だった響の脚が人類への進化のように共に直立していく描写は面白い演出でした。ウッホウッホと楽しげな子供たちはその楽しさをキープしたままいつしか「歌う楽しさ」を感じ取ったのでしょう、あれほどフリーダムだった子供たちは揃って笑顔で歌い、響先生の人類進化作戦は大成功を収めました。
「下手だからって歌が嫌いとは限らないでしょう?」
元気に楽しく歌えるようになったけれど残念ながら発表会向きに上手くなったとは言えない子供たちに先生二人はお悩み中、てな話をしているとアコちゃん&奏太が現れました。アコちゃんて音痴だったのか。アコちゃんの歌の実力を忌憚なく話す奏太をキツイ視線で止め、しかし「歌は好きだよ?」と当然のように返します。好き嫌いと上手い下手は関係無い、「好きこそものの上手なれ」と同時に「下手の横好き」も成立するのであります…と言ってしまうと実も蓋も無いか。ともあれ上手くなくとも本人が楽しむこと、それこそが「音楽」に対する姿勢として最も大切なのですね。

Bパート始まりでいきなり発表会風景とは何と省エネなシナリオか。響&奏は元気いっぱいに歌い終わった子供たちを労うけれど、当の子供たちは何故か元気がありません。それは「歌の練習」が終わってしまったから。発表会という目的を達成したけれど「歌う楽しさ」に目覚めた子供たちは歌を欲する、もっともっと歌いたい! 子供たちの変貌に驚く二人へ父ちゃんが先のドイツ語を再び…この事を教えるために幼稚園の先生を体験させ、音楽の何たるかを身を持って教えられた先生二人でした。
子供たちからプレゼントされたゴリラマスコットに感激の二人、響はともかく奏はゴリラやってないだろうに(笑。そのマスコットに音符を発見したセイレーンは今度こそと意気を上げるけれど、王子先輩に見つかると「温もり」を思い出し、また幸せそうな子供たちの表情を見ると音符を前に体を固めてしまいます。何というわかりやすい前振り。
するとバスドラさんが現れて音符を奪取、その流れでネガトーン発動です。バスドラさんもネガトーン化できるのか! ついこないだまで面白トリオだったのにこの変貌、ヒールっぽくなったのはいいけどいきなりの悪役面はどうしたものか。小さいお友達は戸惑うだろうね。
悲しみのメロディを撒き散らすネガトーンの攻撃が効かない父ちゃんスゲエ。きっと彼の耳にはネガティブな音楽など届かないのでしょう。第3話でも描かれましたが父ちゃんが無敵すぎて怖い(笑

絶対に許さない二人はプリキュアへ変身、ゴリラネガトーンへダブルパンチを当ててもマスコットなので腕が沈み、その隙に二人は捕らえられてしまう。するとゴリラダンスで鍛えた腕力でメロディがまず抜け出し、鍛えていないリズムは捕まったままという「何が役に立つかわからない」という教訓をここで(違。捕まったリズムの脚をギュッと掴んで引き抜くというなかなか新しい救出法はTAP組作監回らしく手足が長いスタイリッシュな作画が光っていました。このキャラデザにTAP作画はなかなか合っているような。
二人揃ってのフィニッシュブローは久しぶりのパッショナートハーモニー? と思いきや二人ミックス仕様のペルティエバンクに。リズム単独バンクは前回限り? せっかく二人でやるなら単にミックスしただけではなく「合わせ技」として見栄えするバンクにしていただきたかった。というかこれ二人でやる意味無くね?
「お前はもうリーダーじゃない」
戦い済んでセイレーンは独断先行のバスドラさんを叱責、しかし帰ってきた言葉はセイレーンを冷たく拒絶するものでした。今までとあまりに違うノリに絶句するセイレーン、呆気に取られて見送る表情が彼女の立場の不安定さを感じさせます。
音楽に対する姿勢を逆に教えられた二人はアバンの言葉と裏腹に揃って「ピアノを弾きたい」と。仲良く手を繋いでホールへ向かいその後の連弾でも息はピッタリ、その頃一人寂しく月を見上げるセイレーンの明日はどっちだ?
あ、今回はケンカしてない(笑

次回はOPにて謎を振りまいている仮面のプリキュア「キュアミューズ」がついに登場です。このタイミングで登場する新プリキュアの正体は…そういや彼女は人間体に変身すると瞳の色が紫に変わるんだよね。というわけで十中八九キュアミューズの正体は彼女でけってーい!だと思いますが正解は見てのお楽しみってことで。
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早くもペルティエバンクが二人モードになりました。

ハーモニーパワー増強週間もペルティエゲットにてそろそろ終了? ピアノ連弾も綺麗に揃ってニッコリの二人は毎度おなじみのケンカムードも無く、仲良くハイタッチで練習を終えると笑顔のまま帰宅の途へ。仲良きことは美しき哉、しかしアバンから仲がいいと逆に不安になります(笑
「奏との目的を達成したからピアノの練習を辞めた」
目的を達成したから連弾練習を辞めると話す響、すると父ちゃんは突然ドイツ語で何か話し…後に明らかになりますがこの時父ちゃんは「音楽に目的など要らない」と話していたのですね。奏と仲良くなる「ため」にピアノを練習していたという響の考え、個人的には目的意識を持って物事に取り組む姿勢は悪くないと思うけれど…音楽を心から愛し音楽に一家言ある父ちゃんとしては「音楽を何かの道具・手段」と捉えて欲しくなかったのでしょう。
「パパと一緒に幼稚園の先生をやらないかい?」
何の脈絡も無くいきなり幼稚園の先生に誘われた響はびっくり! そりゃそうだろう(笑。しかしこれは響へ音楽の何たるかを教えるための一計でありました。答を先に言わずきちんと体験させ考えさせるという父ちゃんのスタイルは遠回しなれど理想的な教育法、言葉だけで教わった事と「体験」によって得た事では雲泥の差がありますし。
というわけでみなさん揃って幼稚園へゴー! みなさんて? 響だけかと思ったら奏&王子先輩も合流して結構な大所帯の先生体験会、イマイチ浮かない顔の響に対し王子先輩の隣でニッコリの奏がヨコシマすぎて笑えます。それはそうとカバンから顔を出すハミィは響のぱんつ見放題ですね。

さて幼稚園へ到着した先生ご一行はそのフリーダムさに目を回します。発表会が近いのに真面目に歌の練習をする気ゼロで好き放題に大騒ぎ、なだめても叱っても全く言う事を聞かない子供たちに若い先生たちはお手上げでした。ゆり先生を呼べ!(違。怒った奏は子供に「すごい顔」とからかわれ、王子先輩とのアイコンタクトからヨコシマな気持ちを指摘されて困り顔への変化はいい表情、子供にゃかなわんなあ…ごちそうさま。その王子先輩も子供からオモチャ扱い、響もハミィも遊ばれるだけで歌の練習どころではありません。てな様子を叱るでもなく微笑みながら黙って見守る父ちゃんさすがです。
結局先生らしいことは何もできずに夕日を背に帰宅。先行き不安な二人に対し父ちゃんは相変わらず、さらに王子先輩も「力を合わせれば何とかなるさ」とポジティブなお言葉、すると奏は元気いっぱいに笑顔を返し…奏のほうがいろいろ思慮深そうだけれど王子先輩が絡むとこんな調子、一方単純そうな響が不安一杯でお悩み中ってのが面白い。逆に言えば単純だからこそ幼稚園での様子をそのまま悩んでしまうのかも。
「そういえば私、生まれてから一度も抱っこされたことなんてなかった」
さて一方のセイレーン。音符を追ってクルマに轢かれかけたところを王子先輩に助けられてズッキューン!です。あははは! サクラの時といい敵幹部にあるまじきセイレーンの簡単さが何とも素晴らしい(笑。人の温もりを体験したセイレーンはうっとりと温もり時空を舞い、響に感じた「親友」の感情と合わせて少しずつ人間側に向かっているのがわかります。というかセイレーンは元々メイジャーランドの歌姫なのに一度も抱っこされないような冷たい扱いだったのだろうか?(それは言わない
てな様子をバスドラさんに見られてさあ大変です。セイレーンは苦しい言い訳でその場を離れるけれどバスドラさんの目は節穴ではなく、今までの経緯もあってそろそろセイレーンを見限るつもり? しかしセイレーンを切り捨ててしまうとせっかく音符を集めても歌う歌姫がいなくなってしまうんじゃ?(それは言わない

何でもするから歌の練習をして! と叫ぶ響に課された要求は「ゴリラのマネ」。恥ずかしながらウッホウッホとドラミングを続けてももちろん子供はウケるばかりで歌の練習へは進みません。そんな子供たちを前に固まってしまう響、すると父ちゃんがゴリラダンスを始め…連られてノリノリの子供たちに加え王子先輩までウッホウッホと、結局一時間ゴリラダンスをしただけで先生体験の二日目が終わってしまいました。こんな風に子供って興味があることしか食い付かないんだよね。
そして次の先生体験日、響は先の体験から子供たちの扱い方を変えていきます。自分からゴリラのマネを始めて子供たちの興味を引き、その盛り上がりの流れで少しずつ歌の練習へ移行していく。ガニ股だった響の脚が人類への進化のように共に直立していく描写は面白い演出でした。ウッホウッホと楽しげな子供たちはその楽しさをキープしたままいつしか「歌う楽しさ」を感じ取ったのでしょう、あれほどフリーダムだった子供たちは揃って笑顔で歌い、響先生の人類進化作戦は大成功を収めました。
「下手だからって歌が嫌いとは限らないでしょう?」
元気に楽しく歌えるようになったけれど残念ながら発表会向きに上手くなったとは言えない子供たちに先生二人はお悩み中、てな話をしているとアコちゃん&奏太が現れました。アコちゃんて音痴だったのか。アコちゃんの歌の実力を忌憚なく話す奏太をキツイ視線で止め、しかし「歌は好きだよ?」と当然のように返します。好き嫌いと上手い下手は関係無い、「好きこそものの上手なれ」と同時に「下手の横好き」も成立するのであります…と言ってしまうと実も蓋も無いか。ともあれ上手くなくとも本人が楽しむこと、それこそが「音楽」に対する姿勢として最も大切なのですね。

Bパート始まりでいきなり発表会風景とは何と省エネなシナリオか。響&奏は元気いっぱいに歌い終わった子供たちを労うけれど、当の子供たちは何故か元気がありません。それは「歌の練習」が終わってしまったから。発表会という目的を達成したけれど「歌う楽しさ」に目覚めた子供たちは歌を欲する、もっともっと歌いたい! 子供たちの変貌に驚く二人へ父ちゃんが先のドイツ語を再び…この事を教えるために幼稚園の先生を体験させ、音楽の何たるかを身を持って教えられた先生二人でした。
子供たちからプレゼントされたゴリラマスコットに感激の二人、響はともかく奏はゴリラやってないだろうに(笑。そのマスコットに音符を発見したセイレーンは今度こそと意気を上げるけれど、王子先輩に見つかると「温もり」を思い出し、また幸せそうな子供たちの表情を見ると音符を前に体を固めてしまいます。何というわかりやすい前振り。
するとバスドラさんが現れて音符を奪取、その流れでネガトーン発動です。バスドラさんもネガトーン化できるのか! ついこないだまで面白トリオだったのにこの変貌、ヒールっぽくなったのはいいけどいきなりの悪役面はどうしたものか。小さいお友達は戸惑うだろうね。
悲しみのメロディを撒き散らすネガトーンの攻撃が効かない父ちゃんスゲエ。きっと彼の耳にはネガティブな音楽など届かないのでしょう。第3話でも描かれましたが父ちゃんが無敵すぎて怖い(笑

絶対に許さない二人はプリキュアへ変身、ゴリラネガトーンへダブルパンチを当ててもマスコットなので腕が沈み、その隙に二人は捕らえられてしまう。するとゴリラダンスで鍛えた腕力でメロディがまず抜け出し、鍛えていないリズムは捕まったままという「何が役に立つかわからない」という教訓をここで(違。捕まったリズムの脚をギュッと掴んで引き抜くというなかなか新しい救出法はTAP組作監回らしく手足が長いスタイリッシュな作画が光っていました。このキャラデザにTAP作画はなかなか合っているような。
二人揃ってのフィニッシュブローは久しぶりのパッショナートハーモニー? と思いきや二人ミックス仕様のペルティエバンクに。リズム単独バンクは前回限り? せっかく二人でやるなら単にミックスしただけではなく「合わせ技」として見栄えするバンクにしていただきたかった。というかこれ二人でやる意味無くね?
「お前はもうリーダーじゃない」
戦い済んでセイレーンは独断先行のバスドラさんを叱責、しかし帰ってきた言葉はセイレーンを冷たく拒絶するものでした。今までとあまりに違うノリに絶句するセイレーン、呆気に取られて見送る表情が彼女の立場の不安定さを感じさせます。
音楽に対する姿勢を逆に教えられた二人はアバンの言葉と裏腹に揃って「ピアノを弾きたい」と。仲良く手を繋いでホールへ向かいその後の連弾でも息はピッタリ、その頃一人寂しく月を見上げるセイレーンの明日はどっちだ?
あ、今回はケンカしてない(笑

次回はOPにて謎を振りまいている仮面のプリキュア「キュアミューズ」がついに登場です。このタイミングで登場する新プリキュアの正体は…そういや彼女は人間体に変身すると瞳の色が紫に変わるんだよね。というわけで十中八九キュアミューズの正体は彼女でけってーい!だと思いますが正解は見てのお楽しみってことで。
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