2011-05-09(Mon)
スイートプリキュア♪ #13 ムムム~ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪
ハミィの「親友」セイレーン。

「涙が溢れた時は月を見上げるニャ」

仮面のプリキュア キュアミューズの正体はセイレーン? 前回引きにてバスドラさんの呼び掛けを聞いた二人はイマイチ疑心暗鬼だけれどハミィは目をキラキラさせて「セイレーンだと思うニャ! そうあって欲しいニャ!」と…マイナーランドの幹部として悪いことを続けているのは響&奏を仲良くさせるためとかかーなーり無理無理な理屈をこじつけてセイレーンの正義を信じるハミィ、ほんとセイレーンのことが好きなのだなあ。
一方のマイナーランド組。幹部を降ろされ、ミューズについてさんざ疑われたセイレーンは荷物を纏めてアジトを後に…唐草模様の風呂敷に歯ブラシを詰めたり生活臭あふるる荷造りが笑えます。妖精なのにちゃんと歯を磨くんだ!?(笑。さらに鏡に現れたメフィストさんもミューズ疑惑を問い詰め、うんざり顔のセイレーンはサッサと出て行ってしまいました。これまでの経緯からしてミューズ=セイレーンの図式があまりに強調されすぎ、一周回って返って怪しい流れの中、今回のセイレーンを見るに「ミューズの存在を知らない」風で、これはそのまんまセイレーン説否定なのか、それとも無意識のうちミューズになっているというオチなのか?といろいろ考えてしまう私。
「私はミューズじゃないわ!」
てなわけでアジトを出たセイレーンは通り掛かった公園にてハミィと再会、ここでまたミューズの話をされてセイレーンはうんざりMAXからついに完全否定です。期待に満ちたキラキラな表情でセイレーンの返答を待つハミィが、えらい剣幕の答を聞いて丸目で固まってしょんぼりの一連は気の毒だけどかわいかった(笑。こうもキッパリ言われちゃ本当に違うのかも? いやいやこれもまた引っ掛けか? と疑い始めたらキリがありませんね。
天然ボケのハミィにイライラのセイレーンは声を荒げ、すると「天然ボケ」の単語に反応した絵に描いたような昭和のドラネコが襲ってきました。急に襲われて慌てているはずなのにセイレーンの手を取って逃げるハミィにはセイレーンへの友情を感じさせますね。描写が細かいなあ。てなところへ響&奏が登場、襲ってきたドラネコを変顔一発で撃退する響おそるべし。あはははは!

「ハミィはセイレーンが言ってることは絶対信じるニャ!」
ミューズを否定したセイレーンについてベンチでお話。今回の作画は妙にかわいくボディラインもいちいち色っぽいなあと思っていたら作監に上野ケン氏が入っていてなるほど。特にこのカットは奏の表情と仕草がかわいくてつい見入ってしまった。
仮面してるくらいだから否定するんじゃない? と響は言うけれどハミィはセイレーンの言葉を全面的に信じている。そしてセイレーンが忘れていった風呂敷包みに見つけた楽譜…歌姫コンテストで使われた思い出の楽譜をセイレーンがまだ持っていた。ハミィにとってその楽譜はセイレーンとの友情の証であり、それを今だ持っていてくれたことは何より嬉しかったでしょうね。
回想シーンの幼いセイレーン&ハミィ。ハミィは今と全然変わらんじゃん(笑。小さい頃から一緒に歌の練習をして、音を外すハミィへ歌い方を教えるセイレーンの様子はじつに微笑ましく仲が良さそうです。その後ハミィが歌姫コンテストへの出場を決めるとセイレーンは一時決別を宣言、ライバルとしての分別をきちんと付け、ハミィに厳しさを教えるなんてどんだけしっかりした先生なんだ。
しかし天然ハミィはその隙を突かれてディーバの罠に落ちてしまった。楽譜配布の日に寝坊したハミィへニセの楽譜を渡し、「コンテスト当日まで楽譜を誰にも見せず、一人で練習すること」と言い付け…コンテスト当日、騙されていることに気付かないハミィを傍から笑うディーバたちに気付いたセイレーンは自ら宣言した接触禁止を破ってハミィへ本物の楽譜を渡すのでした。いい子だなあ。

そしてコンテストへ。緊張のあまりガチガチのハミィは歌う前から失敗ばかり、しかしコンテスト参加者にセイレーンの姿を見つけると落ち着きを取り戻して歌を始めました。その声は普段のハミィと別モノの美声で…三石さんがんばってるなあ!と思ったけれど歌ハミィは別人でしたか(笑。そのあまりの美声に聞き入ったセイレーンは自然に涙を流してしまう。この涙は美声の感動に加え「天賦の才能の差」を思い知った故でしょうか。それまで歌姫を務めていた身だからこそ判る才能の差、今まで妹分として付き合ってきた相手は自分がどれほど努力しても追いつけない才能を持っていた…これはキツイだろうね。なるほどその後セイレーンがやさぐれてしまったのも頷けます。そんな経緯がありながらハミィはセイレーンを今だ親友だと思っている。これは天然ゆえの言葉ではなく、ハミィは心の底からセイレーンを慕っていた。
「ドジで歌もヘタクソなハミィを励まして、ずっと一緒に練習してくれたのはセイレーンニャ!」
ハミィは真っ直ぐな瞳で「変わっても変わらなくても親友」と訴え、するとセイレーンの目に自然に涙が溢れます。サクラに化けた時もセイレーンは「親友」という言葉に涙を落としていました。心に封印された「友情」という感情、意識下の深層へ直接届いた言葉による涙はセイレーンの真実の涙、心の奥で渇望しているものの表れなのでしょうね。

「涙が溢れた時は月を見上げるニャ」
夜空を見る度ヤツの事を思い出せ! ザ・ナイトライダー!(違。自然に溢れ続ける涙、この辺は私もセイレーンと同じ顔になってました。そしてハミィは「セイレーンと会えなくなってからずいぶん月を見上げた」と言う。ああもうベタとは言え何と涙腺を刺激するセリフでしょう。米村氏泣かせすぎです。いい仕事しすぎです。さらにハミィはセイレーンの手を取り「幸せの歌を一緒に歌うのが夢」と…その言葉にセイレーンは落ちる寸前です(笑
てなところへ怪しい二人組が登場、どう見ても正体丸わかりですが気付かない響&奏は二人組の言葉に釣られて公園を離れ、ハミィもそれを追う。すると一人残されたセイレーンへ近付くディーバ…なぜこんなところに? と思ったらメフィストさんの罠でした。ディーバの言葉を信じないセイレーンにメフィストさんが追い討ち、それでもハミィを信じるセイレーンへ謎のスピーカがセットされるとメフィストさんの一喝で潜脳!? 悪のノイズに支配されてしまったセイレーンは瞳の光を失い、負の感情を全力全壊でプリキュアを倒しに向かいます。あらら。しかし今回メフィストさんがいきなり悪人顔になってて笑う。悪役としてはこれが正しいのだろうけど、これまで見せてきた妙な呑気さみたいなものがいい味だっただけにこの路線変更が吉と出るか凶と出るか。

謎の二人に誘き出された響&奏の所へバスドラさん&セイレーンが追い付き、件の楽譜をネガトーン化すると取って付けたようなアクションシーン開始です。プリキュアに変身したはいいけれどいつもどおり弱い二人、ネガトーンの攻撃に加えてセイレーン改めエレンの攻撃に文字通り手も足も出ず、あわやこれまで!? というタイミングでまたしても登場したキュアミューズ。あれれ? エレンとミューズが同じフレームに収まっていますよ? つまりセイレーン=ミューズ説はこれにてあっさり完全否定されてしまいました。なんということでしょう! あんなに引っ張ったのに。
ミューズの登場で生じた隙に形勢逆転、リズムの腕を取ってぶん投げる人間ロケット攻撃はどう評価したらいいのやら。いいのかそれで。ていうかミューズ出てきただけだし!(笑。リズムのキックがヒットして動きが止まったネガトーンへ今回はメロディ単体のミラクルハートアルペジオ、ペルティエ発動からセパレーション、そしてフィナーレまで一連になった必殺技バンクは相変わらずかわいいなあああ!
戦い済んで日が暮れて、響と一緒に月を見上げるハミィ。一方その頃セイレーンも同じ月を見上げていました。洗脳されても月を見上げることは忘れていない、きっと深層にハミィへの思いが残っているのでしょうね。切ない。
今回はネコ二名がメインだったため響&奏はほとんど出番がありませんでしたが、この1クールの中で出来が一番良かったような気がします。やはり脚本は重要ですね。ハミィの無垢さは時にイラっとさせられるけれど、飾りのない真っ直ぐな気持ちがダイレクトに伝わり、それを受けたセイレーンが「親友」を思い出す流れ、そしてサブタイトルの「ムムム~ン!」どおり「月」を絡めたエピソードも私の涙腺ダムを刺激して止まりませんでした。スイートでは私的当たりが続いた米村氏脚本、次のローテが楽しみです。

エンドカードは間違い探し(違。ここでハミィが仮面を被っているのは何かの布石だったりして?
※「花咲くいろは」第6話のレビューは多忙のため大幅に遅れる予定です。ホビロン!
※えん魔くんのレビューは今回お休みです。おそらくこのまま終了。
↓記事が役立ったら一票どうぞ。

「涙が溢れた時は月を見上げるニャ」

仮面のプリキュア キュアミューズの正体はセイレーン? 前回引きにてバスドラさんの呼び掛けを聞いた二人はイマイチ疑心暗鬼だけれどハミィは目をキラキラさせて「セイレーンだと思うニャ! そうあって欲しいニャ!」と…マイナーランドの幹部として悪いことを続けているのは響&奏を仲良くさせるためとかかーなーり無理無理な理屈をこじつけてセイレーンの正義を信じるハミィ、ほんとセイレーンのことが好きなのだなあ。
一方のマイナーランド組。幹部を降ろされ、ミューズについてさんざ疑われたセイレーンは荷物を纏めてアジトを後に…唐草模様の風呂敷に歯ブラシを詰めたり生活臭あふるる荷造りが笑えます。妖精なのにちゃんと歯を磨くんだ!?(笑。さらに鏡に現れたメフィストさんもミューズ疑惑を問い詰め、うんざり顔のセイレーンはサッサと出て行ってしまいました。これまでの経緯からしてミューズ=セイレーンの図式があまりに強調されすぎ、一周回って返って怪しい流れの中、今回のセイレーンを見るに「ミューズの存在を知らない」風で、これはそのまんまセイレーン説否定なのか、それとも無意識のうちミューズになっているというオチなのか?といろいろ考えてしまう私。
「私はミューズじゃないわ!」
てなわけでアジトを出たセイレーンは通り掛かった公園にてハミィと再会、ここでまたミューズの話をされてセイレーンはうんざりMAXからついに完全否定です。期待に満ちたキラキラな表情でセイレーンの返答を待つハミィが、えらい剣幕の答を聞いて丸目で固まってしょんぼりの一連は気の毒だけどかわいかった(笑。こうもキッパリ言われちゃ本当に違うのかも? いやいやこれもまた引っ掛けか? と疑い始めたらキリがありませんね。
天然ボケのハミィにイライラのセイレーンは声を荒げ、すると「天然ボケ」の単語に反応した絵に描いたような昭和のドラネコが襲ってきました。急に襲われて慌てているはずなのにセイレーンの手を取って逃げるハミィにはセイレーンへの友情を感じさせますね。描写が細かいなあ。てなところへ響&奏が登場、襲ってきたドラネコを変顔一発で撃退する響おそるべし。あはははは!

「ハミィはセイレーンが言ってることは絶対信じるニャ!」
ミューズを否定したセイレーンについてベンチでお話。今回の作画は妙にかわいくボディラインもいちいち色っぽいなあと思っていたら作監に上野ケン氏が入っていてなるほど。特にこのカットは奏の表情と仕草がかわいくてつい見入ってしまった。
仮面してるくらいだから否定するんじゃない? と響は言うけれどハミィはセイレーンの言葉を全面的に信じている。そしてセイレーンが忘れていった風呂敷包みに見つけた楽譜…歌姫コンテストで使われた思い出の楽譜をセイレーンがまだ持っていた。ハミィにとってその楽譜はセイレーンとの友情の証であり、それを今だ持っていてくれたことは何より嬉しかったでしょうね。
回想シーンの幼いセイレーン&ハミィ。ハミィは今と全然変わらんじゃん(笑。小さい頃から一緒に歌の練習をして、音を外すハミィへ歌い方を教えるセイレーンの様子はじつに微笑ましく仲が良さそうです。その後ハミィが歌姫コンテストへの出場を決めるとセイレーンは一時決別を宣言、ライバルとしての分別をきちんと付け、ハミィに厳しさを教えるなんてどんだけしっかりした先生なんだ。
しかし天然ハミィはその隙を突かれてディーバの罠に落ちてしまった。楽譜配布の日に寝坊したハミィへニセの楽譜を渡し、「コンテスト当日まで楽譜を誰にも見せず、一人で練習すること」と言い付け…コンテスト当日、騙されていることに気付かないハミィを傍から笑うディーバたちに気付いたセイレーンは自ら宣言した接触禁止を破ってハミィへ本物の楽譜を渡すのでした。いい子だなあ。

そしてコンテストへ。緊張のあまりガチガチのハミィは歌う前から失敗ばかり、しかしコンテスト参加者にセイレーンの姿を見つけると落ち着きを取り戻して歌を始めました。その声は普段のハミィと別モノの美声で…三石さんがんばってるなあ!と思ったけれど歌ハミィは別人でしたか(笑。そのあまりの美声に聞き入ったセイレーンは自然に涙を流してしまう。この涙は美声の感動に加え「天賦の才能の差」を思い知った故でしょうか。それまで歌姫を務めていた身だからこそ判る才能の差、今まで妹分として付き合ってきた相手は自分がどれほど努力しても追いつけない才能を持っていた…これはキツイだろうね。なるほどその後セイレーンがやさぐれてしまったのも頷けます。そんな経緯がありながらハミィはセイレーンを今だ親友だと思っている。これは天然ゆえの言葉ではなく、ハミィは心の底からセイレーンを慕っていた。
「ドジで歌もヘタクソなハミィを励まして、ずっと一緒に練習してくれたのはセイレーンニャ!」
ハミィは真っ直ぐな瞳で「変わっても変わらなくても親友」と訴え、するとセイレーンの目に自然に涙が溢れます。サクラに化けた時もセイレーンは「親友」という言葉に涙を落としていました。心に封印された「友情」という感情、意識下の深層へ直接届いた言葉による涙はセイレーンの真実の涙、心の奥で渇望しているものの表れなのでしょうね。

「涙が溢れた時は月を見上げるニャ」
夜空を見る度ヤツの事を思い出せ! ザ・ナイトライダー!(違。自然に溢れ続ける涙、この辺は私もセイレーンと同じ顔になってました。そしてハミィは「セイレーンと会えなくなってからずいぶん月を見上げた」と言う。ああもうベタとは言え何と涙腺を刺激するセリフでしょう。米村氏泣かせすぎです。いい仕事しすぎです。さらにハミィはセイレーンの手を取り「幸せの歌を一緒に歌うのが夢」と…その言葉にセイレーンは落ちる寸前です(笑
てなところへ怪しい二人組が登場、どう見ても正体丸わかりですが気付かない響&奏は二人組の言葉に釣られて公園を離れ、ハミィもそれを追う。すると一人残されたセイレーンへ近付くディーバ…なぜこんなところに? と思ったらメフィストさんの罠でした。ディーバの言葉を信じないセイレーンにメフィストさんが追い討ち、それでもハミィを信じるセイレーンへ謎のスピーカがセットされるとメフィストさんの一喝で潜脳!? 悪のノイズに支配されてしまったセイレーンは瞳の光を失い、負の感情を全力全壊でプリキュアを倒しに向かいます。あらら。しかし今回メフィストさんがいきなり悪人顔になってて笑う。悪役としてはこれが正しいのだろうけど、これまで見せてきた妙な呑気さみたいなものがいい味だっただけにこの路線変更が吉と出るか凶と出るか。

謎の二人に誘き出された響&奏の所へバスドラさん&セイレーンが追い付き、件の楽譜をネガトーン化すると取って付けたようなアクションシーン開始です。プリキュアに変身したはいいけれどいつもどおり弱い二人、ネガトーンの攻撃に加えてセイレーン改めエレンの攻撃に文字通り手も足も出ず、あわやこれまで!? というタイミングでまたしても登場したキュアミューズ。あれれ? エレンとミューズが同じフレームに収まっていますよ? つまりセイレーン=ミューズ説はこれにてあっさり完全否定されてしまいました。なんということでしょう! あんなに引っ張ったのに。
ミューズの登場で生じた隙に形勢逆転、リズムの腕を取ってぶん投げる人間ロケット攻撃はどう評価したらいいのやら。いいのかそれで。ていうかミューズ出てきただけだし!(笑。リズムのキックがヒットして動きが止まったネガトーンへ今回はメロディ単体のミラクルハートアルペジオ、ペルティエ発動からセパレーション、そしてフィナーレまで一連になった必殺技バンクは相変わらずかわいいなあああ!
戦い済んで日が暮れて、響と一緒に月を見上げるハミィ。一方その頃セイレーンも同じ月を見上げていました。洗脳されても月を見上げることは忘れていない、きっと深層にハミィへの思いが残っているのでしょうね。切ない。
今回はネコ二名がメインだったため響&奏はほとんど出番がありませんでしたが、この1クールの中で出来が一番良かったような気がします。やはり脚本は重要ですね。ハミィの無垢さは時にイラっとさせられるけれど、飾りのない真っ直ぐな気持ちがダイレクトに伝わり、それを受けたセイレーンが「親友」を思い出す流れ、そしてサブタイトルの「ムムム~ン!」どおり「月」を絡めたエピソードも私の涙腺ダムを刺激して止まりませんでした。スイートでは私的当たりが続いた米村氏脚本、次のローテが楽しみです。

エンドカードは間違い探し(違。ここでハミィが仮面を被っているのは何かの布石だったりして?
※「花咲くいろは」第6話のレビューは多忙のため大幅に遅れる予定です。ホビロン!
※えん魔くんのレビューは今回お休みです。おそらくこのまま終了。
- 関連記事
-
- スイートプリキュア♪ #15 メロメロ~!奏のラッキースプーンニャ♪
- スイートプリキュア♪ #14 アワワワ~!ミューズ対ミューズ、本物はどっちニャ?
- スイートプリキュア♪ #13 ムムム~ン!セイレーンとハミィの秘密ニャ♪
- スイートプリキュア♪ #12 リンリーン♪キュアミューズのこと教えてニャ!
- スイートプリキュア♪ #11 ギョギョギョ!謎のプリキュア現るニャ!
スポンサーサイト
↓記事が役立ったら一票どうぞ。
